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一緒に対処を考えてほしい
30代 男性

社会不安障害者として生きていかなきゃいけない

visibility787 chat2 person人間 edit2023.08.01

他人の影響を受けやすく、人と関わらない事が1番いいと思うようになりました。
でも、人は一人じゃ生きていけないというジレンマ
だからといって、わざわざ痛い思いして勢い任せの自殺もしたくない。
雨の日や、夜中はとても調子がいい。
SNSを見るたびに人間に失望している。
自分に価値が無いのではなく
そもそも自分も含めた人間に価値が無い
ただただ体の欲求に抗えない醜い生き物
社会不安障害が赤面症なんて言われてるのも
腹立たしい
読んで字の如く社会そのものに不安を嫌悪を
持ってるだけなのに

一人じゃ何も出来ない
本当に腹立たしい
一人で生きていけると思い込んでる人が居るのも腹立たしい

人は人を支えるはずなのに形だけ
社会はいつからこんなに可哀想になった
時代が違うって言葉もただ今の今まで気付かなかっただけ
声が小さかったそれだけなのに
時代を免罪符にルールも簡単に捻じ曲げ、棚に上げる
上から下まで何もかも同じ
規模が違うだけで何も変わらない
なんでこんなに温かみの無い社会に
生き続けなきゃいけないのか
どうしてこんなに気付くのが遅いのか
答えが知りたい
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    メンバー
    わしゅー 40代 男性
    ご相談ありがとうございます。

    この社会そのものが、暖かみがないのに、「社会不安障害」などと名付けられて、まるで自分が悪いと言われているみたいで、そのこと自体にモヤモヤがある、という感じなんでしょうかね。。

    たしかにこの世の中はよくない点がたくさんあります。社会は人間がつくったもので、その人間自体によくないものが内包されている。

    キリスト教には「原罪」という概念がありますが、人間はたとえ良いことをしようと思っても、その意図に反して悪いことばかりしてしまう。そうやってできた社会が、冷酷さや不条理さを持っていることは不思議ではありません。

    社会がそのように冷酷で不条理であるのに、なぜ人間は生きていかなければいけないか。生きる意味はあるのか。この疑問に明快に答えることは非常に難しいです。

    ただ、とりあえず今現在、我々は生きているので、なんとか今日を生きる。明日も生きてみる。そういう風になっていると、考えるしかないのかもしれません。

    著名な禅僧である南直哉師は、これを「生きる意味より死なない工夫」と表現しています。師の著書は平易でわかりやすいので、読んでみるとよいかもしれません。

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