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20代後半 女性

自分の感情が怖い

閲覧数1414 コメント数3 personhika0720 edit2020.06.10

以前、他人の感情だけではなく、
自分の感情に目を向ける事を勧められ、
少し考えるようになりました。
思い当たる節もあり、怒ることは出来ないけど、少し泣いたり、笑ってみたり。

でも、それが更に上辺だけだと気づいて、
努力して感情を思うのは違うのかなと、
改めて、自分の感情と向き合う事にしました。

膝を揃えて、正座して、向き合って
気づいたのは
その感情がとてつもなく怖いものである、ということでした。

他人のことを考えず、ただ自分のためにこれを解放したら、私は私を許せなくて殺してしまうでしょう。
それ以外の未来が、
見えないほど、
予測できないほど、
私の感情は、私自身を憎んでいました。

どす黒くて、鋭利で、怖い感情
解放すれば自身は死に、
溶かすには固まりすぎてしまった

少しその感情に触れただけで
呼吸は止まり、
記憶が曖昧になり、
眠気が襲い、
心は見なかった振りをするかのように、
ポッとどこかへ行ってしまいます。
(本当にそんな感覚)
別のことを考え逃げようと、本能的に動いているのでしょうか。
わかりませんが。


とにかく、
自分の感情を許してしまったら、
私は確実に私を殺してしまう。
きっとそれは、どんなに残酷にしても飽きたら無いものなのだと。
何度もあらゆる方法で自身を殺めようと想像するのだから、恐らくそれほどまでに深いのだと。
…そう、思います。

私は、私が憎い。
分かっていましたが、
ちょっと思い出しただけで息が出来なくなるとは、
思いもしませんでした。
元々、私が生きている理由は、
私への罰で、私からの復讐ですから、
当然といえば当然なのでしょうけど。

私はこの"感情"を、殺意を、
一生、見て見ぬふりして生きていかなくてはいけないのだと思うと、
もう、いっその事、と思ってしまいます。

上辺だけしかないから、
記憶も残らない。
感情も積もらない。
人のことを考えている場合ではないと分かっていても、
私は自分のことを考えていられないのだから、仕方ない。
けれど、上辺だけの感情と記憶で、日常生活に支障があるのも事実。

けれど、こんな殺意に満ちた感情を
誰かに受け止めてもらう訳にも、
誰かに向ける訳にもいきません。
もしそんな人がいたなら、
私は私自身の能力、知力、体力、時間、命、魂、思考、感情……
あらゆるものを、その人のためだけに
使うと思いますから。

実の親に重いと言わしめた私の感情は、
誰かを思うには、
重すぎます。分かっているのです。
だから、誰かを
私の人生に巻き込むことは、一生ないと思いますし、
私はそれが最善だと知っているので
悲しくも寂しくもありません。

ただ、そういう運命なのです。

話は戻りますが、
これらをどうにかすることが出来ないことは、
分かっているのです。
分かっているけれど。

感情が重すぎて、
自身への殺意が怖くて。
少し、吐露したくなりました。
すみません。
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コメント一覧

  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    hikaさん、こんばんは(´▽`)
    お返事くださってありがとう〜!

    >気分を害されたり、憂鬱にさせてしまいましたら、申し訳ございません。

    今回、hikaさんの気持ちを教えてくれて本当にありがとうね〜。

    私は全然、気分を害されたなんて思ってもいないし、憂鬱にもなってないので安心していただけると嬉しいわ〜!(*´ω`*)

    あと、私はあなたの話を「子供の戯れ言」と捉えてもいないし、それこそあなたを子供扱いしている気も一切ないの。

    だからこそ、hikaさんのお気持ちを聞かせていただけて、本当に嬉しかったの。ありがとうね〜!

