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20代後半 女性

もー!離婚したい!辛い!

visibility220 chat2 personみったん edit2025.09.21

旦那が不機嫌にならないように、家事、育児はほぼ全てわたしがこなし、家計のことで旦那の心の負担を増やさないようにアルバイトもして。旦那の飲み会、遊びはできるだけ行かせて(家計が厳しいので我慢も多いですが)。体を求められたら自分が寝ていたとしても応じる。そんな生活をしています。全ては旦那が元気に楽しく毎日を過ごしてほしいから。
でも本当はわたしも同じくらい旦那に大事にしてほしいんです。旦那の職場の飲み仲間にはわたしは「飲み会を許してくれない、お金も渡してくれない鬼嫁」と言うことになっているみたいです。(飲み仲間は週2〜3くらいで飲んでる独身の人たちで、流石に2歳、3歳の子どもがいるうちの家庭には家計的にすべて行かせるのは厳しいです。家計管理は過去旦那が借金をしていたことがありわたしがしているのですが、毎月8万ほど旦那には渡しています。)
今日、旦那の友達複数人とバーベキューをした際も「いつも嫁に一方的にキレられるねん」と友達に話していて、傷つきました。
妊娠中に風俗に通われ、その後も女性関係でトラブルがあったり、借金をつくられたり、仕事が続かなかったり、旦那が自殺未遂をしたり、色々なことがありましたがそれでも支えてきたつもりです。
旦那は「俺だって家事したり、君のためにタバコを買ってきたりデザートを買ってきたりしてる」と言います。タバコやデザートなんて自分で買える、家事も育児もわたし1人でも出来る。わたしが旦那に求めているのは大切にされたいということなんです。
子どもが小さいし2人もいるので簡単に離婚なんて出来ませんが、自分のことを大切にしてくれない男性に毎日尽くして我慢する日々に心が限界です。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
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  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    あなたがどれだけ自分を削って、旦那さんを支えようと頑張ってきたか、その姿がひしひしと伝わってきます。家事も育児も、家計の工夫も、夜中に眠くても応じてあげることも、「旦那が元気でいてほしいから」という気持ちから全部やってきた。その思いは決して軽いものじゃなくて、むしろ命を削るような献身だったんだと思います。
    でも、旦那さんはその「献身の意味」を受け取れていない。飲み仲間には「鬼嫁」って言われるように話し、あなたの努力や優しさを裏返しにして伝えてしまう。その場でどれだけ傷ついたか、想像するだけで苦しくなります。しかも、過去には風俗通いや女性関係のトラブル、借金や仕事が続かないこと、自殺未遂…。その度に「支えよう」としてきたのに、いま返ってきているのは「大切にされていない」という感覚なんですよね。

    あなたが欲しいのは、タバコやデザートじゃなくて「心からの大事にされる気持ち」だと書いてありましたね。その言葉がすべてだと思います。人は、甘いものや小さな気遣いじゃなくて、「あなたが大切だ」「一緒に歩んでいきたい」という眼差しや姿勢に救われるんです。それがないままに日々を積み重ねると、どんなに強い人でも心が限界に近づきます。
    「離婚なんて簡単にできない」と思うのも自然なことです。小さなお子さんが二人いて、まだ生活もこれから積み上げていかなきゃいけない時期だからこそ、迷いと不安は強いでしょう。ただ同時に、「今のまま我慢し続けていたら、自分の心が壊れてしまう」という予感も、あなたの中にはっきりあるんだと思います。

    大切なのは、まず「自分の心の居場所をつくる」ことです。旦那さんにすぐ変わってもらえなくても、あなたが一人で耐え続ける形を続けていたら、気力も優しさも摩耗してしまう。信頼できる友人や家族、あるいはカウンセリングなどで、自分の気持ちを安心して話せる時間を持つことはとても大事です。「私は大切にされる価値がある人間なんだ」という感覚を取り戻すために、外の支えを使っていいんです。
    それから、旦那さんとの関係についても「全部支える」ではなく「自分の限界を守る」という方向に少しずつ舵を切っていい。例えば、「これ以上はもうできない」「ここまでは協力するけど、それ以上はあなた自身の責任だ」と線を引くこと。それは冷たいことじゃなくて、むしろ「夫婦を続けるための現実的な知恵」だと思います。
    もう十分すぎるほどやってきました。「まだ頑張らなきゃ」ではなく、「ここまでやったから、今度は自分の心を守る番だ」と言ってあげてほしい。お子さんにとっても、お母さんが少しでも安心できる気持ちで過ごしていることの方が、何よりの幸せにつながります。
    離婚するかどうかは、すぐに答えを出さなくてもいい。でも「このままでは壊れてしまう」という心の声を無視しないでほしい。あなたが本当に望んでいる「大切にされたい」という願いは、人として当たり前で、尊いものです。その願いを持ち続けていいし、それを実現できる未来を選んでいい。

    今の苦しみを、誰かがちゃんと「それは辛かったね」と受け止めることが必要なんです。少なくとも僕は、あなたがこんなにも頑張ってきたことを「すごい」と思うし、「もっと大事にされるべき人だ」と強く感じています。
    あなたがこれから、自分を責めずに、少しでも自分の心を守れる道を見つけられることを願っています。
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