蒼巻の日記『息ができない夢 』

寝てる時に息ができなくなる夢を見る。これは現実でえきていふことで、だんだん息を吸える量が少なくなってき苦しくなる。限界に達したところで目覚めて、必死に息を吸うとまた寝てしまい、また息ができなくなって最終的には起きるしかなくなる。

…神聖なる睡眠の時間に魔が差すのは嬉しくないことだ。
そして、当然というべきか、苦しくなると必死に息を吸おうとする。ここが夢だと気づくと必死に起きようとする。生きたがっているのを感じるよ

前は起きようとしても体がうごかず、しばらく夢にとらわれる夢をみていたな。目覚めたと思ったら体が動かず、そこは夢なのか現実なのか微妙な世界だったりする。

俺が死んでしまうシナリオの中で最も有力なのは身体の劣化により自律神経が乱れて、睡眠時に死んでしまうことなのではないか

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