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はじめまして、真昼の月さん。コメントありがとうございます。
主治医やグループホームの相談員からは、一人暮らしをしても大丈夫だと言われているのですが、両親が許さないので、同居となりました。どの病院、施設、相談機関に行っても、親の言いなりになってしまいます。障害等級2級の時入院した病院では、主治医が3か月で退院だと言っているのに、父が退院の手続きをしてくれなくて、結局7年の長期入院となりました。そこの主治医は女医さんだったのですが、父を怖がって、一度も会うことがありませんでした。退院を父に強く言えないことを隠して、私を障害等級1級にすることで長期入院は適切であったという言い訳にしていたような気がします。グループホームに行くために転院したのですが、そこでの主治医はもう入院することはないでしょうと言ってくれました。
今は就労についても悩んでいて、体力が落ちていること、何にもやる気が出ないので働きたくないと思ってしまいます。10年もブランクがあるので、それも心配です。ブラック企業並みのB型就労支援施設に行くのは嫌ですし、家の農作業も父が怒鳴ってやらされています。これなら入院しているほうがましだと思ってしまいます。
先日、母が国内旅行ツアーに一緒にいかないかと誘ってくれました。でも、父が反対して留守番になりました。主治医や相談員に海外旅行に行きたいと話しても、父は反対すると思います。一人暮らしの件と同じく、父の言いなりになると確信しています。
海外旅行ですが、個人旅行でシベリア鉄道に乗ってヨーロッパを巡ったり、ツアーで東南アジアや中国、エジプト、トルコなどに行きました。まだ南半球には行ったことがないので、今はオーストラリアに行きたいです。オーストラリアに行っていれば、一生入院して退院することも希望しなかったような気がします。
真昼の月さん、オーストリアは学生の時行ったことがあるのですが、みどころがたくさんあって、よかったですよ。
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ベルガモットさん、ありがとうございます!
一人暮らししても良いし、入院する必要はないと言われているのですね。
お父様は、心配性なのかもしれないですね。
親は、幾つになっても心配しすぎるところがありますから。
お父様に安心してもらえれば、入院することなく、海外旅行も行けるかもしれませんね。
お仕事は、10年のブランクがあると不安になると思います。でも、このように文章ではありますが、お気持ちやこれまでのことをお話してくださる内容を拝見すると、少しずつならお仕事できそうにも感じます。お仕事を始めたら、お父様も少しは安心するのかな?とも思いますが…
ブラックな就労支援施設以外で、お仕事ができるようなところがあれば良いですね。
他にお仕事に関して相談できる所はありませんか?
海外旅行、ヨーロッパやアジアなどたくさん行かれたのですね!素敵です!
オーストリアも行ったのですね!
私は学生時代にロサンゼルスに一度行ったくらいなので、羨ましいです☆
オーストラリアもいいですね!
ベルガモットさんが、また海外旅行に行くために、少しずつ少しずつ進んでいけたらいいなと願っています。
お話ししたいことがあれば、いつでもまた聴かせてくださいね!
まだまだ暑い日が続きますので、お体にはお気をつけてお過ごしください。
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コメントありがとうございます。昼間の月さん。
父は私が幼いころから暴力をふるい虐待してきました。今は暴力はないものの、長時間ものすごい大声でどなります。農作業ですが、うちは農家ではありません。両親が趣味で畑をしているのに、なんで手伝うのが義務みたいに言われなければならないんだと思います。私は畑など好きではないし、畑が好きな両親が勝手にやればいいと思います。勝手に義務みたいに言わないでほしいです。こんなことを思うのですが、父が怒鳴りだして怒ると思うので、伝えていません。
体力が戻ってないので、仕事をするのは当分無理だと思います。なので、相談機関などは使っていません。
私はアメリカには行ったことがないのですが、行ってみたいなあと思います。
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ベルガモットさん、お話くださってありがとうございます。
お父様から虐待されていた…それは辛かったですね。今も怒鳴られると傷つきますよね…私ならビクビクしてしまうだろうなと想像してしまいます。
せっかく退院したのに、それでは困ってしまいますよね。気持ちが休まらないし。
それに、農家というわけではなく、趣味というかご両親が好きでやっている畑を手伝わされる…
ベルガモットさん自身がやりたいことや、好きなことのために時間を使いたいですよね。
お仕事も海外旅行も体力が必要ですから、仰っるように、確かにまずは体力をつけないとですね。失礼しました。
ちょっと聞いてみたいのですが、これまで行った国で、印象に残っている素敵な国や場所はありますか?実際に行かないと体験できない素敵なことがたくさんあるたろうなぁ。
アメリカでは、何でも大きいことにビックリしました。
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申し訳ありません!
