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自分や人の気持ちが分かりません。

閲覧数690 コメント数4 personai-west edit2020.06.15

自分自身「楽しい」とか「嬉しい」とかのプラスの感情なら分かるのですが、どの感情が「悲しい」とか「寂しい」とかのマイナスの感情なのか分かりません。涙は出ますが、何の感情で泣いているのか分かりません。

それ以上に人の気持ちが分かりません。自分のならプラスの感情が分かるのですが、人になると「笑顔だけど何が楽しいんだろう・・・」「この笑顔は本当の笑顔なのだろうか・・・」となってしまいます。マイナスの感情も、私が原因なのは分かるのですが「泣いているけど何の理由で泣いているのだろうか・・・」「怒っているけどなんで怒っているのだろう・・・」となってしまいます。

自分の感情が分からないので「どう思ってる?」と聞かれても分からないし、相手の気持ちが分からないので傷つけてしまいます。どうすれば自分や人の感情が分かりますか?
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コメント一覧

  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    相手の感情は本人しかわかりません。無理に相手の感情を知ろうとしなくてもいいと思います。ただ自分が相手にしてもらったら嬉しいこと、相手にされたら嫌なことはわかると思います。
    自分がされて嬉しいことを相手にしてあげる。自分が相手にされたら嫌なことは絶対にしないことです。これだけ知っていればいいと思います。
  • refresh約4年前
    こんばんは
    あんま詳しくないけど自閉症とかは人に関心がなく
    変みたいだね。あなたが自閉症や軽度自閉症化はわからないけど
    軽度はアスペルガーと言われてるよ
    生まれつきの部分は幼児から見られるものなのでそれは
    修正難しいのかも(^_^;)
    後天的な部分はいろいろな経験を体験して
    人の痛みをわかるようになれば、多少はましになるんじゃないかな。
    俺が家庭教師してたときは生徒さん頭悪かったけど
    親は野球だけは最後までやらせようとしてたよ。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    こんにちは、またはこんばんは。tororonといいます。
    どうすれば自分の気持ちや相手の気持ちがわかるのだろうか?と悩まれているのですね。
    相手の気持ちをわかるためには、まずは自分の気持ちをわかるようになることかなと思います。そうすれば相手の気持ちを想像しやすくなるかもしれません。あくまで想像なので合っているかどうかは相手に聞かないとわかりませんけどね^^;

    まずは自分の気持ちと書きましたが、自分の気持ちを正確に捉えるのって結構難しいと思ってます。そこでオススメするのが、「ノートに自分の気持ちを書き出すこと」です。たとえば涙が出るのだけど、何が悲しいのかわからない時。ノートに向かって何が悲しいのか書き出します。最初は何も出てこないかもしれません。それでもこれかな?あれかな?と思いついたことを書いていきます。これが原因かもしれない、という所まで掘り下げます。

    自分の気持ちを流してしまうのではなく、掘り下げる作業をするのです。結構めんどくさいですけど、ノートに書いておくと後で見返せるので、自分はこんな事考えてたのか!という気づきにもなりますよ。

    自分の気持ちを知るひとつの方法としてオススメしてみました。
    それでは。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    こんにちわ!
    拝見しました。

    感情が分かるようになる方法、といった回答ではなく申し訳ありません。
    持論なので、どうかお気をわるくしないで聞いていただけたらと思うのですが…

    まず、「他人の感情」につきまして。
    どんなに親しくても別々の人間です。
    物理的な痛みも、精神的な痛みも、良くも悪くも共有することはありえないんです。

    同じ家族でも、話して「えっ?そんな風に思っての?」と驚くことはいっぱりあります。
    親しいのだからわかるだろう…というのは我儘でしかないんですね。

    私は「感情」というものは「味覚」と似たものだと思っています。

    甘いものが好きな人もいれば、辛いものが好きな人もいる。
    薄味すぎて解らない。濃い味は苦痛に思う。
    〇〇の味なら微量でも感じ取れる・・・などなど。

    人によって本当に様々です。
    個人の感覚ですから、そこに良し悪しはないんですね。

    「泣ける」と評価の高い映画を見て泣けない人=冷たい人でもなく。
    「面白い」と評判の大きいお笑いを見ても面白くない=冷たい人でもなく。

    全部、自分の持ってる「感覚」に刺さらなかった。
    それだけのことなんです。

    「私は辛くない」と言っても、本当は辛いのに強がってる場合。
    「私は辛い」と言って、辛くはないのにただ人の気を引きたいという場合もあります。
    違う人間の感情を100%正確に知る方法は、現在のところ確立されていません。

    わからなくて当然なんですよ。
    察して欲しいというのは我儘なんです。

    一緒に悲しんで欲しいとか、一緒に喜んで欲しいとか。
    そういった要望も解らなくはないのですが、他人の感情を制御するのは難しい事です。

    ただ、悲しいと言われたら「残念だったね」と。
    嬉しいと言われたら「よかったね」と。
    同意してあげることは出来ると思います。

    また、
    「私にはどうしたらいいのか解らないが、あなたが悲しんでほしくない」
    「何か取るべき行動や、改善できる方法があるのなら話してほしい」
    と伝えてみてはいかがでしょうか。


    そして「自分の感情」につきまして。

    自分の今の感情が、喜怒哀楽どれに当てはまるのか。
    なかなか表現しがたい事かと思います。

    これも持論ですが、感情というものは
    白か黒かだけで成り立つものではないのですよ。

    例えば、〇〇をお歳暮でいただいた。
    送って貰えたのは嬉しいけど、食べきれそうにない。余らせたら悲しいな、とか。
    白黒も混ざった事がいくらでもあります。

    無理に「今自分は悲しいのか。嬉しいのか」とあてはめる必要はないと思いますよ。
    肝心なのは、「どうしたいか」ですから。

    涙が流れるということは、感受性はきちんとお持ちです。
    相手を思いやる心は、文面から伝わってきます。
    あなたは、決して冷たい人間でも人の感情がわからない人間でもないですよ。

    長々失礼しました。
    どうか上手く付き合っていけますように。
    お祈りしております!
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