    あなたの気持ちを聞かせていただいたうえで、それが全て「あなたの本音」であれば、私はそれで良いかと思ってる(´▽`)

    あなたがお母さんのことが大好きで、愛されてると感じているし、自分は幸せでいなくてはいけないと感じていて、その為にやれることを、今現在やっている。

    そして、ご自身なりに人間関係を改善する為に、自分は感情を抑えて、罪を背負うことで生きていくと思われているのであれば、それはそれで良いかと思うの。

    ただ、これだけはお伝えしたいと思ってるのだけど…あなたが人間関係で生きずらさを感じている原因は、ほぼ間違いなく「あなたとお母さんの関係性からくるもの」だと、私は今回お話しを拝見してそう感じたわ。

    最初のお話では「親」という言葉でお話されていたので、私も敢えて「親御さん」と書かせていただいたけど、今回のお話で「母」という言葉で話されているのを見たことで「あぁ、やっぱり」と感じてしまったのが、私の本音なの。

    あなたとお母さんの関係性が、そのまま、あなたと周りの人達との人間関係に大きく影響してるのは、お話しを拝見していくことで強く感じ取れたわ。

    もちろん、あなたを責めてる訳でもないし、お母さんのことも責めてる訳ではないから、そこだけは誤解しないでほしいの(・д・`;)

    そして、これ以上は突っ込んだ話しは、もう一切しないので安心してちょうだいね(^-^;

    私の方こそ、お話しを聞いてくれて本当にありがとうね〜!(´▽`)

    あなたのお話しを聞いてくれる人は、ちゃーんといるから、だからまた、こちらで気持ちをドンドン吐き出してね!
  • refresh約4年前
    hika0720 20代後半 女性
    >>こよはる様

    以前のコメントも拝見させていただきました。
    今回も、コメント、ありがとうございます。
    吐き出してよい、とありましたので、
    見ていらっしゃらないかもしれませんが、勝手に書かせていただきました。
    すみません。

    こよはる様のおっしゃることに、私は「ああ、そうなのか」と納得することも多く、今回は以前のアドバイスを試した結果、わかったことでした。

    言われて気づく、なんてお恥ずかしい話ですが、ほぼ、おっしゃる通りなのです。
    今まで、人の機敏ばかり気にして、
    自分の気持ちを何度も『要らない』と押し込めてしまいました。
    期待も、好意も、怒りも、悲しみも。

    そんな感情を持ったところで、それを口にしてしまえば途端、私は否定されてしまうでしょう。
    否定されてもわかってほしくて、話し合いの場を設ければ、『みんな、貴方のように強くはない』、『冷徹だね』、『お前には。子供には、わからない』とつっぱねられてしまう。
    人には色々な感情がありますから、そう言われても仕方ないことだってあるでしょう。
    でも、それを全て理解しろ等、無理な話。

    とはいえ、人を変えるより自分を変えた方が早いのは事実なので、変わろうとしましたが、
    私はとても頑固だったため、変わる事は出来ませんでした。
    なので、手っ取り早く感情を押し込めることにしました。
    そうすれば、誰も怒りません。
    誰も悲しみません。
    誰かの傷ついた顔を見なくてもよくなるのです。

    そうして、気が付いたら今の状態になっていました。
    でも、後悔はしていないのです。
    誰かの傷つく顔を見るくらいなら、私は私を殺した方がマシですし、
    そうすることで、私は大嫌いな自分を痛めつける事が出来る。
    けれど、人の気持ちを理解出来ないもどかしさだけは、どうすることも出来なかった。

    それが、前回です。

    そして、今回。
    私自身と向き合ってみれば、抑え込みすぎた感情は真っ黒に染まり、
    触れる者皆傷つける状態で、奥底に眠っていました。
    拒むことで自分を守っている事は、わかっています。

    こよはる様の言う通り、私は『想像』して『予測』して、結果、伝える事を諦めています。
    理由としては、上記でも上げたように、私の感情や意見は受け入れられないから。
    とはいえ、相手に蔑ろにされているのだとは思いません。
    『この人はただ認めて欲しかっただけなんだ』と、相手の望む言葉を提供できなかった私が悪い訳で、相手様に怒る理由にはならない。
    怒ってしまえば、膨大な力を消費しますし、悲しんだり、傷ついたりします。
    それはお互い、嫌じゃないですか。
    大喧嘩した相手に、『そんな事言えるのは人間じゃない』と言われるよりは、断然マシじゃないですか。

    何より、相手が何故それで怒るのか、何故泣くのか、何故傷ついたのかが、私にはわからないのです。
    わからないから、怖い。
    私のどの感情が、どの言葉が相手を傷つけるのかが全くわからない。
    怖くて仕方ありません。

