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母の愚痴が辛い

閲覧数988 コメント数7 person退会したユーザー edit2020.07.23

小さい頃、よく母親から父親と祖母についての愚痴を聞いていました。そのせいか、「人の話を聞く=いい子」という認識が抜けません。人間関係全てにおいて「その人が言ってほしそう・やってほしそうなこと」を察知して行動してしまいます。また、そうしないと自分は愛してもらえないのではないかという考えにずっと囚われています。
私の成長と共に母の愚痴は減ったため、20代になった今は両親共に尊敬しています。ただ、最近また祖母への愚痴が増えたことで精神的に辛くなり、上記のような性質の原因は母の愚痴なのではないかと思うようになりました。
私自身の話もちゃんと聞いてくれていたので母親を憎んでいる訳ではありません。「今後は愚痴を聞かない」とはっきり断ると、母親も潰れてしまうのではと心配になります。ただ、時折他人軸で生きている自分を虚しく感じるのも事実です。
母と上手く折り合いをつけていくにはどうしたらいいでしょうか。また、私が他者を気にし過ぎずに自信を持つにはどうすればよいのでしょうか。
返信をお待ちしております。最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント一覧

  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    コメントをくださった皆様、ありがとうございます。

    himawari2020さん 考え方が極端な所があり、「他人軸をやめて自分軸に変わらなきゃ!」と思っていたので、両方持ち合わせていてもいいというアドバイスをお聞きし気持ちが軽くなりました。

    Kukkaさん ここに書いていただいた作業のおかげで、以前より自分の気持ちを客観的に捉えられた気がします。今後、少しずつ心の中での距離を動かしてみたいと思います。

    moreさん 私がこの感情に気付いたのは最近ですし、少し話しづらい内容なので、直接誰かに相談したことはほとんどありません。なので共感していただけたことがとても嬉しかったです。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    回答にはなっていないかもしれませんが私も父から母の愚痴を聞きます
    嫌ですよね。わたしも嫌とはっきり伝えました
    母もつぶれてしまうと母のことまで考えることができるのはとっても素晴らしいし私の発想にはなかったです。
  • refresh約4年前
    Kukka 男性
    ありがとうございます。
    実際、お母さまと話している距離は、愚痴だろうとそうじゃなかろうとそこまで変わらないとは思うのです。ただ、心の中は明らかな差があったのですね。

    心の位置は、実際のお母さまに何かを言う事なく変えられると思いますので、少し変えてみると良いと思います。

    3の方が恐らくAkariさんにとっては、少し息苦しさを感じるかと思いますので、まずは3のお母さまの心の中の距離を5に近づけてみる

    もしかしたら、いきなり動かすのは難しい事かもしれません。その場合は、お顔の位置や目線、身体の向きなど動かせそうな場所を探ってみて下さい。
    5の時にお話を聞く事ができているのであれば、愚痴を聞く時にも5の心の距離を選択肢として持つことができます。
    例え今5の状態が難しいと感じても、3以外の距離をいつでも取れるのだと認識できると思います。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    >「その人が言ってほしそう・やってほしそうなこと」を察知して行動してしまいます。

    私はいいことだと思いますよ
    どっちが得とか損とか関係なく、相手のためになることをするのは良いことです。

    >また、そうしないと自分は愛してもらえないのではないかという考えにずっと囚われています。

    ただここが間違っていますので、ここを変えていくとよいですね。

    愚痴を聞くこと自体は私はいいと思いますよ。
    ちょっとスピリチュアルな話になりますが、自分が相手のために愚痴を聞いてあげると
    将来、自分が愚痴を聞いてほしい時に、愚痴を聞いてもらえる相手があらわれます。


    >ただ、時折他人軸で生きている自分を虚しく感じるのも事実です。

    他人のために生きながら、しっかり自分軸を持って行けばよいです。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    お二人ともコメントありがとうございます。

    りんさん あたたかいお言葉をありがとうございます。そのように言っていただけると救われた気持ちになります。とても嬉しかったです。おっしゃる通り他人から聞いた話を自分のことのように捉える節があるので、もう少し気楽に構えてみようと思います!

    Kukkaさん 状況としては、リビングで一緒にお菓子を食べながら話すか、料理を作る母の横(ダイニングテーブルの椅子に座って)で話すことが多いです。「母を喜ばせたい」という思いが強く、悪口に共感したり妙に達観したアドバイスをしたりもします。
    心の中で母を思い浮かべてみたところ、3と5では表情も距離も違うと感じました。普段と違い愚痴を言う母は辛そうか怒っているかどちらかです。そして愚痴を聞いているときの方が友達同士のように距離が近いと感じます。
  • refresh約4年前
    Kukka 男性
    こんばんは。
    「人の話を聞く」というのは色んな解釈があると思います。
    普段どの様な環境でお話をされているのでしょうか?また、Akariさん自身はどの様な心持ちでお母さまの話を聞いているのでしょう?

    またこれは私が最近実行してみたものです。
    Akariさんが心の中の地図でお母さまをどこに配置しているのかが分かりますので、軽くやってみてもらっても良いでしょうか?

    1. 1人になれる場所を確保
    2. 心の中に愚痴を言っているお母さまを思い浮かべる
    3. 2の時、心の中のAkariさんとお母さまの位置、愚痴の聞こえ方、お母さまの表情を観察する
    4. 3を軽くメモ
    5. 今度は普段のお母さまを思い浮かべる
    6. 5の時、心の中のAkariさんとお母さまの位置、お母さまの表情を観察する
    7. 6を軽くメモ

    3と5では何か違いはあるでしょうか?
    違いがあるとしたら、どの部分でしょうか?
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    こんにちは。

    誰かの愚痴を黙って聞くのって辛いですよね。
    そうして我慢し続けて周りの空気を読む癖がついてしまったようですね。
    それはとても良いことでもありますが、あまり抱え込みすぎてしまうと苦痛で仕方がないと思います。きっとAkariさんはとても真面目で、愚痴を聞くのも相手のことを考えるあまり、常に真剣に捉えてしまう優しい方なのだな、と感じました。

    しかし他人の話を聞くということはとても体力のいることです。
    時には真剣に話を聞いてあげることもお母様のためにも良いことだとは思いますが、
    あまりに真剣に聞きすぎてもあなたが壊れてしまいます。
    時には力を抜いて、右から左に流すようにしてみてはいかがでしょうか。
    聞いていなくてもうんうんと相槌を打つだけでも相手は満足することもありますよ。
    内容まで毎回真面目に聞く必要はありません。

    あなたのように優しい人は、時折背負いすぎてしまうと感じます。
    背負いすぎない、頑張りすぎない、受け流す。
    最初は難しいかもしれませんが、聞いた話を頭の中で考えることはせず、何もしないでそのまま通りすぎさせてみてください。
    そうすれば自分の中にも余裕が出てきて、もう少し自分第一に考えられるようになると思います。
    もしお母様が真剣に話を聞いていないと怒ったりして、あまりにも愚痴に耐えられなかった場合は、その場から逃げ出すことも手の1つです。


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