himawariママの日記

「息子 ASD.ADHD」「覚えていて欲しいことがあったら」

うちの息子は、本当に忘れっぽい。
まあ、私も、年を取っていくにつれて、忘れっぽくなってきて、今、うちで一番の救世主は娘だ。本当に頼りにしてしまっている。

思い出せる仕組みを作るといいらしい。

①リマインダー機能を使う

 紙に書いて張り付ける、スマホにすぐ打ち込んで覚えておくなどいろいろあると思うが、
 その場にならないとやる気にならない時もあるだろう。
 自分がやりやすいようにやるといいらしい。
 本人が困っている時が声掛けのチャンスなのだ。

 ②結びつける、ルーティンにする

 お願いしたりする時は、本人と結び付けて伝え、ルーティンの中に入れていく。
 たとえば。
 ・ 夕方5時~6時の間は必ず家事を手伝う。
 ・ 何か目印のようなものをテーブルに置いておいて、それが置いてあるときには
   買い物に行く
 
 などなど。
 「根気よく続ける」のがいいらしい。

「娘 HSP」「自分に自信がない」

娘も、私も結構何でも信じてしまう。
同時に、他人からの賞賛や、好意を素直に受け取ることもうまく出来ない時もある。

何事も深く考えてしまうので、用心深く、「もし、○○が起こったらこうするといいのかもしれない」と言うような仮の未来も想定する。

友達でも、彼でも、恋人でも。
相手をがっかりさせないためにも、相手から寄せられた好意には素直に乗ってみるといいのではないか。

人間の心には、「好意の返報性」と言うものがある。
そもそも人間は、好意を寄せてくれる相手には、自然に好意をよせるものなのだ。
相手の好意に応える事で、相手との関係はより深まっていく。

うちの娘はまだまだ若い。
いろいろな人に出会うのだと思うが、経験を積み重ねながら楽しい人生を送って欲しいと思う。

star今日よかったこと♪

今日は久しぶりに日記を書くことが出来た。

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