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ナコさん、応援して下さりありがとうございます。
YouTubeの情報も参考になります。
女性は言葉が無いと、、、 っていうのは、学生の頃に付き合ってた彼女から教わった事と同じですね。
積極的に実行できていないと思いますね。
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こんばんは。
お返事ありがとうございます^ - ^
少し参考になるものがあって良かったです。
そうだったのですね。
昔の彼女さんから教わっていらしゃったのですね。
男性からすると、とても難しいですよね。
女性も、男性を理解するのは難しいものですよ。お互い様ですね(笑)
積極的にできてないとのことですが、「積極的」ってハードル高くて疲れてしまわないですか?
「積極的」という言葉からもましゅりさんの責任感と誠実さを感じました。
ご家族を大切に思っているからこそなのですね。
でも、頑張りすぎているようにも私は感じましたが、、、いかがでしょうか?
お仕事だって大変なのに、気を張っていたら疲れてしまいます。
疲れてしまうことは続きません。
続かなかったら勿体無い。
スモールステップ、やらないよりマシ、
今日は「有難う」だけ伝えられた、等々
ちょっとずつで良いのではないかと私は思いますよ。
空気感や気持ちはゆっくり変化するものだから。
因みに、ましゅりさんが向き合おうと変化した時、最初は奥様も娘さんも戸惑ってマイナスな言動が返ってくるかも知れません。
でも、それは届いている証拠ですから気を落とさないでくださいね。
雪解けのようにゆっくり、ゆっくりと。
今日もお仕事、お疲れ様でした。
ゆっくりお風呂に浸かったり、甘いものやお好きなものを召し上がってご自分をもっと甘やかして、緩めてくださいね。
応援しています、おやすみなさいませ。
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ナコさん、いろいろと考えて下さってありがとうございます。
水曜日の夜、ぼんやり考えながら家に帰って来たけど、翌朝、現実に直面しました。
そもそも会話が無いから、、話したくないから、、その次のステップになんか行けない。。
変わらない毎日に強いストレスを感じるのは、勿体無いと思う。でも、これまでの経験や嫌な記憶によって萎縮してしまいます。
結局、一人になって、音楽聴いたり、掃除してキレイにしたり、ゲームでもしたり、ドライブとかして、他の事に夢中になって、何も考え無い時間を少しでも多く持つ事が、唯一、気持ちを楽にできる方法かも。この数年で身に付けた、この状況に適応するために、自ら進化というか変化というか発見したモノ。今は、コレがベストな選択だと思っています。
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こんにちは^ - ^
そうなんですね!
ベストな方法を見つけられたのですね!
私もその選択を応援したいと思いました。
その選択は、ましゅりさんの心の自由度を広げてくれて、余裕がうまれますものね。
お悩みの部分は、ましゅりさんが「進化・変化」された後に、柔軟に考えていってもいいと私も思いますよ。
そして、ご自分の心の声を拾い上げられたこと、素晴らしいと感じました。
特に男性は、社会と闘うために感情を押し殺し自分の気持ちに鈍感になって、そのうちに心の声が分からなくなる方が多いそうですから。
え、え、本当にそうですよね。
人生は一度きりですもの、ストレスを感じるだけで終わるのは勿体無い!
因みに私の場合なのですが、心の声を聴くようになってからこう思うようになりました。
世の中色んなことがあるから、全て正しくなんて生きられない。だからこそ、物事の見え方や感じ方も変わることがある。それは面白いこと。「面白い」は正義!
ましゅりさん、モヤモヤしたことや吐き出したいこと、向き合いたいことなどがあったら また、ここに来てくださいね。
私を含めココトモの皆さんも、ましゅりさんを応援しています!
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ナコさん、たくさんの応援ありがとうございます。
コメントを読んでいろいろ考えてしまいました。同じ物事だとしても、見え方や感じ方は、毎回と言っていい程、変わると思います。その時の体調とか時間帯とか何回目?とか天気なんかも影響ありそうです。
やっぱりストレスっていうのは、物事の見え方や感じ方次第なのでしょうか?
