解決済み
20代前半 女性

働く事が怖いです

閲覧数1119 コメント数2 personるー edit2022.02.05

私は働く事が怖くて出来ません。
現在、祖母の家で家事手伝いをしながら過ごしています。

働く事が怖くなった理由は父に

「変わりはいくらでも居る」

と言われたことが原因だったと思います。

高校の時、両親にアルバイトをしたいとお願いしました。

お金が足りなかったからです。
でも、勉強に、集中しろと却下されてしまいました。

そんな中、夏休みに1度だけ、アルバイトという名の勉強をしてもいいよと言われました。

嬉しかったんです。
でも、その時に、父に
「役に立たなかったらクビだ。変わりはいくらでも居るんだぞ」
と言われてしまいました。

その言葉が怖くて、必死になって初めてのアルバイトをしました。

父に場所を決められて、そのアルバイト先で泊まり込みでバイトをしました。(パン屋さんでした)

その結果、たった3日間程で体調を崩してしまいました。

その理由は、3日目に私が1度レジで打ち間違え、失敗してしまって、それを店長さんに叱られたからです。

それで、自分自分を責めました。

その結果、3日目の夜、具合が悪くなり吐いてしまいました。

元々嘔吐恐怖症だった私にとってそれはものすごく怖いことだったんです。

それいこう。失敗すれば自分は要らなくなる。

直ぐにクビにされてしまう。
また吐いてしまうかもしれない。

そう感じてしまい、働く事が怖くて出来なくなっています。

それでも、祖母の家に居ると、親戚に「働かないの?」
と聞かれたりします。

今はコロナのおかげもあり、家にいることに対して、そこまで責められることはありませんが、それでも、正月に親戚に合えば、『働いてないの?』と言われてしまいました。

何とかして働けるようになりたい。
でも、働こうと考えるだけで気持ち悪くなってしまいます。

情けないと自分を責めて、死にたくなります。

どうしたらいいんでしょうか…
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    なぜ働くのが怖いのか、るーさんの言葉を読む限りで私が思うのは、
    役に立っているという実感が無いからではないかと思います。
    代わりはいくらでもいる、仕事をして失敗したら責められる。
    そういった経験からではなかなか役に立った感覚は生まれないですよね。

    自分は役に立っている、自分のポジションがある、そう実感できるようになるには、やはり働きつづけることですね。
    始めて3日でうまくいくような仕事は、人の役に立ってないです。
    何日もかけて、教えてもらって、時には叱られて、地道に積み重ねて得た仕事は、価値がありますし、人の役に立てます。

    始めはだれしもうまくいかないし、正直な話、新人を教えるというのも労力がいるので、上司の言葉がキツくなるのもある意味仕方ないのかなと思いますので、
    できるようになって、大抵のことでは注意されなくなるまで、最初の山を越えるまで、やってみたらいいのではないでしょうか。
  • refresh約2年前
    永遠の籠の中の鳥 20代後半 女性
    るーさんへ

    こんばんは
    私は、21歳になる歳で学校を卒業してから、一度も働いたことがありませんでした。
    資格試験の勉強をしながらただ実家で暮らすだけの生活。
    学生時代も、高校は進学校でバイト禁止、その上の学校でも、勉強に集中してほしいと思っていた父がバイトを認めてくれるはずもなく…。

    そんな私に、去年、バイトの話が舞い込みました。
    親の知り合いの所から、声がかかったんです。
    でも私は、学校を卒業してから一度も働いたことがなく、学生時代にバイトすらしたことがなかったので、すごく不安で、最初は、バイトのオファーを受けること自体を迷っていました。
    だけど、両親の後押しもあったし、何より、親の知り合いといっても、職場の代表とは私自身何度も面識があったので、オファーを引き受けることに。

    最初は、今までニートで社会経験もない私がやっていけるのだろうかとすごく不安でした。
    でも、働くうちに、こんな私でもなんとかやっていけそうだなと気づけたんです。

    確かに、自分が働きたい世界だったこと、少々のミスはすぐに謝れば大丈夫大丈夫と言ってくれたりして、すごく心の広い上司や先輩がいて、職場環境に恵まれて過ぎていることも理由かもしれません。
    だけど、世の中それだけではやっていけない、いくら好きな職種でも、職場環境が恵まれていても、自分がしっかりしなければいけない、与えられた仕事はきっちりこなさなければいけないと気づかされました。

    そして、声がかかった時、オファーを受けてよかったなと、そう思えるし、私に声をかけてくださった職場の代表には感謝の気持ちでいっぱいです。

    確かに、私も、やってはいけないミスをして、職場の代表に謝ったら許してはもらえたけど、自分の中でそのミスが許せず、凹んだり泣いたりしたこともありました。
    でも、その分、これからはこういうミスをしてはいけないとか、こういう風にすればいいんだとか、自分の学びにつなげることができました。

    それに、人間誰しも完璧な人ではないと思うんです。
    ミスをしない人なんていないと思います。
    例えば、るーさんのミスをとがめたバイト先の店長だって、初めて社会人になったときとか、ミスをしていたこともあると思うし。
    それに、るーさんのバイト先の店長は厳しかったかもしれないけど、違う職場なら、ミスをしたとき、すぐに謝ったら、次から気を付ければいいよと、大丈夫だと、フォローしてくれる上司だっていると思うし。
    だから、ミスをしたら、ごめんなさいときちんと謝って、今後同じミスをしないためにどうすればいいかと考えて、学びにつなげていけばいいんです。

    確かに、るーさんには、バイトをしたときに怒られてしまったという恐怖心が残っているのかもしれないけど、勇気をもって一歩踏み出して、就職してみるのは全然ありだと思います。
    だって、こんな私でさえ、今は何とか働けているんですから。

    ちなみに私は、去年はバイト生でしたが、今は、職場の代表から、今月から正式採用でと言ってもらえたこともあり、正職員として、自分の仕事をまっとうしようと日々奮闘中です。

    るーさん、勇気を出した一歩に向けて頑張ってください。
    応援しています!!
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