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30代 女性

自信喪失です

visibility1060 chat3 personりんご edit2022.03.24

もうすぐ4歳の娘と1歳になる息子がいます。
子供との遊び相手が苦手で、また関わり方もよくわかりません。
自己嫌悪です。

天気の良い日は公園に行ったりしますが、息子がまだ歩けないためベビーカーで行くので結局娘と一緒に遊ぶことが難しく、娘がブランコや滑り台で遊ぶのを見守ったり、声掛けするくらいしか出来ません。
家では息子が娘のおもちゃを取ったりするので、息子の手の届かないテーブルで遊ぶことが多いのですが、そうすると息子が足元で大泣きするため抱っこしたまま遊んでいると息子がテーブルの上のおもちゃを取ろうと暴れたりするので疲れます。
また娘の遊びにルール?指定?(ママは〇〇して!)があり、それもめんどくさいです。
娘はおしゃべりでよく喋っていて、疲れます。
空き時間があるとずっと携帯を見て、子供の相手や話も適当に流したりしてしまってます。
疲れたときや眠い時は娘には動画、息子はおもちゃで適当に遊ばせて自分はうたた寝したりゴロゴロしたりしています。

私は専業主婦で毎日家事や子供の世話はしてますが、レトルトや惣菜でご飯を済ませたりすることもありますし、掃除も適当なのに、何故か疲れて子供の相手が辛くて仕方ありません。
またイライラして子供に八つ当たりしてしまったり、ガミガミといつも怒ってしまいます。
私がガミガミ怒るせいか、娘はよく〇〇していい?と聞き、顔色を伺っているようなときもあります。
一応毎日寝る前には必ず抱きしめて大好きだよと伝えたり、日中は何かしらスキンシップはあります。

対して夫は育児をすごくやってくれますし、家事もとても手伝ってくれます。
仕事で疲れて帰ってきても子供とよく遊び、滅多に怒ったりイライラしたりもしません。
そのためか娘はパパ大好きで、夫が休みの日はべったりです。
夫がいなくなると途端に口数が減り、つまらないと言います。
最近では息子まで私がいてもお構いなしに夫を後追いしては泣いています。
寝かしつけは私じゃないと大泣きしてたのに、最近では私がいなくても泣かなくなりました。 
夫が仕事から帰ってくると娘も息子も大喜びで玄関まで走って行くのに、私が出掛けて帰ってきたときにはあ、帰ってきたんだという感じです。

また夫は娘に踊りを教えたり、数やひらがなを遊びながら教えたりしているのに対して、私は何にも教えたりできていません。(衣服の着脱や食事のことなど生活に必要なことは教えていますが)
娘は夫がいると本当に嬉しそうにしています。
もし私がいなくなっても大して困らないし、必要とされていないんだろうなと感じます。

夫やママ友と自分を比べて、だらしなくて何もしなくてダメな母親のこの状態ではいけないと思う反面、毎日子供の身の回りの世話や家事でいっぱいいっぱいで疲れてるからしょうがないじゃんと思ってしまう自分もいます。
どうしたら変われますか?
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コメント一覧

  • refresh約3年前
    メンバー
    タカミチ 40代 男性
    りんごさん、おはようございます。

    毎日の家事炊事、そして2人のお子さんのお世話に追われる日々で、遊び相手をする事への苦手意識もあり、とても悩まされているのですね。

    そして、旦那さんが遊び上手で子供たちに好かれていたり、上手くやれているように見えるママ友と比較して、ご自分の劣等感との葛藤があるのですね。

    それでも、りんごさんは母親としての務めをしっかり果たされているように感じますので、とても立派だと思いますよ。

    毎日、育児に追われていると、何が正解かも見えなくなるものですよね。

    旦那さんが頼りになり、子供達に好かれるのは喜ばしい事だと思う反面、子供達からの好意を根こそぎ持っていかれている気持ちにもなり、ご自身の努力が報われていない気がしてモヤモヤされているかも知れません。

    専業主婦の場合、母親は子供達にとって居て当たり前の存在になりますし、毎日同じような日々の中で、常に新しい気持ちを持って接するというのは、非常に難しい事だと感じます。

    その一方で、旦那さんは子供達にとって普段は居ない存在であり、だからこそ少ない時間を遊んでくれるボーナスステージのような存在に感じて、大好きの表現が強く現れるのかも知れません。

    こうした関係は、りんごさんにとっては面白く無いと感じる部分があると思いますが、逆に言えば、りんごさんは子供達にとって空気と同等の存在、つまり居なくては生きていけないし、「居て当たり前」という甘えもあるのだと感じます。

    そして、こうした事はりんごさんも分かられていると思いますが、現実問題として、負の連鎖を断ち切り、子供達と健全で良好な関係を築き、母親としてよりしっかりしていきたいと感じられているのですよね。

    大前提として、現在でもりんごさんはとてもしっかり母親をされている印象です。

    孤独になりがちな育児の中で、2人のお子さんを見ながら、スキンシップを大切に、寝る前には愛情を伝える事も忘れない、これは母親として当たり前な事のようで、とても難しい事だと感じます。

    育児は仕事よりもキツい、というのは僕もまさにそうだと思いますが、それは奔放で無軌道な子供の相手を24時間しなくてはいけないのですから当然だと思います。

    話を元に戻して、りんごさんはそれでも変えていきたいと感じられているようですが、やはり長期戦になると感じます。

    ただでさえストレス負荷の強い、激動の育児の中で、急に意識を変えると、潰れてしまう可能性があります。

    なので、現状を維持しつつ、子供の相手をしてくれる旦那さんに甘え、感謝しつつも、りんごさんの中で「こういう母親になりたい」と意識するだけで良いと感じます。

    意識をセットするだけで、あとは無意識が動き出し、ご自身でも気づかない細かい部分から、少しずつ変化が起き始めると思います。

    そして、「少し楽になったな」と感じ始めた時に、やれていなかった趣味に目を向けてみたり、新たに始めてみても良い刺激、ストレス解消になると思います。

    現状でストレスがヤバい、と感じられた時は、休みの日などに旦那さんが子供達を見ている間に、外にリフレッシュしに行くのも良いかと思います。

    また、アングリーコントロールは非常に便利なので、習いに行ってみる事をご参考ください。

    リセット思考や呼吸法、思考の転換など、いろいろな方法がありますが、プロの心理士などに直接学ぶのが良いと思います。

    りんごさんの育児が、少しでも楽に向き合えるようになっていく事を、陰より応援しております。

    少しでも、ご参考になれば嬉しいです。
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