今、私に起こっている状況においても、物事の見え方や感じ方次第でストレスじゃ無くなるのでしょうか? そうだとすると、私は間違っていたと思います。
妻や娘が変わってしまった。だから、強いストレスを感じるようになった。なので、元に戻ってほしい。やめてほしいと考えていました。
でも一方で、妻や娘ではなく、私自身の見方や感じ方が変わってしまったから、ストレスを感じるようになった可能性もあると思っています。
時々、自分自身で自分に対して、これくらいの事なら、そこまでストレス感じなくてもいいんじゃない? と思う時もあります。また、嫌な事があったとしても、中程度の嫌な事1回だけでは気持ちが沈むところまでは行かない。1週間以上?とか時間が経てば、その1回分は消え去ります。
変わってしまったのは、妻や娘なのか? それとも私自身なのか? それを確かめたくて、この掲示板に書いたかも知れません。妻の話を書いたら、みなさんが共感してくれたので、やっぱりおかしいのは妻の方だ!って思ったけど、どうなのかな???
ナコさん、何か気づいた事や思い付いた事やこれまでの経験から言える事があれば、教えてほしいです。時間が掛かっても大丈夫です。
最後に、妻と娘の関係は、1週間ぐらい経って戻った感じです。何かキッカケがあったのか? ただ時間が流れただけなのか? は分かりません。
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(長文なので、休み休み読んでくださいね)
お返事ありがとうございます^ - ^
そうなんですね。
奥様と娘さんが仲直りできてよかったです。安心が1つ増えましたね。
そして、ましゅりさんの素直なお気持ちを教えてくださって、ありがとうございます。
奥様、娘さんに元に戻って欲しいと強く強く願っていたのですね。
だからこその強い苦しみやストレスを抱えていたことや、ましゅりさんの葛藤はとても自然なことだと感じましたよ。
それらを踏まえて、ましゅりさんへ私に何が伝えられるかわかりませんが考えてみました。
前置きとして
ましゅりさんのご家庭で、どんな事があったのか具体的な事がわらないので、例題や思ったこと、調べたこと等を書いてみますので、ましゅりさんの心の声を探ってみてくださいね。
(そして、分かりづらくてごめんなさい)
<ストレスについて>
原始人の頃、危機対応として備わったものなのでストレスは無くならないとのこと。
(良いストレス)
気力を高め、明晰さを増し状況を正確に把握する働きがある。
(悪いストレス)
負荷が長期化すると血流が悪くなり身体に影響がある。
ですので、ましゅりさんのおっしゃる通りです。 「捉え方」を工夫して見え方や感じ方を変え悪いストレスを軽減していくしかありません。ですが、捉え方によってモチベーションという形で良いストレスに変化させるというのはいかがでしょうか?
<私の経験と捉え方について>
因みに私の場合はですが
ネグレクト気味に育った為「皆んなは持っているのに私には何も無い」という強い思い癖がありました。結婚し子供もできましたが心は不幸。ある機会をきっかけに46歳でこの「捉え方」を変化させました。
方法は、いま有るもを探しノートに書いていくという脳トレで「捉え方」を強制しました。
一年後は悪いことがあってもポジティブな捉え方が自然と出来るようになり、自己肯定感や自尊心が育ちました。3年後はさらに思考に変化が起き、この悪い事はどんな意味があるのか?何を気付けというのか?と自問自答し、自分なりの気づきと答えから言動を変化させられるようになりました。同時に心の声を聴いて、やりたいことも体験しています。
捉え方と心の変化の結果として
・自分を大切にできるようになった
・出来なくてもいい(自分を許せる)
1番の変化は、自己犠牲を辞められたこと。
この変化から人から優しく大切にされるようにもなってきましたよ。
だから、こうも思えるようになりました。
失敗してもいい!この気持ちを味わうこも楽ではないが面白い。
面白いは正義!、、と今はこんな感じでモチベーション、ストレス軽減、怒りのコントロールもできています。
「捉え方」→「気づき」→「希望」→「モチベーション」→「昨日の自分を突破」
この繰り返しって、嬉しいですよね。
そして、ましゅりさんは突破しましたね。
「私自信の見方や感じ方が変わってしまったから?」と、見る角度を変えられていました。
でも、ましゅりさんは何も間違っていません。それは「気づき」です!!
本当に素晴らしい!私も嬉しいですよ。
(問い)
ましゅりさんの起こっている状況には
何か気づかせたい事があるのだと思いますが、、、どんな意味があって、心の奥底にどんな気持ちが隠れてて、何に気づいて欲しいと「未来のましゅりさん」は伝えているのでしょうかね?
