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20代前半 その他

生きることがとても苦しい

閲覧数795 コメント数4 person希死念慮 edit2023.10.30

ココトモを利用するのは今回が初めてです。掲示板などを使うのも初めてです。

自分は今年の4月に大学を卒業し4月から新卒で働いていたのですが、メンタルの不調によりたった2カ月で退職し今はパートで別のところで働いています。
仕事を辞めてからストレスで同じ大学で付き合った彼女にあたるようになったのと、大学の時は依存していただけで好きではないと言われ振られてしまいました。全部自分のせいではありますが、仕事も彼女も失ってしまいました。

もともと精神疾患をもっていたのと、自己肯定感の低さや自信のなさから生きづらさや希死念慮はずっと感じていましたが、仕事を辞めてからなにもかもうまくいかず今は毎日のように辛く死にたい気持ちが止まりません。

休むことは大事ですが、自分は休んでいても心は全く休まらず周りとの差を感じる一方でなにかしていないとこわいです。

死んだら親を悲しませちゃうし、もしかしたら生きていたら将来生きていてよかったと思える未来が来るんじゃないかと少しの希望をもって生きていますが、それでも1日1日がとてもつらいです。逆にこのまま生きていてもになにも変わらず辛い日々が永遠に続くんじゃないかとも思い、今日死のう、明日死のうと思いながらも死ぬのがこわくて今まで生きています。死にたいですが、このまま辛い思いをして生きていくのがこわいのが本音で生きたい気持ちもあります。今は死なないように毎日何か予定をいれて生きています。生き地獄です。

何が辛いのかとかもう自分でもわからないですが、仕事を辞めたことや彼女と別れたこと、将来への不安や友達がいないこと、自分の性格や精神疾患、希死念慮など全部がとにかく辛いです。

友達は全くおらず自分が精神疾患を持っていることを知っている親友は一人いますが、その子が最近別れた彼女なのと仕事で忙しいため話せません。学生の頃は親友兼彼女にとても支えてもらいました。感謝しかありません。
親も理解があり知っていますが親にもあたってしまい傷つけたことがあるので、申し訳ないのと親に頼るのは嫌なのでよく話を聞いてもらっているとかはないです。

自分の人生結局はどんなに辛くても自分で生きていくしかないんですよね。

ここでは自分が生きた証やまだ生きているということを残したくてはじめました。
生きている間はみなさんよろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約5ヶ月前
    おきくさん 30代 女性
    日記からこちらに飛んで来ました。なるほど、そういうご状況だったのですね、私もいろいろ事情があって昔の友達とほぼ全員縁が切れた感じなので、お気持ちわかる気がします。20代はどうしても周りと比べてしまって辛い時期で、今思い返すと周囲の友人も私自身もみんな辛そうだったなと思います。友達がなかなか見つからなかったり、比べてしまったりすると辛いもので、私もある程度元気が出てくるのに何年かかかったんですけど、意外と自分と似たような状況の人って探せば社会には結構いたりするし、みんな言わないだけでどこで孤独は抱えていたり、うまくいっていない人は実はたくさんいるというか、ほとんど全員と言っても過言でないくらいみんな心は孤独だったりすると最近気づきました。私は新しくいろんな居場所を少しずつつくっていて、最近は以前よりフラットに付き合える新しい友人があちこち増えて楽しかなりました。みんないろんな悩みや人生で抱えている重いもの、社会からいろんな意味で変わっていると言われている人、いろいろですが、すごく良い人が多いです。悩んでいる人の方が優しいなと思います。あんまり助けにならないかもしれませんが、世界は広いし、いろんな人がいるので、諦めないで自分の居場所を求めていってほしいなと感じます。
    • refresh約5ヶ月前
      希死念慮 20代前半 その他
      わざわざ掲示板まで読んでいただきありがとうございます。自分だけじゃなく誰しも何か抱えて生きてると分かりながらも弱い自分は耐えるのに毎日必死です。
      諦めないで自分の居場所をもがきながらでも作っていきたいです。
  • refresh約6ヶ月前
    退会したユーザー
    人生は持久走だと語る人がいました。
    すると、出発地点も出発時刻も、ゴール地点もゴール時刻も人それぞれのレースなのでしょう。

    長い旅です。自分の体力を考えずに急ぎ過ぎては息切れして動けなくなりますし、雨が降る中で走り続けたら足場の悪い場所で滑って転んで足を挫くかもしれません。
    嵐の時に無暗に動こうとしたら飛んでくる破片で怪我をすることもあるでしょう。
    嵐は避けたいものですが、でも嵐による風の力によって道の妨げになっていた大岩が動いて通り抜けられるかもしれません。
    大岩を通り抜けた先には嵐で傷付いた人を助けるべく手当の準備をしている方が見付かることだってあります。

    まあ何を言っている訳でもないのですが、偶々同じ地点で出くわした仲。こちらもよろしくお願い致します、とだけ伝えたいかと思います。
    • refresh約6ヶ月前
      希死念慮 20代前半 その他
      コメントありがとうございます。
      人生は持久走、長い旅。ほんとにそうですね。
      自分はゴールまでに心が持たないです。リタイアしたいです。
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