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姉妹、兄弟について。

visibility410 chat2 personcoco7877 edit2023.11.18

先日、姉と喧嘩しました。

原因は私が姉の話しを聞く態度が悪く、流すような感じにしてしまったからです。
姉はそのせいで泣いてしまい、すぐに謝ったのですが
「私だってこうだ」「私だって大変だ」
という言い合いになってしまいました。

言い訳になってしまうのですが、最近仕事が忙しく、疲れていて、家庭の問題も山積みで自分の事しか考えられなかったです。
冷静になれなかったのを後悔しています。

その事も含め、改めて謝罪したのですが
「自己満でしょ」
「いいよ、私が悪いんでしょ」
という風に受け付けてもらえませんでした。

私が「いつも甘えてばかりだったね」
といったら
「いいよ別に、妹なんだから。
私は姉になりたくてなったわけじゃないけど。」
と言われてしまいました。

生まれたことも後悔しました。
でも姉の気持ちもわかります。

私はどうすればいいんでしょうか。
他の姉妹、兄弟もこんな感じですか?
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コメント一覧

  • refresh約10ヶ月前
    退会したユーザー
    何と言うか、今回は喧嘩になってしまいましたがお姉様とcoco7877さんはとても仲が良い感じがしますね。

    coco7877さんも大切なお姉様のことを考えて自分の出生に疑問を感じる程に悩むのですから、お姉様としてはとても姉想いの妹さんを持てたことを嬉しく思っているのではないでしょうか。
    お姉様はそんな自分の気持ちも分かっているからこそ「いいよ別に、妹なんだから。」の言葉に本心が集約されているのかと思います。

    とは言え、気になる部分がありますよね。そっちも本心なのだろうと。
    でも、coco7877さんはお姉様の機嫌が悪くなったからといってお姉様自身が嫌いになる訳ではないのではないでしょうか。

    きっとそれはお姉様の方も同じかと感じます。
    つまり、なりたくてなった訳でもないけれど、嫌でも無い訳です。

    今はまだ少し近寄り難いかもしれませんが、今回の件でお互いの気持ちに触れられたのですから少し時間を置けばきっと前よりも仲良し姉妹になれるのではないでしょうか。
  • refresh約10ヶ月前
    メンバー
    みち 30代 女性
    はじめまして、coco7877さん。こんにちは。
    「みち」と申します。
    お姉さんとのことについて、ご相談してくださってありがとうございます。


    お姉さんと言い合いをし、けんかしたのですね。
    お仕事で忙しく、疲れていて、家庭の問題も山積みと言う状況ならば、感情的になってしまうこと、無理もないとうなずけます。

    そんな中でもご相談者さんが、冷静でなかったご自身を振り返り謝罪したこと、立派だと感じました。
    でもその謝罪を受け取ってもらえず、逆に反論されて、お姉さんとの関係に悩んでしまわれているのですね。
    謝罪の言葉を受け取ってもらえなかったときのご相談者さんは、どんなに悲しかったのだろうかと感じました。

    わたしは、2人の妹がいる姉の立場です。
    正直、大人になっても仲良しでありたかったけど、今は少し仲たがいしています。
    お姉さんの気持ちも想像しながら、ご相談内容を拝見していました。

    もしかしたら、お姉さん自身も何かに悩み、疲れて、心に余裕がないのかもしれないなと想像してました。
    ご相談者さんの謝罪を、素直に受け止める余裕が無いのかもしれないと感じました。
    余裕が無くて、へそを曲げてしまったのかも。

    そして、ご相談者さんとお姉さんのこれまでのご関係を存じ上げない中での想像なので、違ったらごめんなさい。
    ご相談者さんがお姉さんの話を流すような感じで聞いた後、お姉さんが泣かれたという経緯を見る限りなのですが・・
    お姉さんは、ご相談者さんを大事な存在だと思っていて、だからこそ真剣に話を聞いてほしかった。
    でも、それが叶わずに思いがあふれたのかなとも感じました。


    ご相談者さんのご事情ももちろんあるかとは思いますが、今後も感じたことを素直に伝え続ければよいのではないかと感じました。

    家族であっても、言葉にしないと気持ちは伝わりません。
    でも言葉には、それどおりの気持ちがのってると限らないとも思うのです。
    お姉さんの言葉に傷ついてしまうことがあるかもしれませんが、お姉さんの置かれている状況ゆえ、出てきてしまった言葉かもしれません。
    ご相談者さんなりの、おもいやりを伝え続けられればと感じました。

    お姉さんのことや気になること、おはなししたいことなどあったときは、またおはなしに来てくださるとうれしいです。
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