中途半端なところで送ってしまいました。
きっと、海外旅行を楽しんでいた時のベルガモットさんは、キラキラと輝いていたのだろうなと思います。お父様の要望で長い入院生活になったことは、とても悔しかっただろうなと思います。
退院できたと思ったら、やりたくないことをやらされる…
入院してもいいかな…そんな風に思ってしまう気持ち…
私はベルガモットさんがオーストラリアに行けるようになれたらいいなと、心から思います。
お父様に負けないで!って思ってしまいます。
そのためにも、体力をつけて、話したいことがあれば聴かせて頂きます。
私はベルガモットさんを応援しますよ!
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応援していただいて、ありがとうございます。昼間の月さん。
父が怒鳴るので、毎日びくびくしています。それに、貯金や障害年金の入っている通帳を返してくれません。一人暮らしをしていたら、親は通帳を戻さざるを得ないし、海外旅行にも行けたと思うのですが、同居では無理みたいです。
長期入院していた病院で、私と主治医が同じだった30代の友達がいます。彼女は病院の管理下で、障害年金から毎月いくばくか貯金していました。結構な金額になったとき、彼女の父親がそれをよこせと、病院に面会に来ました。女性の主治医は怖がって会うことがなく、院長が会って「今度だけですぞ」と言って、全額渡すことになりました。
なんだか、もう、親のいいなりになる病院や相談機関をあてにする気がうせてしまいました。
体力ですが、長期入院とグループホームでの生活で、すっかり落ちてしまいました。農作業をするとすごく疲れます。父は体力を戻すためにはやらないといけないと言います。長期入院前は農作業をしろとは言われませんでいした。父も高齢になり、農作業がきつくなったのでしょう。
印象に残っている国はチェコとかイタリアです。個人旅行でユースホステルに泊まったのですが、とても親切にしてもらいました。
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ベルガモットさん、退院できて本当に良かったです。そんな院長さんているのですね…信用できなくなりますよね。
去年コロナになって1週間家を出なかっただけで、体力戻るのにけっこう時間がかかったことを思うと、ベルガモットさんはかなり大変だろうなと思います。お父様の管理から離れるためにも、まずは体力つけることからですね。
一つひとつ、小さなことから積み上げて。体力がついたら仕事ができるし、一人暮らしもできます。身体はやはり一番大事です。
農作業はきつく辛いかと思いますが、お父様に言われたからというわけではなく、ベルガモットさん自身のために、体力をつけるためと思えたらいいのですが…ベルガモットさんがやれる範囲の農作業を、お父様に言われないようにやってみる。ベルガモットさんが自ら選んだことなら嫌なことでも少しは割り切れるかな?と思いますが、いかがですか?お父様も進んでやることに怒鳴ったりはしないと思いたいです。おっしゃるように手伝ってほしいという気持ちもあると思うので。
まずはお父様の元を離れることが一番かなと思います。
そして、チェコとイタリアが印象に残っているのですね!チェコの町並みは絵に書いたような物語のような雰囲気で可愛らしいですよね。私は写真でしか見たことはないですが(笑)現地の人との触れ合いも楽しみのひとつですね。
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共感していただき、ありがとうございます。昼間の月さん。
長期入院していた病院で一緒だった、その友人なのですが、私よりも長く長期入院をしています。10年近いです。
彼女は、私がその病院から転院した次の病院に、過去入院歴があり、3か月だということです。次の病院は、安易に長期入院をさせないのかなあと思います。親の言いなりになる度合いが低いのかなあと。主治医も男性ですし、父とも面談しています。もっとも、そこから転院させられて、長期入院になることは防げませんが。
グループホームでは両親と職員と私で話し合いの場を設けています。B型作業所の農作業をしたくないと私が言うのを、職員が咎めたりしています。そこでひとり暮らししたいと話したことを父は持ち出し、自立したいなら、一畝草ぬきができなくてはならない。ノルマだ。終わるまで家に帰るな。と言います。
一人暮らしや自立と何の関係があるのか、わかりませんね。
農作業は主に草ぬきです。ほかの作業はさせてくれません。草ぬきして3日後の血液検査で、激しい運動をした後のような数値が出ていました。いきなり激しい運動をしても消耗するばかりです。
私も今年の7月中旬にコロナに感染しました。まだ体力が回復していません。つらいですよね。
チェコは橋の上から見る夕焼けが、とてもきれいでした。ポーランドやオーストリアと、教会の内装が少しずつ違っていて、興味深かったです。