(注意)
誰が悪くて、こう改善しましょう
という解決思考のことではありません。
あくまでも、心に注目ですよ。
心の状態は、不思議と相手にも共鳴します。
イライラしている人を見ると、なぜだか自分もイライラする。
赤ちゃんが笑ったら、うっかり自分も笑顔になる。
ましゅりさんに何か変化が起これば、時間をかけて共鳴・影響がご家族にもあるかと思います。
ここで、振り返って心の声を探ってみましょう。
↓
<変わってしまったのは誰?について>
原因を作ったのはAさんが先かもしれません。Bさんには選択肢があります。
今までのことをゆっくり振り返りながらAさんBさんを入れ替えたりして考えてみてくださいね。
(選択肢)
❶憤慨・怒りを表す
❷我慢・自己犠牲
❸向き合う・お互いが納得するすり合わせ
(例1)「Aさん!何があったの?話を聴かせて。、、そうだったんだね。それなら、こうするのはどうかな?」と、理解と提案
(例2)Bさんの嫌だと思う気持ちを冷静に伝えながら「こういう風に言ってくれると分かるし、嬉しい」と、Aさんにお願いする。
❹無視・言ってもわからないという諦め
❺その他
いかがでしょうか?
どちらの立場なのか、そして相手がある事ですから複数の事柄があったかもしれませんね。そして、誰もが経験していることでもあります。
私の感覚としては、一つ一つ時間をかけて「変わってしまった」という現象なのだと思いますから、お互いが影響し合って時間差で順番に皆んなが変わってしまったのかな?と感じますが、いかがでしょうか?
❶〜❺の言動の下にある気持ちはいかがでしたか?
奥様はもしかするとこう感じていたかも?
という気づきもあったかもしれませんね。
ましゅりさんにも
「そっか、そっか自分はこう思って本当はこう言いたかったし、こうしたかったんだね。」とご自分を優しく受け入れてあげてくださいね。
出来なかったことがあったとしても、「今はできなかっただけ、だから大丈夫。」と言うのもありですよ。
先ずはそこからゆっくり考えて、気持ちの変化があったとするならば、ご家族にも変化が見られるかもしれません。
因みに夫婦関係、恋人同士での喧嘩には、ご両親に対して幼少期の自分が許せなかったことや、怒り等をパートナーに見ることがあり、他の人はなんとも思わない部分であっても、イライラを感じるとか、蔑ろにされた等々の思い込みが生じることもあるのだそうです。
そこから、お互いの本当の気持ちを誤解し合ってすれ違っていることもよくあるようですよ。
もしそれらに気づくことができたならば、それも変化の材料になってくれるかもしれません。
なんとも、まとまらないものになってしまい参考になる部分があるかどうか、、、。
何か気づいたことや、解りにくい部分などを質問して頂けると嬉しいです。
その部分から可能性を広げる考えが出て来るかもしれません。
どうぞ、よろしくお願い致します。
おやすみなさい。
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ナコさん、とても一所懸命に考えて書いてくださりありがとうございます。気持ちが伝わって来ました。感謝しています。
はじめに、話しやすい「仕事でのストレス」について書きます。仕事上のストレスはあります。想定が甘くて上手く行くと思っていた物事が上手く行かなかった,急に短期間で要望される,同僚や後輩が期限を平気でオーバーする。しかも誰かに言われないと何もやろうとしない,上司が面倒くさい事を言う。自分の保身だけ,チームのトップが条件をコロコロ変える,などなどキリが無い。
でも,私はどんな状況でもくじける事は無い。決して気合いで真っ向勝負するのではなく、起きた状況が複雑で困難であればある程、『ふ〜ん、面白いじゃん』って捉えて、いろんな対応策を考えて実行する。経験で身についた手法もあるけど、どんどん新しいアイデアもやってみる。失敗する事もあるけど、落ち込むんじゃなくて、『これがダメだなら、次はコレでやってみよう』っていう感じで上手く行くまで、解決するまで、トライし続けることが出来る。人が足りないなら、人を借りて来れば良い。一人で抱える事も無い。相談できる人もいる。だから、悪いストレスなんか無い。出来ない事なんか無い。無理難題だったら、ターゲットを変更すれば良いし、スケジュールだって調整すれば良い。ここまで行けたら良いよな!って思うところまで、諦めずにやり遂げる。1つ1つ小さい事を積み上げて、必ずゴールまで行く。仕事だったら、良くない事が起きても、良いストレスの捉え方が出来るのに。
20年10月頃、妻の仕事が超忙しくなった事がキッカケだと思います。同僚の愚痴をたくさん聞かされた。特に多かったのが、新しく入って来た人の話。時間かけて説明して教えても、全然出来ないとか。この愚痴は、娘も一緒に聞いていた事がある。そして、そのストレスのせいだと思うのですが、私のする事すべてに文句を言うようになった。妻が仕事で使うディスプレイモニターを選ぶ為に、妻の要望を聞き、いろいろ調査して、提案を考えた。でも何度もダメ出し。要望もコロコロ変わるし、ゴールが見えない。一度、『もうちょっとどんなモニターが欲しいのか定まってから探す』って伝えて中断しました。数日後、こういうのに決まったからって言われて探し直して選んだけど、またまたダメ出しばっかり。何コレ??って思い始めた。結局、強引に私が決めたモニターで満足したんだけど、一体何だったの??って感じ。
