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40代 女性

宗教、虐待の過去が辛い

閲覧数313 コメント数2 person edit2023.10.09

親はある宗教の熱心な信者でした。しかし、日曜日は何があっても教会に行くのは強制でした。普通小学生なら日曜日に友人と遊んだりするのに、教会のせいで遊べたことありません。寝てても怒鳴りながら叩き起こされました。教会に行かなかった日は存在を無視されました。
大学生になっても変わらず、無視して用事で出かけたら「教会に行かずどこへ行ってたんだ!」と怒鳴りました。
何かあるたび「教会は?」「教会は?」が口癖でした。何か辛いことがあったら、「ちゃんと信仰しないから罰が当たったんだ」と言い放ちました。平手打ちされたり、頭を蹴られたりしました。父は母に気に入らないことがあると暴力をふるいました。そんな母も「あなたは父に似ている」と毛嫌いし、叩きました。
仕事見つけて一人暮らしするまで続きました。

親は正しいですか?友人に話したら、「そんなの宗教じゃない。やめてしまいな」と言ってくれました。
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コメント一覧

  • refresh約6ヶ月前
    退会したユーザー
    正しくありません。あなたの親は間違っています。
  • refresh約6ヶ月前
    退会したユーザー
    宗教に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、親御さんは日曜日に教会に行くことが人生の安心を保証するものだと考えたのではないでしょうか。
    正直なところ、教会に行くことよりも日常をどのような気持ちで過ごすかの方が安心に繋がるものだと思いますが、親御さんは他に頼るものが無くて教会に救いを求めたのかもしれませんね。
    まあ、祈りの場に足を運んで人の喜びの為に祈りを捧げる事自体は良いのだと思いますが、それを人にまで強要するのはまた別の話ですので祈る意図らしいものからは少しズレてしまったのでしょう。
    よくある話ではありますが、いつかそのズレに親御さんが気付くように愛情を持って祈ってみても良いかもしれませんね。
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