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発達障害と診断されました

visibility2596 chat16 person退会したユーザー edit2016.10.06

幼いころから対人関係が苦手で人と遊ぶのは好きではありません。何としても一人で黙々とできる仕事に就きたいと思っているのですが 将来 学者さんに なりたい と強く思っています。 とはいえなろうと思ってもなれる仕事ではないことは、薄々承知しております。 灘中の岡田康志さんという方が中学生のときに東大の模試でA判定を出した とか載っていました。高校時代はファインマン物理学を読んだり受験と関係ない数学の勉強をし、30万ページの読書をこなした とかすごいことが書いてあります。要するに彼の場合は高校に入学する時点で東大の入試問題とかを解く力なんて朝飯前だったということになります。そして大学で研究できるレベルの力を 中学生で つけていたということだと思います。 逆に言うとこれぐらいすごくないと学者さんにはなれない ということなのでしょうか? 私の場合は背水の陣で臨まないとなりません。中学生になるまでに 高校までの教科書レベルのことを終わらせることを 目指しているのですが そんなのでは甘い でしょうか?
 



 
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    コメントいろいろありがとうございます。私の場合は障害を抱えているので、 大学などの先生になれなかったら もう後がない(他の仕事はほとんどできないと思います) とくに 私の場合はASD(アスペルガー症候群)を持っているので、コミュニケーション力を要求される仕事は難しいです。大学の先生に なれなかったら 大事なのです。(大げさな言い方ですが なれなかったら生命にかかわってしまう訳です) だから必死です。できれば高2になる17歳までに修士号を取りたいです。高3の1年間は大学受験の勉強をしなければなりません。17歳までに修士号を取得しておけば、19歳から22歳までの3年間で何が何でも研究成果をあげて、博士を取得すると普通の人が大学の4年生になるその時点でドクターをとることができるのです。そして アカポスでもなんでもいいから入り込み 助手の間に世界的に注目されるような研究成果を上げれば まず大学の先生になれる と確信しているのですが・・・・家にお金がすごくあるというのではないので何が何でも短期間で博士までいくとしたらその方法かと思っているのです。僕の場合は 現時点で17歳になるまであと7年しかないのです。その間に何としても修士論文を仕上げないとならないと思っています。 






     




     
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yashiro53さんこんばんは!kagamiです。
    それだけやりたい事がはっきりしている小学生はなかなかいないんじゃないかな、びっくりです。
    「なれるかなれないか」よりも、今のその「やりたい!」という気持ちを優先していけば、これから今はまだ知らない世界がどんどん広がっていくんじゃないでしょうか。
    応援しています♪
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    おはようございます ミクロ経済学とマクロ経済学は私もちょっとだけ勉強しました。とはいえまだ読み物程度です。どちらかというと統計学のほうを自分は勉強しています。ミクロ経済学は 縦軸を価格(p)横軸を量(q)として均衡点を探っていくという学問で 消費者の行動や企業の行動を 微分を駆使して解明していくという感じかと思います。一方マクロ経済学は一国の経済を研究対象にして投資や為替レート 失業率や二国間の製品の需要などが及ぼす 被説明変数(y)への影響について考えるという感じかと思います(違っていたら済みません)計量マクロという分野があるので 被説明変数yに対して説明変数がxを回帰させてそのパラメータ(係数)の値を t値やp値および自由度を調整した後のR値(決定係数)を見ながら その説明変数を 関西弁でいう ほかしてもいいか いけないか について 検証していく学問ではないかと思います。 これはエクセルでもできます。VBAを使ったフリーソフトも出ています。 経済学や統計学の場合はパソコンひとつとインターネットにつながりさえすれば、研究は容易にできるように思います。大学の経済学のゼミナールではおそらく一週間ぐらいで先生がトピックを出しそれに対して生徒は 小論文のようなものを書いてそれを検討していくという形かと思いますが・・・自分たちはまだそれができません。 しかし いろいろなサイトでに自分の論文を投稿すれば、それを興味のある人が ここはおかしいよ! というような事を言ってくれるかもしれないからです。 例えば、すごく単純なことなのですが・・・米国への日本の輸出額(y)は 為替レートの変動に左右されるのは みなさん御存じだと思いますが・・米国の失業率や米国のGDPにも依存していると言えると思います。もちろんそういった変数はすべてlog(Xi) 対数(自然対数)をとります。 それでも単純OLSなどで解決できるほど簡単な現象ではないと思います。対米輸出額(y)が ほんの数個の説明変数で解決できるようなら・・・もうとっくに誰かがモデルを作って大儲けしているはず(笑)です。 そこで いろいろな方法を駆使して(たとえば不均衡モデル(とくに部分均衡モデル)や過去年次の経済データが及ぼす影響についても考慮したモデル lag付きモデル も考慮した回帰分析を行ってみると面白いデータがでてくるようにも思えています。 こういった論文を中学生のうちにできるだけ多く書いて学会誌に投稿したいのですが・・・当たれば ラッキー という感じなので何か山師という感じです。そういうのをたくさん書いておいて大学に入る前に何としても修士号がほしいです。







