ゆめの日記『3年前に書いた専門学校で辛かったこと』

今でも納得していません。
先輩方も先生も責任感がなさ過ぎる。
2000円返してください。

校長先生は必要最低限の返答しかしないのに、
私が怒りのあまり口走った
「どうして短くそれだけしか返事をしてくれないのですか?同じクラスの男の子も校長のこと怖いと言ってましたよ。」
には物凄い食いついた。
今まで一言、ひと文言ったら黙ってたのに突然語彙力が50倍ぐらい跳ね上がり多弁になり、
「それじゃ男の子と私と、あなたで私の何が怖いのか、話し合おう。😊」と言い出した。

校長先生が答弁の仕方が酷い話を男の子にした時に一言「校長先生怖いね」と言ってくれたが、彼は基本的に先生方、校長先生、学校飲み方だった。(後に書いてある、Twitterで私のタイムラインに私が傷つくことをわざと流してた子。)
校長先生は実際に顔を付き合わせて男の子と会えば、「校長先生に怖いなんて言ってない。何言ってるの?」と校長先生に合わせることを分かっていたんだ。
だからそこだけ強気になったのかと。

私「えっちょっとっ(突然多弁になったから驚いて怖がる私)どうしてそこだけフォーカスするんですか?どうしてそこだけ話を広げるんですか?」

校長先生「どうしてって君が「男の子も怖い」って言ってたからこれはちゃんと話し合うべきだと思ったんだよ。話し合おうよ。(優しくニヤニヤしながら。)」

私「男の子が校長先生の前で同じリアクションをするか分からないので結構です。覚えがない、と言ったら私が劣勢になります。私は真実のみ、誠実な心でまっすぐあなたとぶつかっていますが、男の子はその時どのような返事をするか分からないので。」

と既に劣勢の私は魂を張り上げて校長先生に対応した。

2017年春からカウンセラーの男性の先生が学校に入った。
秋頃学校の担任の先生に何だったか連絡しなければいけないことがあって電話した。
カウンセラーの男性が応対をしてくれて、先生は不在だったので「何か伝えとこうか?」と聞いてくれた。
私は「先生に直接言わないと今までトラブルになる事があったのでまたかけ直します。」と言った。

カウンセラー「トラブルってなんですか?良かったら教えてくれませんか?」
私「来年春に卒業になるので結構です。」
カウンセラー「それでも、あなたの気が変わったら教えてくださいね?」
私「もうすぐ学校生活終わるし、課題をやる時間を割いて長時間話をする余裕がないので結構です。」
カウンセラー「それでも、話を聞かせてほしいです。あなたの気が変わったら是非話を聞かせてください。話す時間は短くて結構です。」
私「私この学校に入って今3年目で話すとかなり長くなるんですよ。何か1つの話をしても、芋づる式に別の話も、その別の話を、している途中で更に別の話も説明としてしなきゃいけなくなるぐらい複雑な話なんです。短くは無理です。」
カウンセラー「どんなに長くなっても結構です。あなたの、気が変わった時に話を聞かせてください。」
私「辛い話もあるし、話すのが大変なので結構です。」
カウンセラー「それでも話を聞かせてください。」
以下この押し問答を10回ぐらい繰り返す。

それでもカウンセラーは1歩も引かなかった。
私は私で学校に対してかなり人間不信になっていたので、少しも、期待させないでほしくて、うっとおしくて、でも「はいはい」と流して電話を切る事ができず、丁寧に断り続けた。

でーもカウンセラーは引かず、私も何故か電話が切れず、「それではお願いします。」と言ってしまう。

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