himawariママの日記

「息子 ASD・ADHD」「スキンシップ」

うちの息子は、小さい頃、あまり、抱っこを求めてくる子ではなかった。
スキンシップをあまり、求めない子なのだと思っていた。
でも、嫌いなわけではなく、どうしていいのかわからなかったのだ。

今は、妹が隣でくっついていても、全然嫌がりもしない。
いい雰囲気を持ちながら、コミュニケーションを取る方法はいろいろあるらしい。

例えば、話す時の瞬きや話に応じてする「うなづき」のリズムを意識的に相手に合わせてみる。
そんなふうにしぐさを同調させるだけで、何も言わなくても、話しやすい環境が出来ていくと言う。
アイコンタクトだけでなく、スキンシップでも良い。
親密な間柄なら、横並びに座って、少し手に触れたりするだけでも、緊張がほぐれて、友好的に話し合えるかもしれない。

「娘 HSP」「他とは違う子に向き合う親が知る事の出来る喜び」

このテーマは私もても知りたかったかもしれない。
学んでいこうと思う。

① 悩みにすら得るものがある  
 子どもに手助けをすることで、親は、子どもにとって、かけがえの存在となる。子どもが  
 ぐんぐん自信をつければ、それだけ素晴らしい喜びを共有できる。

② 世界を広く深く知るきっかけになる
 自分だけなら考えられないような事に目を向けることができる。

③ 親子の絆が強くなる

④ 自分の本心に気づける
 子どものいろいろな疑問を聞いていると、自分の事をもっとよく見つめることができる。

⑤ 世界の美を知り、表現できる大人になる
 この世界の深みで見つけた宝を他の人にもわかる形で表現する
⑥ 社会のリーダー、大物になる可能性がある

親も、得することいっぱいあるなあと感じた。

star今日よかったこと♪

今日はココトモで日記が書けた

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