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20代前半 女性

子供の頃の記憶がなかなか消えない

visibility306 chat2 personR edit2025.01.16

家庭環境があまり良くなくて、今は仕事も始めて解放されたけど、自分は奨学金もあるし帰る実家もないし、専門学校の頃から学費も生活費も全て自腹だったから小額だけど借金もあります。
同期は太い実家があって大学を2年も留年できている。同期はすごいいい人だし他所の家だけどなんとなく嫉妬というか羨ましいなという気持ちが消えず、吐き出したくて来ました。

父親とは別居で幼稚園の頃から母親と自分と妹と3人暮らしでした。
小学校低学年までは1階でひとつのベッドの上に3人で生活してました。母親が極度の潔癖症で歩くにもどこにも触れないようにとか、髪の毛を落とすなとか、トイレも見張られながらする感じで、自由にできるのはベッドの上だけでした。
自分のテリトリーが汚されるのが嫌なタイプだったのでお風呂も入る度にどこを汚すなとかこだわりが強く低学年の頃は週2回程度入っていたけど高学年の頃は土日に祖母の家に遊びに行く時以外はお風呂に入れませんでした。そのせいで友達づきあいに困ったことも多かったです。
小学校高学年からは、玄関に子供二人が横に座れるような段差のある凹み部分があって、そこで生活してました。トイレは近くのコンビニに行って、勉強は段差を机に玄関でしゃがんでしていました。寝る時は一人の時は頭を座った状態から横に頭をしてねて、妹も玄関で生活するようになった頃には妹は私の膝に、私は妹の背中に頭を乗せて寝ていました。夏は半地下だからまだ良かったけど、冬はその分足先など寒くて仕方がなかったです。
親は料理を全くしなくて、温かいご飯は土日に祖母の家に遊びに行った時しか食べられませんでした。平日は祖母が作ってくれたスパゲティや卵焼き、おにぎりなどを1週間持つように細々とお弁当と夜ご飯にして朝は抜きでした。
親は機嫌が悪いと手を出すタイプでビンタされたり、リモコンで殴られたり、夜の間片足立ちでたってろと言われたりしました。
毎日死にたかったし勇気があれば死んでたなと思います。

資格を取れる専門学校に入学してしばらく、とにかく家に帰りたくなくてバイトを沢山して夜はネカフェに泊まるようになりました。
1年くらい、荷物は貸し出し倉庫を使ってネカフェに泊まりながら学校に通っていました。友達に助けて貰って家を借りて、ようやく人間らしい生活ができるようなりました。

ここまで話して何がしたいのか自分でもよく分からないんですが、ただ過去がいつまでも消えなくて辛いです。
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