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おはようございます。
星の役さん = Yesterday さんなんでしょうか。違うかったらごめんなさい。
自分を愛するのに,「ボランティア」も,その他の,周りに褒め称えられることも必要ありませんよ。
ただ,自分の心と体をいたわってあげるだけでいいんです。頑張らなくていいんです。
焦らないでね。ゆっくりと,自分を愛してあげて下さい。
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許せるわけないです。
どんなに「ボランティア」と呼ばれるものをしても、どんなに周りに褒め称えられることをしても
その中に必ず罰せられる理由を作ってしまう・・・
でもまあ、頑張ってみます
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こんにちは、Yesterday さん。
感情について、お尋ねでしたよね。
感情は育てるものであって、教えてもらうものではないと思うんです。
私をはじめ、ここに書き込む人があれば、出来ることは、解答を与えることではなく、Yesterday さんが、感情を、自ら感じられるように、ヒントを提示することだと思います。
私がお薦めするのは、Yesterday さんが、自分を愛することから始めることです。マイナスの感情を手放し、平穏に日々を過ごして下さい。
マイナスの感情を持つのって、簡単なんですけど、後がしんどいんです。その中で、特にプラスの感情は育ちませんよ。それでいて、他人に感情の意味を聞いたって、分かりません。
マイナスの感情を捨てて、プラスの感情を持って下さい。何にもならないことをせずに、努力して下さい。
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すこしだけ、時間が取れました。
人は皆、不完全です。その意味では、私も、その他の人も全員、罪があります。
犯罪を犯したら、罰されないとダメですが、生きてるだけで罰されることはありませんよ。
みんな、許すんです。Yesterday さんも、自分のことを許してあげて下さい。
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おはようございます,Yesterday さん。
感情を知りたいのであれば,自分を大切にする必要があるのですよ。
罰してるだけだと Yesterday さんが言っても,第三者的には傷つけてるだけなんです。生きぐるしさというマイナスの感情で,自傷行為をしても,何の解決にもなりません。むしろ,マイナスの感情は大きくなるばかりじゃないんですか?
今日は時間がないので,これぐらいしかコメントできません。夜も無理かもしれませんが,また,お返事の続きを書きますね。
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僕が生きているという罪には誰も罰してはくれません。
たしかに、はぶったり悪口を言ったり暴力を使ったりして罰してくれる人はましたが
そんなのじゃ足りません。
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yesterdayさん、こんばんは。ウルボルスの最終回私も見ましたが、涙は出ませんでした。でも話的にはよかったと思います。私も10代の頃はyesterdayさんのように、映画や本で感動して泣くとかなかったです。でも、年を重ね、人生経験を積むごとにいろいろなことが分かり、涙もろくなり、死ぬのも怖くなりました。だからyesterdayさんも、これからいろんなことを体験して感じられるようになると思います。yesterdayさんにとって自傷とは自分を罰するものなんですね。私も自分を罰するために自分を叩いていたので気持ち少し分かります。でも、わざわざ自分で罰しなくても、やったことは自分に返って来ます。
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挨拶をすることや一緒に食事をしたり出かけることはあります。ですが、どれも事務的というか『良い親』、『良い家族』であるためだけにやっているような感じです。
自分を大切にするも何も、
大切にしようにも大切にする動機がありません。それから、自分を傷つけようとはおもっていません。罰しているだけです。
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Yesterday さん,コメントありがとうございます。
「愛する」ではなく,「愛される」です。
Yesterday さんの御両親からの愛,妹さんからの愛,友達からの愛はどうですか?
