すずらんの日記『君影通信#11』

こんにちは。すずらんです。

先日の日記で、「某国民的RPGにハマっている」と話したのですが、「某国民的RPG」で伝わった方がいらっしゃいました。 とても嬉しかったです。
まずはこの場を借りてお礼を言わせてください。 ありがとうございます……!

今回の日記は、私がハマっている某国民的RPGについてです。
一部ネタバレが入るので、ご注意ください。(最小限にするように心掛けますが)

それでは本題に入ります。
私がハマっている某国民的RPG、それは『ドラゴンクエスト9』です。

~ざっくりとしたあらすじ~

主人公(プレイヤー)は見習い天使です。
冒頭のとある事件で天使界から墜落し、その際に天使としての大半の力を失ってしまいます。
事情を知らない人から見れば、何の変哲もない人間のようにしか見えません。
序盤は天使界に帰るため、中盤以降は世界で発生した様々な事件を解決するため。各地方を冒険していく……、というお話です。

キャラデザインも自由な上、ほとんどの装備品が見た目に反映されるので、アバター(着せ替え)ゲームとして楽しむことができるのが個人的には嬉しかったです☻
夢中になりすぎるあまり、気が付いたら2時間経っていたということも1度や2度ではないです……💦 ゲームをする時間の流れは早いな、と思いました(笑)

そんな私の話は置いておいて。 ゲームの中でも印象に残っている台詞があります。
それは、終盤で重大な決断を迫られた際の「これまで皆のために頑張ってきたんだから、これからは好きにすればいい(自分のために生きてもいい、というニュアンスだったような……?)」(意訳、主人公に向けた内容)というナビゲーターキャラの台詞です。

彼女(ナビゲーターキャラ)が、何でも主人公にばかり頼る状況に対して怒りを露わにした上、先述の台詞を言ってくれたのですが、それを聞いた時に思わず泣いてしまいました。
何故なら、ゲーム内の主人公の状況を自分の状況と重ね合わせてしまったからです。

私自身も、主人公ほどではありませんが、色々人助けをしたり、頼み事をされたりすることがあります。
ただ、「これは度が過ぎているのでは???」という物も入っているんですよね。

学校行事のお知らせのポスターを貼りたいから、地域の人に電話してくれ、とか。
何組の誰々を呼んでくれ、とか……。(校内放送を使いたがらない先生だったので、文字通り、私が走り回る羽目となりました💦)
他にも色々ありますが、文字数の関係でカットさせてください。

後に友人たちに愚痴を零したところ、ナビゲーターキャラのようなことを言っていたので、
当時のことを思い出してしまい、尚更感情移入してしまったのだと思います。

……すみません。 後半からグダグダな内容となってしまいました💦

それでは、今回はこの辺で。
次回の『#君影通信』は5月14日。「英語」というテーマでお届けします🎁
(※あくまでも現時点での予定です。変更や重大なお知らせがあった場合は、その都度お知らせ致します。)

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・今日もココトモで日記を書いた!

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今日も読んでくださってありがとうございます♪
少し早いですが、明日が皆さんにとって素敵な1日となりますように🍀✨

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