受付終了
ただ話を聞いてほしい
30代 男性

結構辛い日々を送っています

閲覧数143 コメント数0 person退会したユーザー edit2024.03.17

近隣の住民たちは期待と決めつけをもとに私の一挙手一投足に特別な意味を求め続けました。何かするに違いない、何かしてるに決まってると、私のどんな行動にもそれの予兆を見て常に警戒を怠りません。


私は喉の渇きを覚えました。立ち上がるとき、ドアを開けるとき、居間を横切るとき、ケトルに水を入れてスイッチを入れるときも、それがあるかどうか確認し合う声が絶えず聞こえています。それが実際になくても彼らのひとりがあったと思えば「あった」と後ろから凄まじい声で叫ばれます。すると「あったって」と右斜め後方から。次は「あった」と右から。その次は「あったらしいよ」と左斜め前方。もう一度後ろから「あった」と叫ばれます。間を置いて辺りがざわついたと思った瞬間に子供の悲鳴と木かなにかを叩き合う威嚇音、次いで私を名指しして罵る声が四方から飛んできます。罵声の中ですぐ後ろから「すっごーい。なんでわかったの?」とい甲高い女の声と「なんでだろうな。でも俺には分かるんだよ」と得意そうな男の声も聞こえます。


今は少し良くなっていますが、二年ほど前までこれが私の日常でした。信じられないのは分かりますが、もしこういう目に合ってる人がいたらと思って読んでください。
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