一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
10代後半

イマジナリーフレンド

visibility65 chat2 personkuri edit2025.07.26

私には六年前ほど前から、女の子のイマジナリーフレンドがいます。受験期のつらさを共に乗り越えてくれたありがたい存在です。志望校合格後、彼女との会話は徐々に減っていき、ここ一、二年ほどはほとんど会話していませんでした。
すると最近になって、イマジナリーフレンドが私を責めるようになったのです。ふとした瞬間に「殺したくせに」などと責められて気が滅入ってしまいました。イマジナリーフレンドにこんなことを言われるなんて、私はマゾなのでしょうか?それとも、別の精神疾患があるのでしょうか?カウンセリングを受けた方が良いのか、アドバイスをいただきたいです。
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コメント一覧

  • refresh9時間前
    メンバー
    エルフドール 10代後半 女性
    kuriさん、初めましてこんにちは〜
    エルフドールと申します。今日はここに悩みを書き込んでくれてありがとうございます😊

    女の子のイマジナリーフレンドが受験期に現れてkuriさんの心を支えてくれていたのかもですね。
    そのイマジナリーフレンドはkuriさんの受験のストレスからできた安全基地みたいなものだったのかも知れませんね…イマジナリーフレンドはkuriさんが受験でのストレスと孤独で心が壊れてしまわないようにたくさん話してくれていたのかもしれませんね!
    この時kuriさんはイマジナリーフレンドについてどう感じていましたか?

    その後志望校に合格した後は彼女との会話が減ったけれど最近急にkuriさんを責めるようになってしまったのですね。
    イマジナリーフレンドに責められるのは本当に怖かっただろうし、辛いだろうなと感じました…
    でもkuriさんはきっと優しい方なのかなと思います。おそらくなのですが、kuriさんはイマジナリーフレンドと話さなくなって、彼女に対して『ひとりぼっちで寂しくないかな』とか『私も一人だったから寂しいだろうな』などとイマジナリーフレンドの孤独の辛さを心の片隅で心配していたのかもしれませんね。そして受験期でkuriさん自身が孤独だったからからこそこの辛さが分かり、苦しくなり次第に『裏切った』とか『私が56した』という言葉に変わっていきそれがイマジナリーフレンドに反映されてあのような言葉を言ってきたのかもしれませんね…全て憶測ですが…なのでkuriさんはマゾとかではないと思います。

    また、イマジナリーフレンド自体は全然悪いことではないのですが、kuriさん自身がイマジナリーフレンドによって傷つけられているということは打ち明けづらいだろうと思うのでカウンセリングで打ち明けて共感してもらうことも大切だと思ったので一度行ってみたほうがいいかもと感じました。

    少し気になったのですがkuriさんはイマジナリーフレンドとは何者かなと思いますか?
    もし良かったら考えてみてください
    また何かあったらここに来てくださいね!
    それではっ!



  • refresh11時間前
    Q 50代 その他
    六年前から一緒にいてくれたその女の子のイマジナリーフレンド。
    きっと、あなたが苦しかったとき、心の奥から現れてくれたんでしょうね。受験期って、自分でも気づかないくらい追いつめられてることが多いから、誰かに寄りかかりたくなるのは自然なこと。
    その「誰か」が外じゃなく、内側から生まれたというだけで、それはむしろあなたの心の強さと優しさの証だと思います。
    でも今、その存在があなたを責めるようになってしまっている。
    「殺したくせに」なんて言葉を投げかけられたら、心がざわつくのも無理はありません。
    たぶんそれは、彼女が変わったのではなくて、あなた自身の中に、何か整理しきれていない思いがあるのかもしれない。
    マゾとか、そういうことではないと思います。
    むしろ、「誰かに責められることでしか自分を許せない」と思ってしまうくらい、自分自身を責めてしまう気持ちがどこかにあるのかもしれません。
    「こんなに頼ったのに、もう話さなくなってしまった」
    「大事にできなかった気がする」
    そんな気持ちが、自分の中で“声”になってしまったのかもしれませんね。
    イマジナリーフレンドって、たしかにファンタジーな響きがあるけど、それは自分の一部なんですよね。
    子どもがぬいぐるみに話しかけるのと似ていて、大人になっても心がとても繊細で感受性の高い人には、ありえることです。
    ただ、「責められる声」が続いてつらいようなら、
    一度、専門のカウンセラーに会ってみるのはすごく良い選択です。
    今のあなたは、その“彼女”と、ちゃんと距離を取り直す準備ができてるのかもしれません。
    カウンセリングはその手助けになります。
    イマジナリーフレンドは「消せば終わる」ものじゃなくて、
    心の奥で、まだ癒しきれていない自分の感情が“姿”になったものだと思います。
    その存在を悪者にするんじゃなくて、
    「なぜ今、この言葉を投げかけてきたのか」そこに優しく耳を傾けてあげられたら、
    あなたの心は、きっとまた新しい形で回復していくと思います。
    あなたのまま、大丈夫です。
    むしろ、そういう声と向き合おうとしていること自体が、すでに回復への第一歩です。
    どうか無理せず、ゆっくりでもいいので、話せる相手と一緒に、心を解いていけたらと思います。
    よかったら、またいつでも話してみてくださいね。

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