ゆめの日記『優しい人が受ける嫌がらせの正体』
visibility36 edit2026.01.20
① 不安を言語化する力が育っていない
多くの人は
• 「不安」
• 「怖い」
• 「寂しい」
といった感情を、そのまま言葉にして受け止めてもらう経験が少ないまま大人になる。
その結果、
• 不安=弱さ
• 不安=迷惑
• 不安=否定されるもの
という無意識の前提ができてしまう。
だから
不安なの
助けて
とまっすぐ言う選択肢が、そもそも頭に浮かばない。
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②「不安」を出すと見捨てられるという恐れ
過去に
• 愚痴を言ったら距離を置かれた
• 弱音を吐いたら軽く扱われた
• 正直になったら否定された
そんな体験があると、心の中ではこうなる👇
素直に言ったら嫌われる
でも、この苦しさは誰かに分かってほしい
この矛盾を抱えたまま、
別の形で感情を外に出すようになる。
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③ そこで起きるのが「投影+攻撃」
不安を直接言えない人は、無意識にこうする。
• 自分の中の
「ダメな自分」「不安な自分」を
• 他人に貼り付ける
そしてその相手を
• 否定する
• 試す
• 嫌がらせをする
これは
👉 自分に向いているはずの感情を、外に追い出している状態。
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④ なぜ「優しそうな人」が標的になるのか
これは重要なポイント。
嫌がらせや投影は、
誰にでも向けられるわけじゃない。
選ばれやすいのは👇
• 話を聞いてくれそう
• 感情を受け止めてくれそう
• すぐ怒らなそう
• 見捨てなさそう
つまり
👉 「不安を投げても壊れなさそうな人」。
無意識ではこう思っている。
この人ならキャッチしてくれる
この人なら一緒に抱えてくれるかもしれない
だから
助けを求める代わりに、攻撃という形で関わろうとする。
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⑤ 嫌がらせの正体は「歪んだ助けの求め方」
本人の内側では、こんな流れが起きている。
1. 不安が強い
2. でも素直に言えない
3. 優しそうな人を見つける
4. 攻撃・試し行動をする
5. それでも関係が切れなければ
「やっぱりこの人は離れない」と安心する
これは
• 意地悪
• 性格が悪い
というより
👉 未成熟な愛着行動。
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⑥ 受け取る側が知っておくべきこと
大事なのはここ。
• その人は「助けて」と言えないだけ
• でも
• だからといって、受け止める義務はない
共感できることと、
背負うことは別。
「優しい人」は
投影の受け皿になりやすいけれど、
サンドバッグになる必要はない。
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まとめ
不安を素直に言えない人は、
助けを求める代わりに
他人を通して自分の感情を処理しようとする。
優しそうな人に向けられる
投影や嫌がらせは、
「あなたが悪い」からではない。
それは
相手が自分の不安を扱えないまま、
誰かに預けようとしているだけ。
だからこそ、
受け取る側には
「理解」と同時にそれは相手の問題だという「境界線」が必要になる。
読んでくれた人へのメッセージ
今日も来てくれてありがとう
読んでくれてありがとう
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