次に仕事が忙しいから、晩御飯の準備が出来ないと言われる事が多くなった。まぁ、しょうがない。今までもそういう日はあったし、共働きならそう言う場面はあるモノ。だから、普通に代わりにやっていたら、そのやり方が気に入らないらしく、いろいろ文句を言われる。妻「私だったら、こんなの15分でやるよ」って言ってくる。私は30分ぐらい掛けて作ったかも。でも、良いんじゃないの? 私が担当した時に倍の時間が掛かったとしても。何が問題なの?同じ15分でやらなきゃ行けない理由は?って思っても、何か言えば、逆にもっといろいろ文句を言われるようになったから、もう何も言わなかった。。。 もう何も言えなくなったのかも。。
一度、文句を言われた事は、次やる時に、気をつけていた。そしたら、今度は、同じようにやっても別の文句を言われる。妻「状況が変わってるから、もっと自分で考えてやってよ」って言われて。理不尽な状況が続く。更に悪化する。仕事が忙しい状況で、代わりにやっているのに。。。逆の立場(私の方が体調を崩したり、仕事が忙しい)時は、何も代わりにやって来れないし、手伝ってもくれないのに。。。私が普段やってるすべての掃除を手伝ってくれた事ある?? 掃除機の使い方、知ってる?? 庭の掃除の大変さ分かる?? 妻と娘が散らかしたキッチンやお風呂や洗面台の片付けも、毎日やってるんだけど?? 妻は、ちょっとでも自分の思い通りじゃなかったら怒り出す。ちょっとでも上手く行かないと怒ったり不機嫌になる。娘の前でも関係なく。
私と妻は、それぞれ別の会社に勤めている会社員です。業種も違うので、休みの日が異なります。特に、 GWや夏休みが違う。いつもなら、何日か有給休暇を取得して、連休にする事で旅行に行ったりしていたけど、21年のGWはコロナ禍により、どこへも行かない事が決まっていた。すると、私が休みの日は、妻が仕事をすることになった。妻「今日は、休む予定だったけど、天気も良くないし、やっぱり仕事する事にした。なので、食事関係はすべてお任せして良いよね?! メニュー決めて、買い物行って、作って、片付けて、お茶を入れて」って言う。別に良いんだけど、、こういうのはお互い様で成り立つのでは? まるで召使いに指示するような言い方と妻が休みで私が仕事の時は何もしてくれない事がストレスになった。
子供会の役員やPTAも私がやっていた。次に自治会の役員が回って来た。私が引き受けるで良いんだけど。私が前年度や子供会の時の資料を参考にして、回覧する案内の文章を作ったら、、その中身を何も見ていない状態で、妻「あなたは常識が無いから、私がチェックする」って言う。バカにされ続け、奴隷みたいに扱われ、でも何か言えば、もっと文句を言われるから何も言えない。
そして、21年GWに、1回目の鬱状態になった。
コロナ禍での在宅勤務、ほとんど毎回、お昼ご飯の準備でもいろいろと文句を言われた。何も言われないのは、私が準備と片付けをやった時だけ。毎日、11:30ぐらいを過ぎると、嫌だった。私が作るときもメニューは知らされていない事が多い。聞くだけでもストレス。夕方、自分の部屋で会議中にもかかわらず、晩御飯の準備を手伝うように呼びに来る。ちょっと待ってって言っても、数十秒で反応しないと怒り出す事もあった。
他には、食料品の買い物に妻が一人で行くと、私が担当の朝食の食材は何も買って来て来れない(後から、私が買いに行くしかない)とか。平日の午前中に時間指定で病院への送り迎えを指示されたり(私の仕事の予定は確認しないで)とか。娘の教材を本屋さんで探していると、妻「違う。もう、私が探す」って、いつも調子でバカにされる。とか、いろいろありました。真剣に、カウンセリングに行ってみたら?って言ったら、最悪、逆に文句を言われた。妻「いろんなストレスをカウンセリングに行って、自分だけで処理しろって事?! だったら、あなたが行けば??」。仕事を終えて、家に帰りたくない日もあった。また、文句言われるとか、散らかり放題のところを見るのが嫌だ。
そして、次に娘に対してもいろいろ理不尽な文句を言うようになった。友達と遊びに行く事やタブレット端末の使い方や使用時間とか片付けしない事とか。ある時、娘が言った言葉がメモってある。娘「ママがパパの会社に行って、いろいろ言ったら、周りの人が全員、病むと思う」
こんなのがずっと繰り返されて、何度か鬱状態になり、23年の6月まで続いた。娘と喧嘩した時まで。仕事が忙しくなくなったのか? 同情したのか? 分からないけど。私への攻撃は、そこで終わった気がする。
