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10代後半 男性

将来の夢について

閲覧数927 コメント数4 personエビチリ edit2021.11.24

高校二年生です
小説を書いていて、たまに小説サイトにも投稿していたりします。
そんな中でこれは絶対に書きたい!という小説ができたのですが、書こうとして情報を集めたりしているうちに、今の自分の手には負えないというか、それこそ人生を賭けないと全部書き切る事は出来ないんじゃないか、と思えるほどの物語になってしまいました。
知識がまず全く足りない上に、それを描写できる力もなく、しかし、自分の性格もあって妥協はしたくない。
そこまで考えると、とても果てしなさすぎて、とりあえずほかの小説を書いたり、読んだりして勉強はしているのですが、それに取り組むことに正直臆してしまっています。
もちろん理想を言えばそれでも書きたいですし、挑戦してみたい。でも、そこまでの道筋があまりにも怖い。それ1本に絞ったとして、昨今のあまりにも自由な世界の中、そもそも生きていくことが出来るのか?という怖さもあります。
少しだけ話が逸れますが、自分は割と勉強できる方ではあり、大学も勉強1本に絞れば名のある大学には入れると思います。
また、そうやって普通の人生を送りながらでも当然小説は書き続けることだって出来ますし、今思っているよりも簡単に書き上げることが出来るかもしれません。元々悲観的に考えやすい性格ですしね。
長文申し訳ありません。自分がどうするべきか、どう考えるべきか、お考えをお教え頂けたら嬉しいです。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    エビチリ 10代後半 男性
    返信ありがとうございます!
    そうですね、確かに夢があるのは本当に幸せですし、今を大事にしたいと思います。
    頑張ってみますね!
  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    エビチリさん

    詳しく教えて下さって、ありがとうございます。
    戦争の小説なのですね。書くつもりと伺って、ぜひ実現させて欲しいなと思いました。

    将来の事を色々考えるとちょっと不安になったり、この先どっちの道に行こうか迷ったりしますよね。ただ未来のことはいくら考えても分からないのが事実。極端な話、明日自分が生きているかも分かりません。エビチリさんが小説を書くことに向かって、「今」どんな事ができると思いますか?人生って「今」目の前にある事を頑張る事の積み重ねだという話をよく聞きます。それで後からついてくるのが結果だと。
    色々な意見があると思いますが、個人的には結果が全てとは思わないので、やっぱりその時、その時を頑張っていくということに価値がある気がします。

    やりたいことが見つからないという人もたくさんいる中で、エビチリさんは小説を書きたいというはっきりとした夢がある事自体、素晴らしい事だと思いました。今できることに集中して、その「今」を沢山積み重ねて、いつか小説を完成させられますように。
  • refresh約2年前
    エビチリ 10代後半 男性
    回答ありがとうございます
    そうですね、もちろん書くつもりではいます。
    ただ、やはりネックになってくるのがそれだけの余裕があるのか、という問題です
    小説を書く能力は表現力、構想力など様々ありますが、それらはやはり書き続けることで得られるものなので、時間をかければおそらく力は着くと思います。
    また、知識についてですが、
    書きたいと思っている小説は戦争系の話になるので、細かいところで言えば銃火器の知識であったり、政府組織、軍などの階級制度、その中の習慣などの知識が必要になってきます。
    そこで取材をするとなれば実績がある方が有利ですし(最悪なくても個人で取材いくことも出来なくはないですが)
    その他にも様々な点で有利になるためには、その時点で書籍化まで漕ぎ着けることが重要になります。
    その小説を書くためにもまたその分野の知識が必要になりますし、どこかは妥協しなくてはいけないですけどね。
    挑戦までの道筋は、まず大学で小説を学ぼうかと思っていまして。
    その道を選択するか、で今は迷っていますが、もしそうなった場合、大学在学中に何かしらの実績を残し、給料が安くても時間のあり、副業可能な会社に就職、そこで書籍化を狙うと言った感じになります。願わくばその会社のジャンルも小説に活かしてみたいですが。
    1本に絞ると言っても小説家で食っていけるためにはベストセラーを毎年出すぐらいじゃないとキツいそうなので、どんなに小説が大事でもこの形にはなると思います。
    ただ、なかなかこんなに上手くいくとも思えませんから、それも悩む理由になっています。
    仮にこの道を選ばなかった場合、就職に強い大学に入ることを前提として、仕事をしつつ暇になったら書く感じになります。完全に趣味の話になってくるので、なんならこっちで目指す方が楽しいかもしれません。
    こんな感じですかね。また長文すいません。
  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    エビチリさん

    初めまして。
    小説を書いていらしゃるのですね。その中で「絶対に書きたい!」という小説ができたのですね。
    「妥協はしたくない」「理想を言えばそれでも書きたい」「挑戦してみたい」とエビチリさんのお話しされたことを書き出してみました。これをご覧になってどんな感じがしますか?私にはエビチリさんの中ではこの小説を完成させるのだということはもう決まっているような感じがします。(間違っていたらごめんなさい)

    では何が障害になっているのでしょうか?
    「自分の手には負えないほど、人生をかけなければならないほど」の物語
    「知識が足りない」「描写できる力がない」「挑戦するまでの道筋が怖い」「それ一本に絞ったとしてそもそも生きていることができるのか」

    色々なことを深く考えていらっしゃるのですね。このような考えは何かに挑戦したいと思う全ての人が抱く不安なのではないかと感じました。挑戦しているからこその気持ちというか・・・

    知識が足りないや、描写できる力がないというのは現在のエビチリさんの状態かと思いますが、それをご自身で客観的に見ることが出来ているのだなと感じました。例えばどんな知識や能力が備わっているとその小説は書けそうですか?それはどのように身につけますか?これから大人になって積まれる経験はどうでしょうか?小説にどんなふうに活かせそうですか?

    「挑戦するまでの道筋」とは具体的にどんな事ですか?
    「それ一本に絞る」とは具体的にどういうことですか?小説だけを書いて生きるという事ですか?

    何だか、ものすごく質問してしまってすみません。もう少し詳しく知りたいなと思いました。
    差し支えなければ、また教えて下さい。
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