    ちなみに余談ですが、母から愛されている事はわかっていますよ。
    産まれてこの方、その愛情に疑いを持ったこともありません。
    母は自分が愛されなかった分、私達を愛してくれようと努力してくれています。いい母です。大好きです。愛されようとは、してくれませんが。

    だからこそ、『重い』と言った言葉が本心であった事は、きっと事実なのでしょう。
    誰だって自分の子供から『生涯かけてあなたの為に生き、あなたの為に働き、稼ぎ、あなたの害になる者すべてを排除して、あなたを守りたい』と言われれば、”重い”と感じるでしょう。
    私だって思いますもん。
    母を傷つけた人を、どうやって殺めるかと想像した自分がいたほどですから。
    間違ってはいないのです。
    それを、罪だとは思っていません。
    私の背負う罪は、”人を傷つけた事”と、”人をこれからも傷つけていく”事で、
    それに値する罰は私が一番嫌う”生きる事”だと、十年前に勝手に決めたことです。
    ややこしくて、すみません。

    ともあれ、私の感情は重い。
    人が必ず僅かでも自分へ向ける量の愛情を、まとめて他人に押し付けようとしているのですから、当然です。
    仕方ない、そういう性質ですから。
    だからこそ、誰かを傷つけない為にも、私自身が傷つかない為にも、
    感情は出さない方が得策だと、思ってしまうのです。
    自分への恨みつらみもプラスされていると知れば、尚更。

    そして、同時に私は幸せでなくてはいけません。
    望んでしまえばその分、誰かを不幸にしてしまう。
    自意識過剰と言われても、
    誰も不幸にならない確証なんてない。
    私は自分を不幸だとは思っていません。思ってはいけません。

    もし、思ってしまったら、
    誰のせいでもない理不尽を、その怒りを、悲しみを、
    私は何処に向けたらいいのか、わからなくなってしまいます。
    自分の感情に潰されてしまいます。
    自分を赦してしまっても、同じことです。
    だから、私は自分の感情が怖い。怖くて、仕方ありません。

    こよはる様のおっしゃる通り、未だ、時ではないのでしょう。


    長々と失礼しました。
    矛盾している点も多いかと思いますが、あまり気にしないでください。
    ただ、吐き出しているだけだと思ってくだされば。
    気分を害されたり、憂鬱にさせてしまいましたら、申し訳ございません。
    子供の戯言だと思って、聞き流してください。
    ありがとうございました。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    hikaさん、こんにちは(´▽`)
    以前、hikaさんのご相談にコメントさせていただきましたっ。

    >自分の感情が怖い

    そっかぁ〜…自分の感情が怖いと感じてしまうのね。

    >実の親に重いと言わしめた私の感情

    hikaさんが「自分の感情が怖いと感じる原因」は、お話しを拝見して思ったのだけど、きっと上の↑コレだと思うのね。

    で「怖い」と思うのも、きっと「自分の感情が怖い」のではなくて…。自分の感情を表現することで…その後、どうなるかを頭の中で「結末を想像する」して「そうなったら怖いよなぁ…」と感じているだけなのではないかしらっ。

    で、その自分が頭の中で想像してる結末なんかも、多分なのだけど…親はもちろんのこと「他人からも同じように、重いと思われてる自分を想像してしまう」のではないかしらっ?

    親御さんからそう思われるんだから、他人からもそう思われてるんじゃないか?

    そうなってしまえば、私は誰からも認められない。それなら「感情を殺して生きていく」ことで「私は親からも、他人からも、嫌われることはないし、ひとりぼっちになることはない」って思ったことで、それを「今日まで続けてきた」のではないかなぁ〜と、私はそう感じたの。

    んでね、信じられないかもしれないけれど…親御さんが、あなたに重いと言ったことは「事実」かもしれないけれど、それは「本音ではない」ってことだけは、ハッキリと分かるのね(爆)

    そして、親御さんは「あなたのことを嫌ってもいないし、むしろ大好き」なのよ?(爆)