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今度は、娘との話を書きます。23年4月頃から関係が悪化して行ったと思います。高校生になり、雨の日に駅までの送迎や部活の送迎が多くなりました。全部、私が対応していたのですが、何度言っても、、、「今、駅についた。迎かえ来れる?」っていうメッセージが届く。部屋でゲームして遊んでいるんじゃないよ、仕事しているよ、一人じゃなくて他の人とやっているよ。学校出る時、バス停で待ってる時、バスに乗ってる時、いくらでも連絡出来るじゃん。なんでしてくれないの? 朝になって、「今から送って」。今から、出社するんだけど、会議の予定があるんだけど、なんで? 昨日から分かってる事なら、昨日、言ってよ。事前に仕事の予定を変更できたじゃん。
高校受験で志望校に合格したら、ご褒美に海外旅行へ行く約束をしていた。春休みもGWも無理そうだったから、夏休みは?ってなった。パスポートの残存期間があまり無いから更新する必要があった。マイナンバーカードがあればオンラインで申請まで出来るので、23年2月頃に更新申請していたカードを近くの役場へ娘に取りに行ってもらうように頼んだ。本人しか受け取れないから。受け取りは、平日の17時まで。そしたら、、、妻がいろいろ言ってきた。それに乗っかるように娘も言ってきた。妻娘「平日なんて無理でしょ、学校も部活もある。だから、夏休みしか無理。夏休みに行けばいいよね?!」 行ける時に取りに行ってくれれば良いんだけど、と言い、了承したけど、、、1週間後ぐらいに、部活が無く学校も早く帰って来る日があり、16時半には帰宅した。でも、取りには行かなかった。忘れていたのかも知れないが、あえて取りに行っていないのかも。パパの言われた通りにしたく無いから。。役場は家から歩いても5分も掛からない。自転車なら2分だと思う。
目的分かってるよね?? パスポートを更新して海外旅行の計画をする為なんだけど、行きたくないの??結局、カードを取りに行ったのは、23年12月の冬休みが終わる前。妻に促されて、銀行口座を開設する為に、取りに行った。私が何か頼んでも、口では分かったと言いつつも行動は無し。妻が言った時は、その通りにやる。こんなのがずっと続いてた。3ヶ月ぐらい。もう、海外旅行なんか無くなった。もう、家族旅行なんか無くなった。
そして、娘との喧嘩は、私が体調を崩して寝ている時でした。晩御飯を部屋まで持ってきて来れたところまでは良かったのですが、部屋の外にお盆を置き、ドアを一気に開けて、私を睨み付け、何も言わずに、またドアを一気に閉めて、去って行きました。
何?? 奴隷なのに、ずっと寝てて、晩御飯の準備も手伝わないから、キレられた?? って感じた。だから、ドアの外に、ご飯を持って来てくれた事にも気付かなかった。
だいぶ時間が経った後、スマホから、娘「ご飯食べないの?」って言うメッセージが来たから、私『さっきのがご飯の合図? ただキレられただけだと思った。相変わらずのゴミ扱い、奴隷扱いだね。体調悪くて家事を全くしないから?キレられた?』って返信してから絶交状態です。結局、真意も知らないまま、10ヶ月ぐらい経ったという事です。
以上が、家庭で起きていた事です。他にも事例はありますが、同じような内容です。
メモを見ながら、長々と書きました。メモはもっと読みきれないぐらいの量、書いてあった。私自身の捉え方がおかしくなっているなと思うところもありました。仕事との違いは、何をやっても上手く行かないし、対応方法も見つからないし、相談相手もいないからでしょうか、、、
今は、妻との関係は悪くないですが、関係が修復できた理由が分からないままだと気付かされました。
ナコさんの考えのとおり、誰か1人が変わってしまったのではなく、みんなが少しずつ変わったような気がします。私も妻も娘も、みんな。どうすれば良かったのか? 今からどうすれば良いのか? まだ、答えはありませんが、これからも生きて行くなら、絡みついた糸を少しずつ解きたいと思いました。
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こんばんは、お返事ありがとうございます
^ - ^
そして、お辛いお気持ちの中でも奥様のこと、娘さんの事色々教えてくださってありがとうございます。先ずは、私が感じたことをお伝えさせてください。
ましゅりさんは、完璧です。本当に頭が下がります。ここまでご家族に命と愛とエネルギーを与えられている男性がこの世の中にいるのでしょうか?そして、奥様、娘さんはこんなに愛されていることに感謝できていない状態が勿体無さすぎて、本当に残念で仕方ありません。
ここまで辛抱強く頑張って来られたこと、尊敬致します。ましゅりさんは何も悪くないです。更には、ましゅりさんには本当に幸せになって欲しいと私は切に願います。
ですので私なりの思うこと等を、娘さんのこと次に奥様のこと、という順番で書かせていただきますね。
よろしくお願い致します。
そうだったのですね!