Yesterday さんのことを大切に想ってもらえてるかどうか,「おはよう」とか挨拶したり,一緒にどこかに行ったり,ごはんを食べたりです。
自分に対して感情はないのであれば,今から自分のことを大切にすることはできますか?まずは,心を痛めつけない,体を痛めつけないです。プラスの感情を持てないのであれば,マイナスの気持ちを捨てることです。
そうすることによって,だんだん,感情というものに近づくと思います。時間はかかると思いますが。感情は,自分にしか分かりませんから。
あと,自分に対して感情はわかないと言われるのですが,少なくとも,マイナスの感情らしきものはあるように感じます。
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愛するということがわかりません。
好むことはわかります。
しかし、
好きになった人は好きになったものと天秤にかけられる程度の「すき」でしかありません
自分の事は
愛してはいません。
ただ、嫌いなわけでも憎んでいるわけでもありません
自分に対してはなんの感情も持っていないです。
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Yesterday さん,こんにちは。
そうですか。残念です。
私は,「博士の愛した数式」のテーマは,「友愛」だと思いますよ。「友愛」に共感できるならば,感動するポイントは,自然とわかるんだと思います。
Yesterday さんは,今,あるいは過去において,愛されている,愛されていたという想いはありますか?
また,自分のことを愛していますか?
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いまいちわからないです
数式って書いてあるから読んだだけなので。、
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こんばんは,Yesterday さん。
「博士の愛した数式」,読了したのは80%ほどですが,私の場合,泣くほどまではいかないものの,「うるっ」って来る場所は何か所かありますね。年齢であったり,今置かれてる境遇であったり,そういうものも影響しているでしょう。
ポイントが分からないということですが,「博士の愛した数式」が何をテーマにしているか,Yesterday さんは,どう考えますか?
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おはようございます,Yesterday さん。
「博士の愛した数式」は,さっそく,Kindle 版で買いました。
少しお待ちを。
「ウロボロス」は観たことがないので,ごめんなさい。
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博士の愛した数式?を読んで親は泣いていました。
この本は何度も読みましたがどこで泣くのが正解なのかいまだにわかりません。
ドラマのウロボロスの最終回で妹が泣いていましたが
これもどこで泣くのが正解なのかわかりませんでした
それどころか復讐をやめたところで興味を失ってしまいました
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Yesterday さん,おはようございます。
24時間テレビの関係で付け加わえますね。
Yesterday さんは,24時間テレビを観て,その慈善行為が偽りではないかと「あやしんでい」て,吐き気がするほど「忌み嫌っている」感情を持っているわけですね。
その感情は,いずれもマイナスのものであることは,わかりますか?それが,悪いとかどうかとかじゃなくて。心の中で,何を思おうが,その人の勝手ですから。
実際は,そんなに,あやしむ必要も,忌み嫌う必要もありません。自分に害悪を加えられてるわけではないのですから。
マイナスの感情を持ち続けると,心に負担がかかると思います。さらに,体にも悪い影響が出るのではないでしょうか。そういう感情は,手放した方がいいと思いますよ。「ポイっ」と捨て去っているシーンをイメージするのも,いいかもしれません。
もっと,自分の心と体を慈しんで下さいね。
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24時間テレビは,それなりに批判されているようですし,私も,欽ちゃんがやっていた最初の頃は見ていましたけど,今は全く見ませんね。募金自体は,相手を決めて年に数回していますけどね。
これは,本当に人それぞれでしょう。価値感の違いということで,済ませられる範囲だと思いますよ。異なる価値感を許容できない人は,それなりにいますが(というか多いとは思いますが),それは器の小さな人を相手にしているんだなって考えたらいいと思います。
実際に,苦労している姿を見たら,価値感が変わるかもしれませんけど。私の場合は,そういう姿を見ていたからボランティアをしていました。Yesterday さんは,おじいさん,おばあさんと同居ではないのでしょうか。
また,募金していないからといって,世の中に貢献していないということもないでしょう。人が,ただ暮しているだけでも,充分貢献していると思います。
他に映画とか,物語とかでありませんか?
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毎年夏にやる24時間テレビ?などを家族で見ていても
「可哀想で泣いている」っていう親の言葉や
テレビで泣きながら感想言っている人たちに全く共感できません。それどころか人の不幸や死をネタに金儲けしているような気がして吐き気がしてしまいいつも最後まで見ることができません
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おはようございます,Yesterday さん。
そうなんですね。親とか兄弟と,感動するツボというか,そういうものが違っていても,それはそれで,構わないとは思いますが。
物語や映画の具体的な名前を教えてもらえると,ありがたいです。実際に読んだり,観たりできますので。
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世間がですね。
親とか兄弟は感動してないていたりしても
どこになくポイントがあるのかさっぱりわからないです。