    大好きなのに「大好きなあなたを笑顔することが出来ない、笑顔にする方法が分からない」から「自分を責め続けてる」の。

    うん、hikaさんの親御さんは「不器用な人」なのよ。

    うん、親御さんは単に「不器用な人だっただけ」なの。

    だから、ハッキリ言っちゃうけど、あなたは「自分の罪として、罪を背負いたいみたい」だから(爆)こんなこというと「え?私…頑張って今日まで罪を背負って頑張ってきたんだけど…?それ止めたら何を背負って生きてけばいいの?( ; ゚Д゚)」って、困らせちゃうかもしれないけど…(笑)

    ぶっちゃけ、親御さんが「重い」と思ったり、言ったりしたのは…残念ながら「あなたのせいではない」ではないの。

    だからね、最初から「罪なんてもんは、背負わんでいい」のよ。

    あ、それでも「私のせいなのよ!私が罪を背負わなきゃいけないのよ!」と思うのであれば「自分の気が済むまで、満足するまで、とことん背負ってもいい」かと思うわ!(´▽`)b

    ただ、あなたの親御さんは、自分の子供の感情と「上手に向き合うことが、なっかなか難しくて出来ねぇー!!子供はこんなに感情を表現してくれてんのにー!うぐぁーー!うまく対応できねぇー!!(TДT)」って「日々、混乱してる不器用さんなだけ」だったのね(笑)

    んでんで、じゃあ、どーーして親御さんは、こんな風に「不器用さん」なのかってぇとね…。

    あなたの親御さんも、親御さんの親から「あなたと同じような扱いを受けてきた」可能性が大なのね(爆)

    あなたの親御さんも、自分の感情を表現したことで「重い」と言われたことで、とても心が傷ついてしまい「自分の感情を表現しちゃダメなんだ…私は感情を出さない方がいいんだ…(TДT)」って「自分の感情を押し殺して、我慢して、今日まで生きてきた」のではないかしらっ?

    で、自分達もそんな風に今日まで生きてきたから「自分の感情とのつきあい方や、感情を表現すること、表に出すこと」が「上手に出来ない」からこそ「相手が感情を表現してきても、どう対応すればいいのか分からない」ことで「不安や恐怖から、思ってもいないことを言ってしまう」のではないかなぁーと、私は感じたの。

    特に親なんかは子供の前では「しっかりしないと!」って頑張っちゃうものだから、子供対して「お母さんはね、自分の感情が分からないの。上手に向き合えないの。だから、あなたの感情とも、どう向き合ったらいいか分からないの…(TДT)」

    なーーーーんて言いにくいのよ、子供にそんなこと言えるわけがない、だって親なんだから。子供の前ではしっかりしなきゃいけないって「思っちゃう生き物」だから(笑)

    そもそも子供からすりゃあ、親からそんなこと言われても嫌いになんかなりゃしないのにねぇ〜?(笑)

    だから、あなたの親御さんは、あなたのことが嫌いでもないし、あなたの感情を「重い」なんてホントは思ってもいないのよ?

    親御さんは、自分の感情と向き合うことや表現する方法が「よぉ分かっていない、不器用さん」なだけ。

    分からないからこそ、それを相手が表現してくることで「え?待って?ちょ…それ、何?分からないんだけど?!どうしたらいいの?!どう対処したらいいの?!あばばばばばばーーー!!( ; ゚Д゚)」って混乱した結果…。

    「お…重い!( ; ゚Д゚)(…って言えばいいのかな?!…確か、親も同じこと言ってたから、これでいいんだ!!(←親御さんの心の声(笑))」

    っていうことを、実はあなたも含め、あなたの親御さんも、親御さんの親も「私の感情は重いもので、これは罪として背負っていかねばいけない」という「教え」を「なんか伝承してしまっている」ことに、まずは「あなたがいち早く気付いて、さっさと伝承することから抜ける」ことが大事なの。

    もちろん、抜けても、あなたは親御さんから愛されてることに「変わりはない」から、安心してね。

    親御さんは、あなたのことを大好きで愛してるけれど、上記でも伝えたように「それを上手く伝えられない、表現できない、超不器用さんなだけ」だから、上部は「重い」とかキッツいこと言ってくるかもしれないけど…それ「本音じゃない」から(笑)

