今日のおてがみ13
edit2015.08.26 1,354
追伸:このおてがみ、2か月くらいかけて見てもらうことになりそう…笑そうそう、先日念願の「文房具カフェ」に行くことができました☆文通仲間がどんどこ増えて、わたしうれしい♪うふ
- ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪
-
今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪
交換日記はこちら
edit2015.08.26 1,354
追伸:このおてがみ、2か月くらいかけて見てもらうことになりそう…笑そうそう、先日念願の「文房具カフェ」に行くことができました☆文通仲間がどんどこ増えて、わたしうれしい♪うふ
今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪
交換日記はこちら>オハナさん
わ~!またも共感コメント!ありがとうございます☆
それにしても、お母さんから言われるとはびっくり。でもでもそんな中「母親が自分に自信がないから、娘にも自信がなくて、色々言ってくるのかなぁ?と分かってきました。」というオハナさん、すごい!
そういう人とは、ある程度距離を保っておつきあいできたらいいですよねぇ。親子の関係だと、そうもいかないかもしれませんが。一人暮らし、満喫できている様子でなによりです~笑
セブンティーン世代が似ているなんて☆うれしい!そうそう先日のブログに書くのを忘れてしまいましたが、「田中美保ちゃん」も忘れてはならないひとりでしたね笑
われわれのあとは北川景子ちゃん時代かなぁ?今はもう西内まりやちゃんに広瀬すずちゃんだもんねぇ。時代はまわります(中島みゆき)。
私の母親も、見た目に自信がなくて、コンプレックス一杯です〜。だから、旦那さんに顔の良さを選んだ気がします。(父です(笑))
私は出っ歯と鼻が上を向いてる事と、目が小さい事は父親から、胸がない事や尻が大きい事は母親から言われました。
いや、今もです(笑)
母親には、「豊胸手術をしても構わない」と真面目に言われて、友達には胸がない事を学校で叫ばれた事があります。(吹き抜けの校舎だったんです。響いたなぁ…声が。。。)
つい最近、母親が自分に自信がないから、娘にも自信がなくて、色々言ってくるのかなぁ?と分かってきました。母は娘にも同調と言うか、少し「同じ人」みたいな感覚を持っている気がします。同じ女性同士だし、母と娘って密着するらしいので、よくある事、らしいです。
友達の結婚式のドレスも胸がなくてNG出されたり、彼と別れる時も、「スタイルが良いわけでも胸があるわけでも顔が良いわけでもない。顔は中の下だと思う。そんなオハナが、この先他に結婚出来る人がいるか分からないじゃない。」と真剣に言われた事は今でも忘れません。
親でも友達でも、言う人は言いますよね〜。ヒドイ…(T_T)
現在は、そんな見た目をけなした友達とは会う事はなく、一人暮らしなので親にも言われる事はありませんが…f^_^;
一生この自分と付き合うのだから、言う方も言う方で、相手の身になってみろ!と言いたいですよね。
自分の事ばかり長々語って失礼しました。
あ、あと、鈴木えみちゃんは、私の青春であり、次に生まれ変わったらなりたい顔、むしろソッコーなりたい顔ここ10年以上No. 1です。恐らく変わる事ない…。セブンティーン世代が似ている気がします…苦笑)
>さっつんさん
えっ!さっつんさんもですか!?
「がっちし太もも」わ、わかる~!!!!
言っている人たちはそんなに悪気ないんでしょうけど、
ぐさぐさと刺さりますよね…。
そんな中、「行動」を続けるさっつんさんは、すごい!!
かっこいいなぁと思います♪
>嫌いな自分と付き合っていくのも自分だから、少しずつでも好きになれるように進んでいきたいです。これからも。
このことば、ほんと共感します。
自分の人生、なんとか自分で切り拓いていきたいですよね☆
わかります!わかります!
私もですよー。二十歳?ちょっとすぎるまで自分の容姿にすんごくコンプレックスでした(笑)顔はブスブス言われ、がっちし太ももと言われ、たらこ唇って言われ、暗いって言われ…きりがない(笑)もう朝から鏡の前で憂鬱な時もよくありました(笑)
でも、変わりたいって思って化粧もしたり、服もちょっと変えてみたり、背筋伸ばして歩いてみたりってちょっと意識するだけで、コンプレックスも少なくなりました!そのきっかけは片思いしてた人の影響ですが(笑)
嫌いな自分と付き合っていくのも自分だから、少しずつでも好きになれるように進んでいきたいです。これからも。
>Green(みや)さん
みやさん~!いつもありがとうございます☆
ブログ読んでくださって、うれしい!!
みやさんのおっしゃる通りです。
自分のライフスタイルとでもいうんでしょうか、
そういったものを、10歳前後くらいに選んじゃうんですよね。
「ガツーンと傷つくのは、もう嫌だ~!」と思って
当時のわたしは自分を守るために必死になってた気がします。
うふふ、拙い文章ですが
最後までおつきあいいただけるとうれしいなぁ。
みやさん
あたたかいコメント、いつもありがとう♪
>さくらさん
はじめまして☆コメントありがとうございます♪
さくらさんも、「いいこでいなきゃ症候群」だったんですか?!
わ~!一緒です~!
小学校のときの唇のエピソードも!
わたしの出っ歯と似ている!!
そんな中、「愛犬のために生きている」って言いきれるさくらさんの強さ。
かっこいいなぁ。
愛犬ちゃんは、どんなかなぁ~うふふ想像しちゃう☆
いつかお写真みたいです~!
我が家にもね、愛犬がいるんですよ。
ぬーちゃんっていうミニチュアダックスで、7歳なの。
わんちゃんは、本当にかわいいですよねぇ。しみじみ
ゆきえさん
一週間て長いですね><前回のブログから今日までが待ち遠しかった 笑
幼少のころの体験は、その人の根幹を作ってしまうことが多いと思います。
でも、幼い力では、その環境から自分を守ることができず、直接心にダメージを受けてしまうんですよね。
ここから今のゆきえさんにどう変わっていったのか、というのは、またまた次週のお楽しみですね。
ゆきえさんがご自身の体験をここに書くことで、気づきを得る人や救われる人もたくさんいると思います♪
いつもありがとうございます
わたしも、良い子でいなきゃ症候群でした。母は弟の育児中で、良い子でいなきゃ愛されない、怒られるような悪い子じゃ、見捨てられると、6歳で悟りました。
小学校の時、男子に唇が変だとからかわれ、それ以来人前でリップを塗ることさえできず、鏡も見られない。成人式に振り袖を着ても、赤い口紅なんて!唇が目立つのはイヤ!!と拒絶。
30年、薬用リップのみです(^^;
良い子でいなきゃ、愛されない→疲れてくる→逃げる
の繰返しです。愛されることも、わからないまま。自信もない。人目を気にしすぎ。
でも、愛犬の為に生きてます。何か大切なものがないとね。
変なコメントでごめんなさい。
コメントを投稿するにはログインしてください。