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ベルガモットさんもコロナになったんですね。
長期入院後にコロナと重なっては、体力がなかなか戻らないのも仕方がないです。しかも暑い日が続いていますし。暑いだけでも体力消耗しますよね。草抜きも体力使いますから。
ベルガモットさんがおっしゃっていたように、お父様も高齢で、農作業が大変なので手伝ってほしい気持ちもあるのかもしれませんが、自立にこじつけている感じですね。
お父様の性格を変えることはできないので、難しいところですが、すでに心がけていらっしゃるように、怒らせないように、でもベルガモットさんの体調や体力に気をつけながら過ごしてくださいね。
チェコの夕焼け、見てみたいです☆
きっとまたオーストラリアにも行けるようになります!諦めないでくださいね。
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返信ありがとうございます。昼間の月さん。
両親もB型作業所の人も、なんで農作業をするのが義務みたいに言うのかわかりません。何もしたくないというのが病状にあるから、そのせいかもしれないとB型作業所の人が両親に言っていました。単に農作業が嫌いだし、体力も戻ってないだけなんですよね。嫌なことは仕方ない、そんな簡単なことをなんでわかってくれないんだろうと思います。
コロナによる規制も解除されましたよね。中欧をめぐるツアーとか、また販売されたらいかがですか。私もオーストラリアに行けるよう、何とかしたいです。
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ベルガモットさん、お疲れさまです。
そうですよね、義務でもないのに嫌なことは誰でもやりたくないです。
それに、分かってくれない人はいますね。
相手のことも自分目線でしか見ることができないというか…
ベルガモットさんは、身近な趣味というか、楽しみは他にありますか?日々の中に、楽しみがあると嫌なことも少しは気が紛れると思います。
私も小さなやりたいことを楽しみながら、いつかオーストリアに行ける日を夢見ています☆
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B型作業所ですが、福祉サービス受給者証で申請していて、地方自治体から結構な金額が支払われるんですよね。それで行くように言われるのだと思います。父は物分かりがよかったことなど、一度もありません。
身近な趣味としては、オペラを聴くのが好きです。youtubeでよく聴いています。
オーストリアはウィーンのベルヴェデーレ宮殿が綺麗でした。
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ベルガモットさん、こんにちは。
B型作業所の事情もあるのですね…
頑固なお父様は、ベルガモットさんの気持ちを受け入れられないのかも知れないですね。
そして、オペラを聴くことが趣味♪素敵です☆
私はオペラをちやんと聴いたことはないのですが、壮大な物語の中に入り込むようなイメージがあります。歌声も迫力があって、心から体まで包みこまれそうです。
ベルヴェデーレ宮殿はお庭というのでしょうか?宮殿までの周辺からオペラのような、オペラに出てきそうな雰囲気ですね!
オペラを聴いて息抜きしながら、一歩ずつ進んでいけたらいいですね。
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父が私の気持ちを受け入れたことなど、これまで一度もありません。草ぬきもしたくないし、海外旅行には行きたいしで、一歩も進めません。どうしたらいいのやら。折角退院したのに、入院していた時のほうが何もしなくていいので楽だと思ってしまいます。
ベルヴェデーレ宮殿は夕日がさした庭が綺麗でした。
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ベルガモットさんが一歩も進めない…その状況は直ぐには解決できないかも知れません。
でも、海外旅行は諦めなくて良いのです。
草抜きはしたくなくて、いいのです。
やりたくない気持ちはそのままあっていいものですよ。
お父様がベルガモットさんの気持ちを受け入れなくても、ベルガモットさんはご自分の気持ちを大切にしていいのですから。
毎日同じだなと感じても、日々、時は過ぎて変化していきます。それはほんの小さな変化なので、気づかないかも知れません。でも、いつかそれが積み重なった時に、ちゃんと進んでいたことに気づく時がきます。
長く入院していたのが、今は退院したのと同じように、一人暮らしもできるようになります。
そうすれば、オーストラリア旅行にも行けます。
今日も草抜き嫌だ!!
それでも、やった!
