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メンバー 30代 女性

昔のモヤモヤを思い出したので吐き出させてください

visibility209 chat4 personカフェラテ edit2025.11.15

大学生のとき、2回授業料免除を申請してどちらも落ちました。

実家は当時、祖父母、両親、1個下の弟の5人暮らしでした(私は下宿暮らし)。

激務から体調を崩して退職した母以外は皆それぞれ収入がありました(年金や仕事、アルバイトなど)。

それに我が家は兼業農家としての収入もありました。

合算すればそれなりの額だったんです。
だから授業料免除の審査に落ちたんです。

でも家族の生活は苦しかったです。
私が大学に入る前からカツカツでした。
父はお酒、たばこ、競馬やパチンコなどのギャンブルが趣味で、農家としての収入があるとは言っても毎年ギリギリ赤字を回避できるかどうかといったところだったし、祖父母の年金は微々たるものだったから…。
母は少ない生活費をやりくりするのが苦しいと毎月嘆いていました。
私は奨学金を借りてなんとか進学しました。

合算すればそれなりの額だったからと納得はしていたんですが。
それでも、ご両親が公務員、医療職だった当時の友人は授業料免除に通っちゃって。その友人は奨学金を借りていなかったのに、です。

そもそも授業料免除の書類を準備するのも結構手間で、遠方に住む母に「授業料免除を申請したいから〇〇と〇〇の書類を用意してほしいんだけど」と電話で伝えると、毎回すごく面倒くさそうにされて、キレ気味に対応されたのも納得いかなかったです。

それを今でもたまに思い出して引きずってしまうんです。
苦しみとはなんなのか?
どうして私の苦しみは救済されなかったのか?と

なんとなく思い出してしまい、モヤモヤしたので書かせてもらいました。

乱文失礼しました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    北風と太陽 50代 女性
    カフェラテさん

    おはようございます!こちらでお話しするのって初めてですね。
    私がカフェラテさんのお話を聴くのは師匠の悩みを聴くのと同じくらい緊張感があり、背筋の伸びる思いです。
    どうぞ、存分にお話しください。

    ふと何かに関連つけて、過去のいい思い出、嫌な思い出が蘇る事ありますよね。
    思い出してまた嫌な気持ちになりたくない(๑•ૅㅁ•๑)
    と、心がブレーキをかけてもどんどん芋づる式に出てくる、出てくる…とめどなく引っ張り出して来ますよね。
    ブレーキなんて関係なく心の中に土足で次々と現れ、乱してくる。心を支配していく。
    まるで、こっちは青信号で渡ってるのに、事故にあうようなものです。

    カフェラテさんのモヤモヤが止まらない気持ち。痛いほどわかります。
    私もよくありますよ( ˃ ⌑ ˂ഃ )毎日かも…。
    これは溜め込まないで誰かに聞いてもらう、吐き出すのが1番いい解決方法だと思います。

    ご友人の授業料免除の件も普通に考えれば奨学金を受けていないのに免除とは?と腑に落ちませんよね。
    何ですかね?聞くわけにもいかないしモヤモヤしますよね。
    何か裏工作をしたのでは…なんて思ってしまいますよね。世間の不公平を感じました。

    お母さんにもカフェラテさんからするともう少し優しく接してよ。と悲しい気持ちになってしまいますよね。
    お母さんにその時は様々な事情がおありだったのでしょうか。

    苦しみとは何か?これも生きてく上で永遠のテーマですね。
    人それぞれに苦しみの感じ方は違うと思うんですよね。
    深掘りすると答えの出ない沼にハマるので、私はそういう時は自分が天にいく時にわかるんだ。
    と人生かけての課題だと思うようにしています。生きるとは何か?と同じです。
    こんな壮大な課題を今の時点で答えが出るはずがない。と思うようにしています。
    これからもいろんな経験をしていくと思うのでそれも踏まえた上で自分が天に行く時に判断したいと思っています。

    でも…これは究極のお話しですが、ある有名な落語家の師匠がおっしゃってました。
    ここは、簡単に単純に考えるとしましょうか。

    苦しむとは何か?苦しいと思うから苦しいんだ。
    生きるとは何か?死ねないから生きるんだ。

    賛否両論あるかと思いますがご参考までにお話しさせてもらいました。

    またモヤモヤがあったらいつでもうかがいますのでお話しください。

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