himawariママの日記
visibility104 edit2025.04.04
「息子 ASD・ADHD」「スキンシップ」
うちの息子は、小さい頃、あまり、抱っこを求めてくる子ではなかった。
スキンシップをあまり、求めない子なのだと思っていた。
でも、嫌いなわけではなく、どうしていいのかわからなかったのだ。
今は、妹が隣でくっついていても、全然嫌がりもしない。
いい雰囲気を持ちながら、コミュニケーションを取る方法はいろいろあるらしい。
例えば、話す時の瞬きや話に応じてする「うなづき」のリズムを意識的に相手に合わせてみる。
そんなふうにしぐさを同調させるだけで、何も言わなくても、話しやすい環境が出来ていくと言う。
アイコンタクトだけでなく、スキンシップでも良い。
親密な間柄なら、横並びに座って、少し手に触れたりするだけでも、緊張がほぐれて、友好的に話し合えるかもしれない。
「娘 HSP」「他とは違う子に向き合う親が知る事の出来る喜び」
このテーマは私もても知りたかったかもしれない。
学んでいこうと思う。
① 悩みにすら得るものがある
子どもに手助けをすることで、親は、子どもにとって、かけがえの存在となる。子どもが
ぐんぐん自信をつければ、それだけ素晴らしい喜びを共有できる。
② 世界を広く深く知るきっかけになる
自分だけなら考えられないような事に目を向けることができる。
③ 親子の絆が強くなる
④ 自分の本心に気づける
子どものいろいろな疑問を聞いていると、自分の事をもっとよく見つめることができる。
⑤ 世界の美を知り、表現できる大人になる
この世界の深みで見つけた宝を他の人にもわかる形で表現する
⑥ 社会のリーダー、大物になる可能性がある
親も、得することいっぱいあるなあと感じた。
今日よかったこと♪
今日はココトモで日記が書けた
読んでくれた人へのメッセージ
今日の日記に目を通してくださった方に感謝します。
※ログインするとこの日記をフォローして応援できます