娘さんが志望校に合格されたのですね。
ご両親の努力、特にましゅりさんのきめ細やかな言動が娘さんの成功をもたらしたのだと感じました。
本当におめでとうございます^ - ^
なるほど、、、。
ましゅりさんのお二人に対する愛を軽く扱われてしまったことや蔑ろにされてしまったこと、とても悲しかったと思います。
ましゅりさんとしては、父親として愛する娘さんにご褒美をあげたかった、喜ぶ笑顔が見たかったですよね。ご家族3人で今までの受験の苦労や夫婦での子育ての苦労なども共有し味わいたかったですよね。
そして、娘さんにもその愛情をわかって欲しいですよね。
その愛情、伝わっていますよ。
でも、お父さんの愛情を娘さんが実感するのは仕事で壁にぶち当たる時、大人になった時、愛する人ができた時、子供に恵まれた時。
どの段階かは人それぞれですが、お父さんに感謝する時が必ず来ます。断言できますよ。
なぜなら、ましゅりさんが、日常で娘さんに言葉で伝え、行動を見せてきたからです。父親としての責任、仕事での責任、ご家族に対しての責任を果たしているからです。
娘さんは発達段階ですから、今はお父さんに甘えているのですね。もしかすると反抗期も入って来ているのでは、とも思いました。
成長過程で、基本的には娘は父親を遠ざける時期があります。近親相姦を本能的に避けるように人間はできているのだとか。
「お父さんの靴下と一緒に洗濯しないで!」とお母さんに伝えるのは健全な成長だと言います。
あと、考えられるとすれば、
(失礼なことを言ってしまったらごめんなさい)
娘さんはまだ発達段階ですから、奥様がましゅりさんに対する言動を見て「そう扱っていいんだ」という感覚を今は持っているのかもしれません。
但し、ましゅりさんは娘さんに対して、しっかり伝えて親として責任を果たしていますから、本当に父親を軽視・軽蔑しているわけではないと思います。
後は関係改善が出来るといいですよね。
私なりに考えてみましたので、ご参考の一つになれば幸いです。
<解決策について>
メンタルトレーニング・カウンセリング的なところでは
・子どもにはルールを守ることを学ばせる
・大人にはルールを緩めることをお勧めする
ことが多いそうです。
子どもにルールを守らせることによって、ストレス耐性の強化、粘り強さなども育つとのことです。
脳科学的には、躾での常識や感覚等々は21歳ぐらいまでで固まるそうで、21歳以降から躾をしても基本は変わらないとのことです。
それらのことから、
雨の日のお迎えの件は逆に教育できるチャンスだと思いました。
前もって伝えているわけですから、娘さんはお父さんにどんな都合があるのかは既に理解できているはずですので、もうそこは言わなくていいと思います。
伝えるのは端的に、「前もって伝えてくれるなら迎えにいくけど、そうでなければ今後、絶対に迎えには行かないから、よく考えてお父さんに頼むように。」
それだけでいいと思います。
勿論、娘さんはましゅりさんに対していつもの態度をとりますし、してくれなければ最初は文句を言ってくると思います。でも危険でない限りですが、「今回だけね」と言ったような甘さを絶対に出さない、ましゅりさん自身がルールを破らないことが条件になります。
厳しいことを言うと、日常で「お父さんを軽く扱っていいよ」というストローク(言動・雰囲気・表情など)をましゅりさんが娘さんに対して与えている、とも言えるのです。
ですので、
綱引きですよ、ここは辛いですが辛抱です。
文句を言われたら、何度でも涼しい顔で約束した内容を伝えてあげればいいと思います。
娘さんは、ルールに従わないと自分の頼みは通らないことを学び、さらにお父さんに対して軽く扱えなくなります。娘さん自身にメリットがなくなりますからね。
娘さんは自身の対応さえ変化させればメリットが得られるんだ、と学ぶことから洗練され親子といえども「人対人の関わり」を学んでいく。
こんな関わり方も教育の一つになるのではないかと思いましたが、いかがでしょうか?