と、ご自分のことを褒めてあげてくださいね。
草抜きは、私も嫌いです(笑)
お父様の要望を受入れて、嫌いな草抜きをやっている自分は偉い!!なんて心が広いんだろう!
そうやって、自分で自分を励ましてくださいね。
だって本当に、私はそう思います。
応援しています。
なんなら、私がそう言いますから、心の中で私の言葉として聴いてくれたら嬉しいです☆
そして、いつでもここでお話聴かせて頂きます!
ベルヴェデーレ宮殿の夕日、私も見たいです☆
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応援していただいてありがとうございます。昼間の月さん。
そうですね。父も老齢になってきたし、数年後に趣味の農業もやめる時が来るのかもしれませんしね。海外旅行ツアーの情報を集めてみようかなと思います。早く通帳を返してくれないかなあ。
今辛いのは畑の草ぬきですが、本当にやりたくないです。入院してたほうがマシだと思ってしまいます。一人暮らしは両親が反対し続けて、させてもらえないと思います。海外旅行にも反対するのだろうなと思います。でも、昼間の月さんがおっしゃるように、状況が変わるかもしれませんよね。海外旅行に行きたいので、グループホームに入ってまで退院したのに、今が楽になるからと入院してしまうのは勿体ないなと思います。
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ベルガモットさんなら、きっと大丈夫です!
すでに、海外旅行に行くために行動したからこそ、退院して今があるのですから。
望んでいた一人暮らしではなく、嫌な草抜きをしなければならない状況だとしても、一歩進んだから今があるので、またここから進んで行けますよ。
嫌なことは一つひとつ対象していくことで、ある時に視界が開けてきます。
だから私には、ベルガモットさんはうまくいっているように思えます。
退院して、次のステージに来たということです。
仰るように、入院してしまうのは勿体ないです。せっかくここまで来たのですから。
海外旅行ツアー情報を集めるの楽しそうですね!素敵です☆
友人に教えてもらった、嫌な気持ちを解消する方法があります。
大きめの紙を用意します。私は100均のA3スケッチブックを使っています。その大きな紙に「草抜き嫌だー!」とか、嫌な感情を出てくるがままに書きします。キレイに書いてもいいですし、なぐり書きで文字が重なってもいいです。汚い言葉でも気にせずにそのまま書きます。
時間は1回に10分〜15分くらいと決めて、書いたら破いて捨てるのです。
破く時には、嫌な感情が消えていくイメージをします。
決めた時間が終わっても直ぐにスッキリしない時はありますが、溜め込まずに気持ちを吐き出していくことで、少しずつですが嫌な気持ちが早く消えていくようになります。
私はこれをやって、文句を言ってやる〜!と思っていたことが、いつの間にかどうでもよくなりました(笑)
草抜きは嫌ですよね。嫌なものは嫌ですよね。やりたくないことは、やりたくないです、私も。でもやらなければいけない…嫌なら嫌なりに、やっていくことかなと、そうすることが、嫌な状況を早く抜け出せることになると私は思っています。
オペラを聴いて、海外旅行ツアーの情報を集めてイメージして、お話ししたり、嫌な気持ちを吐き出したり…小さな積み重ねが高く積み上がった時に、きっとベルガモットさんはオーストラリアに行っているのだと思いますよ!
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何もかも上手く行くと思えるようになればいいと思います。毎日父の怒声におびえて、びくびくしながら暮らすのも、あと数年の辛抱かもしれませんし。入院したほうが楽だとか思ってしまうので草ぬきは本当にやりたくないです。
嫌な気持ちを吐き出すのに付き合っていただいて、ありがとうございます。
紙に書く方法、試してみます。
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そうですね、なかなか上手くいくと思えるようになるには時間がかかりますね。そう思えなくても大丈夫ですよ。
私もチャレンジのために新しい生活が始まったばかりで、不安だらけです(汗)
お父様が怒鳴る声に心細くなると思います。そんな時は私のことを思い出してください。それに、ココトモには優しい方々がたくさんいます。直接コメントしていなくても、みなさんが応援しています。ベルガモットさんは、一人ではないですよ。たくさんの優しい人達がついています。
草抜きは嫌ですよね。本当に嫌だと思います。やりたくないですよね。でも、頑張っていると思います。
それがいつか報われて、晴れてオーストラリアの地を踏むことになります!
紙に書き出す方法もやってみて、良いなと思えたら続けてみてください。あまり効果ないな、面倒だなと思ったらオペラを楽しむ方が良いかも知れません♪