  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    これまでのコメント読ませてもらいました。
    経済学や統計学にとても興味があるんですね。私も大学でミクロ経済やマクロ経済の勉強は少ししました。そんなに詳しくないですけどね。
    それで、もはや発達障害とか関係なく、経済学や統計学を用いた学者になりたいという感じですよね?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは 私の場合は 発達障害と診断されたのは7歳のときでした。いろいろ親やお医者さんとも話をしたり インターネットの掲示板をみたりして ほとんどの人が お仕事が 務まっていない アルバイトさえ難しいという現実を知りました。そこで東京にいる叔父さんなどの情報から学者を目指すのが一番良いと判断しました。僕は今小5ですが、益川敏英先生(アスペルガー症候群を含む広汎性発達障害)が研究された理論物理 素粒子物理や対称性崩れ の論文を読んでみましたが 正直よく というより全く理解できませんでした。また 田中耕一(アスペルガー症候群の可能性が高い)さんのような分子量を特定するような研究の論文にも挑戦してみましたがすぐ挫折しました。物理や化学はまだ本格的に習っていませんし自習もしていません。しかし、ポールクルーグマン博士(2008年ノーベル経済学賞受賞)の脱国境の経済学という本にはとても興味があります。単に空間経済学の分野にとどまらず 貿易などにより都市がどう形成されていくか ということを計量経済学(とくに時系列の経済分析)を使って明快に示してあり、読み応えのある本だと思いました。それに、ちょっとした工夫で 私たち小学生でも エクセルなども データ分析ができますし 大学などにあるSASやStataなどの高度なソフトがなくても 自由にいろいろなシュミレーションができるあたりはとても実証研究をするには都合がよいと思えました。そのほか Introductory Econometrics Jeffrey M. Wooldridge著 はとても面白そうに思えます。統計学の知識があれば読み進められそうな本で この教科書は,非常にわかりやすい直感的な説明と豊富な例が特徴です。難しい数学はほとんど使われていないので,統計学に関する基礎知識があれば初学者でも十分に読むことができます。この教科書を読めば,計量経済学の基本を一通り学ぶことができるように思えます。エクセルなどでちょこちょこ分析したりすることができて 本当に遊びにはもってこいのテキストだと思えます。おお 本題からはそれてしまいました。 自分は 統計学や経済学にはとても興味がありできれば 自然科学と社会科学の接点のような学際的な研究をこっそりと中学生のうちにやってみたいです。それを論文として発表したいと思っています。というのは大がかりな実験装置とかがなくてもできるからです。データはすべてインターネットで今の時代そろえることができますし、大学の授業もインターネットで公表されています。(慶応大学のものが多い)それまま、高校時代にも論文を書き上げて、できれば大学に入る前に修士号を取りたいと思っています。そうすれば、学者の道もぐっと近くなってくるのではないかと思っています。どうでしょうか?私の考えているプランは?やはり現実はそれほど甘くなく 結局は 絵に描いた餅になるでしょうか?

     
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yashiro53さんこんばんは!kagamiです。
    人といるのが苦手、一人の方が好き、その気持ち良くわかります。
    みんな多かれ少なかれそういう気持ちはあるんじゃないかな。
    学者になる方法ですが、分野によっても違ってくると思います。大学の公開講座などに参加してみて、実際に本物の先生に質問してみては?
    ただ、学者一本に絞る前に少し視界を広げてみて、yashiro53さんが好きな事・興味があってワクワクする事は何か考えてみるのはどうでしょう。
    また違った将来の夢が見えてくるかもしれませんよ。
    余談ですが、ファインマン先生の人生はとても面白いですよね。
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