ただ話を聞いてほしい
40代 男性

自分自身のコンプレックス

visibility34 chat1 personキョンちゃん edit2025.10.26

現在47歳独身男性。8歳の時に脳動静脈奇形により、左半身麻痺の身体障害者になりました。それ以降いじめ、差別、養護学校へ転校により自分だけが取り残されたと30歳過ぎた頃から考えるようになりました。
他人からしたらどうって事ない外出が怖くて出来ません。
5年前にグループホームの社長からいじめられ居場所が欲しくてSNSアプリの島ぐらしと言うアプリで呟いてました。
そこでやってはいけないライン交換をしてしまいました。
そして詐欺に騙され貯めていた貯蓄を全て失いました。
それから外出を控え、週末楽しみにしていた映画も行かなくなりました。
自炊はしますが、外食は1人で行かなくなりました。
どうしても他人と比較して劣等感を抱いたり、相手を不快に感じると叱りつけてしまうことが度々あります。
自分に対してどうして自分は気に入らないことばかり考えてしまうのかと自己嫌悪になることがあります。
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コメント一覧

  • refresh1時間前
    外出が怖いのも、世界が危険に見えてしまうのも当然のことです。だって、実際にその世界の中で詐欺に遭ったりなど、傷を負ってきたからです。
    でも、その中で今も自炊して、生活を続けていますよね。
    それは「生きる力」をまだ手放していない証拠です。自分を責める前に、その一点を認めてあげてほしいです。
    少しずつで構いません。

    誰かと比べるのではなく、「昨日より少し落ち着いていられた」「今日は外の風を浴びられた」そんな小さな成功を、ご自分の中で拾い上げていけたらいいと思います。
    その積み重ねが、やがて「怖くない日」ではなく、「怖くても動ける日」に変わっていきます。

    キョンちゃんさん、応援しています。

    わたしは好きな言葉に「息してるだけで偉い」というのがあり、キョンちゃんさんも息してるだけで偉いと思いますから。

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