himawariママの日記
visibility27 edit2025.03.10
「息子 ASD・ADHD」「話し合いの場が荒れないようにするためには」
普段から、息子は穏やかだ。
激しく口論などは出来ない。
もし、そうなったら、フリーズしてしまう。
泣いてしまうかもしれない。その場から逃げ出してしまうかもしれない。
相手が怒っているいると思ったとたん、不安や恐怖が湧き上がってくるようだ。
そうなってしまうと、話を聞くどころではなくなってしまうのだ。
話し合いを無駄にしないためのポイントがあると言う。
① 表情。真剣ではなく柔らかい表情で。
真剣な表情だと怒っていると認識してくる人もいるから。
② 感情。重い話題ほど冷静に。
感情を抑えて話した方が相手には伝わる。
③ 口調。意識的に呼吸を入れる。
平坦に。淡々としゃべる。一文終わったら、一呼吸。
落ち着いて話すといいのだ。
「娘 HSP」「5人に1人がうまれつき敏感な子」
敏感的であること、内向的であることはイコールではない。
敏感さは程度の問題ではなく一つの個性なのだ。
ちょっとした変化や相手の気持ちによく気が付く。
だから、他の子と比べ、気づかいしすぎて疲れてしまったりするのだろう。
学校の行事が苦手なものがあっても、「学校は好き」な娘。
「やだな~」と言いながらも頑張って通っている。
そんな娘は、我が家では表彰ものだ。
他とは違う子の親になるなら、他とは違う親になる覚悟が必要だ
とエレイン・N・アーロン氏は言っていた。
うん。頑張ろう!
今日よかったこと♪
今日はココトモで日記を書くことが出来た。
読んでくれた人へのメッセージ
今日の日記に目を通してくださった方に感謝します。
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