    親御さん、めちゃくちゃ「拗ねてるだけ」だから(笑)

    あなたが、自分の感情に素直になることで、親御さんは「えーー?!何それ?!えーー!怖い怖い!!やったことないから怖いーー?!なんで、そんなことできんの?!( ; ゚Д゚)」

    って、めちゃくちゃ混乱することで本音じゃないことを、ぽろっと言ってきたりするかもしれないけれど、それは親御さんもねホントは「怖い」だけなのね。

    やったことない、知らない方法をあなたが実践することで「いやーー!そんな私達の知らない方法をやっちゃって!!怖いこと起こるから、やめてやめてーー!(TДT)」

    って、すんげえ必死で止めてくるかと思うけど(笑)あなたが笑って、あっけらかんと感情を出してれば自然と親御さんも、何も言って来なくなると思うわ。

    だって、感情を表現することが「あ、そんなに怖いもんでもないわ。だって、私達の子供が、あんなに楽しそうに笑ってる…( ; ゚Д゚)」

    って、怖くないことに、あなたを通じて「親がすこしずーーーーーーーつ理解してくれるようになる」から(笑)

    それまでは親に対しては…。

    「ぐちぐち横からうるせぇんだよ。そんなに心配せんでも、私は幸せになれるし、楽しく生きられる人間なのーーー!だから黙って見てろ!(゚Д゚#)メッ!!」ぐらいの気持ちで過ごしてれば良いかと思うわ(笑)

    で、まずどーーしたらいいかっていうと以前もお話しをしたけれど「まずは自分の素直な感情と向き合う」こと。

    そして「感情を表現すること、感じること」に対して「自分がめちゃんこ罪悪感を持っていたことを意識する」こと。

    自分が感情を出すことで罪悪感を感じたら、それを感じきる。

    「私は、自分が感情を出すことに罪悪感を感じてたんだなぁ…。そっか、そっか。感情を出すことは怖いことだって、悪いことだって考えちゃってたんだよね。うんうん。」って、自分が今日まで感情を感じること、感情を表現することに罪悪感を感じていたことを、理解してあげる。

    感情を出すことで、罪悪感を感じてた、その都度、何度でも「あ。また罪悪感を感じちゃったんだね、悪いことって思っちゃったんだよね。うんうん。分かってるよ。大丈夫だよ。」って、ちゃーーーーーーんと隠さないで感じきること。

    あと…あなたの周りのいる「感情を表現しまくってる、楽しそうな人」がいれば、その人を観察してみるといいかと思うわ(爆)

    あなたが、幸せになる方法を教えてくれる人はね「あなたとは逆のことをやってる人」であって「楽しそうに感情を、べらぼうに表現しまくってる人」なの。

    で、可能であれば「そういった人達から話を聞く」ことで、怖いかもしれないけれど「小さいことから、同じことを実践してみる」ことをおすすめするわね。

    小さいことから実践して「あらま、私は感情を表現しても、受け入れられるのね」という経験を積み重ねていくことで、徐々に今よりも生きやすくなるかと思うわ(´▽`)

    でね、まだこれを見ても吐き出したい気持ちがあるのであれば、とことんここで吐き出しまくってもいいかと思うの(´▽`)

    あなたは幸せになれる、幸せになれる方法は、もうあるの。

    でも、それをやる勇気が、気持ちが、ふんぎりが、今は「つかない」だけだと思うの。

    だからこそ、満足するまで、とことん吐き出して、吐き出して、吐き出しまくってちょうだい。

    そして、いつか「吐き出すだけじゃ何も変わらない」と「本当に自分の中で納得できた」ときは、少しずつでいいから「行動に移してみる」と良いかと思うわ(´▽`)

    行動に移すためには、まずは自分の中の溜まってる感情と、それこそ本気で向き合って、出して、出して、出しまくってみてね。

    で、怖いと感じたら「怖いと感じるんだよね」って、更に自分の感情を、気持ちを、ただ「飽きるまで味わいまくる」こと。

    それを「続ける」ことで、ちゃーーーんと「あ!なんか、掲示板で変なことばっかりコメントしてるあの人が言ってたことって、そーーいうことね!Σ(´д`*)」って気付くから(笑)
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