受付終了

人生の苦しみ、絶望感と孤独感

閲覧数1486 コメント数2 personQWE123 edit2021.02.18

私は現在、62歳の男性です。
私の人生の流れは美容師の職を経て女装クラブ、そして官能小説の下着業、そして父の食品製造会社に入社して業務を行って来ました。しかしながら平成29年に経営する会社の資金繰りができなくなり身も心も疲れ果て、平成30年より生活保護の最悪生活に落ちてしまったのです。過去の私は美容師の職で奈良、京都、名古屋で仕事を行い、美容室に毎日来店するクラブのママ、ホステスと日々付き合って豪遊をしていたのです。そして私は女装好きだったので日々女装をしてネオン街を豪遊していたのです。又、父の会社で業務を行っていた時日本全国の中央市場、観光ホテルに営業に出向き、日々ネオン街で取引商談を重ねていたのです。さらに私はネオン街の夜のレディーと日々デート重ね交流を深め、クラブのママと約数年、同棲生活を送っていたのです。このような人生の流れですが、現在何もかも失った人生で心が痛んでいます。【私、もう、この世で、生きる、価値は、ない。】心から涙が溢れ出て止まりません。絶望感と孤独感、絶望感と孤独感、絶望感と孤独感、絶望感と孤独感
、最悪生活に落ちた心の痛みの精神的ストレス、身体の不調、栄養不足等で肌荒れが起こり顔付きが別人になってしまったのです。化粧ができなくなって限界に達しています。女装ができなくなって悲しい。女装ができなくなって悲しい。心から涙が溢れ出て止まりません。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、




1
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約3年前
    過去ではなく、現在に目を向けてみたらいかがでしょうか。
    過去と比較するのではなく、今を今として受け止める。
    そうすると、ちょっとずつ良いことが見つかったり、こんなことしてみようかなという思いになったりするのではないでしょうか。


  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    何も最悪生活じゃないですよ。ちゃんと生活保護が出て、それでご飯が食べられてるならよいじゃないですか。youtubeで炊き出しの動画とか見てみて下さい。ご飯もちゃんと食べられない人も世の中にはいます。条件があわなくて生活保護がもらえない方もいるのではないでしょうか。まずは自分の恵まれている点に目を向けて下さい。家があって、ご飯が食べれたらそれで幸せなんですよ。そして、出来る範囲で女装してみてはいかがですか?ユニクロとかの安い服でもいいじゃないですか。自分を自由にしてあげてください。
keyboard_arrow_up