関係改善には時間がかかるかもしれませんが、密な親子の関わりができるのもあと数年でしょうし、この関わりは娘さんが大人なった時にお父さんに対して「感謝の濃度」としてきっと返ってくると私は思いますよ。
絶好状態になったLINEの件ですが、
お父さんの思いを伝えたことは良かった事だと思います。
娘さんは多少なりとも罪悪感を感じ、ちょっと傷になったかもしれません。なので、お父さんに何をどう話しかければいいのか分からないだけなのかもしれませんよ。
でも、その罪悪感や傷には娘さんにメリットがあります。
・お父さんに謝る機会がある
・謝れなかったら感謝として変換する
・その二つとも表現できる
・心の成長
ましゅりさんのメリットとしては、「謝らなくてもいいから約束して欲しい」的なことでルール・約束を伝える絶好の機会にも使えるのかなぁ〜とも思いました。
LINEで約束を文字に残すのもいいですね。娘さんは何度も読み返すことができます。
娘さんが何か辛そうにしていたら、「どうしたの?話なら聞くよ」と言った愛情や応援メッセージなんかも残しておくこともできますものね。
まだ、16歳前後の娘さんですから上手く表現できないし、恥ずかしさもあると思いますよ。
応援しています。
次に奥様とのことをお伝えする為にも、
一旦送信して次のページに書きたいと思います。これから考えますので、時間がかかるかもしれませんが、必ずお返事致します。待っていてくださいね。
おやすみなさいませ。
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こんばんは、お待たせ致しました^ - ^
具体的に教えてくださりありがとうございます。私が勝手に思った事を書きますので、失礼な所等が有りましたら申し訳ありません。
でも、ましゅりさんへの応援の気持ちを素直に書いてみますので、よろしくお願い致します。
なるほど、そうだったのですね。
お仕事での問題はむしろ、どう料理してやろうかとモチベーションと良いストレスに変えて日々頑張られているのですね。本当に尊敬致します。ご自分の人生を含め、ご家族のこと等々の理想を念頭に置きながら努力されてこられたのだとも感じました。
こんな素晴らしい行動ができる方はなかなかいません。だからこそ、すれ違いポイントなのではないかと思いました。
★ましゅりさんは、仕事の向き合い方や論理的思考、行動によって自分軸を表現されている「仕事ができるマン」100点
★女性は論理思考ではなく感情の生き物。
・「気持ち」をわかって欲しい
・他人軸の場合「察してちゃん」が多く
気持ちを表現できにくい為、我慢もしていて不満をためやすく最終的に爆発する
(感情を上手に表現できる女性もいます)
★仕事の関わりでは、皆さんもお互の良い距離を保てている。夫婦は、距離が近いため甘えが出て喧嘩になりやすい
★男性は仕事で社会的報酬(自分の価値)を感じられる。女性は物・愛など与えられることで自分の価値(幸せ)を感じられる
★人は気持ちを受け止められて、理解されたことにより愛を感じ、尊重されていることも感じ心地良さを感じられる
↓
だから、一緒に解決策を考えられる準備ができるが、、
↓
・男性は解決策を考えてくれると嬉しい
(気持ちはある程度無視できる)
・女性は「気持ち」を解ってくれたらそれだけで満足 (解決は時間とともに何とかなる)
極端な話をすると、女性は問題が解決するか否かはどうでもいいのです!
えーー!話を聴いて力になろうとしていたのに、この時間はなんだったの!!とガッカリしますよね。
では、男性はどうすれば良いのか?
これができれば、結果として低カロリーで済みます。
・話を聴き気持ちを吐き出させてあげる。
・頷き・相槌・理解できなくても分かったふりをする。
(例)うんうん、それで?へ〜。あ〜そうなんだ〜、それは辛いよね。そっか、そっか、それは理不尽だよね、しんどいよね。その気持ち分かるよ〜。
(注意)明らかに本人が悪くても絶対に味方でいること。
と、これで気持ちが落ち着きます。更に目の前の彼や旦那さんに愛も感じます。
(ポイント)・・解決策を考えるなら、この後でないとだいたい失敗します。
男性がたとえ100点の解決策や行動をとっても女性は「愛」 に全く気づけない為、怒りに変わり理不尽な言動を見せてきます。
理不尽な言動は何のため?
「気持ちをわかって欲しい!(愛を感じたい)」の一択です。理不尽かつ自分が嫌われることには気づいていません。
怒り(二次感情)の下には寂しさ・悲しさ(一時的感情)と言った何らかの不満が必ず隠れています。
ここまではいかがでしょうか?
何か思い当たるところがありましたか?
ましゅりさんのおっしゃる通り、奥様のお仕事が超忙しくなって心や体力に余裕が無くなってしまったことがきっかけだと私も思います。
次に妄想で、私が奥様になりきって実際には言っていないかもしれませんが気持ちを書いてみます。
(奥様)
新人の〇〇さん、こんなことも出来ないのよ!私がちゃんと教えてるのに!もっと自分で考えてくれないと私の仕事が増えるのよ!
(ましゅりさん)
なら、こう指導してみれば。そんな事を言っても仕方ないよ。その問題を考えて指導していくのも仕事なんだから。
(奥様)
何よ!私が悪いっていうの!いつも知ったかぶりして、あなたは仕事ができるからって、そうやっていつも私をバカにしてるんでしょ!、、、。もう、いい!
こんな感じだとしたらすれ違いポイントですよね。
奥様がましゅりさんに対して軽んじた態度をわざわざするのは、「私はバカにされている」との思い込みからの報復で、何でも解決していくましゅりさんに「私はこんな気持ちなんだ」と理解させたかったのかもしれません。
奥様のプライドの問題やましゅりさんの「仕事できるマン」に対する嫉妬、更には嫉妬と相反して「気持ちを解って欲しい」「愛して欲しい」という感情が女性にはあります。(めんどくさいですよね)
仕事上での休みのすれ違い等も含めて、愛情不足が考えられます。奥様とのロマンス的な営みはいかがでしょうか?
(書かなくていいですよ、振り返ってみてくださいね)
これらの理不尽さは、奥様がましゅりさんに対する不器用なラブレターで、「解ってくれるはずだ」という大きな期待を持っているからこそのものだと思います。
なので、ましゅりさんに対して攻撃が止んだというのは、少し怖さを感じました。
というのは、奥様は諦めてしまったのかもしれないと感じたからです。
(ここから、最悪なパターンを書きますので全く当てはまらなかったら無視してくださいね)
ぶつけてきた事柄が不器用なラブレターだとしたら、、
「この人は私の気持ちを何も解ってくれない」と悟り、「私の事なんて、きっとどうでもいいんだ」と思い込み、愛を感じられず、ましゅりさんを嫌いになることで自分の気持ちに納得させる。
そして、一切話さなくなった。
更には、お仕事もしているので子供が独立したら離婚も視野に入れているかもしれません。(女性あるあるです)
私は、ましゅりさんの幸せを応援したいのでご提案なのですが、夫婦問題を扱うカウンセリングに一度委ねてみるというのはいかがでしょうか?
どの問題にも立ち向かって解決してこられたましゅりさんですから、考えたこともあったと思います。
先ずは、ましゅりさんお一人でカウンセラーの方と本質を見極めながら、どうすればいいのか?何が本当の幸せなのか?等々気にしてみるというのはいかがでしょうか?
私がふと思ったことですが、、。
そもそも奥様はそのお仕事をなぜ選び、働いているのでしょうか?
*贅沢の為・旅行で楽しむ等(ワクワク)
*キャリア・やりがい(ワクワク)
*生活・仕方なく(ネガティヴ)
ワクワク側ならばやり甲斐を感じられるはずなので、会社の不満も前向きに捉えて家事等々も何とか工夫して、ましゅりさんにも頼みながら、基本的には前向きに生活できると思うのです。
ひょっとすると、「仕事を辞めたい」との気持ちを言えなくて「私は余裕がないの!」と見える形をぶつけ察してもらい、ましゅりさんから「辞めてもいいよ」という言葉を待っていたのかもしれません。
文字が入らない為、あともう少しですが続きを次のページに書きますね。
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↓続き
(まとめ)
女性は気持ちを受け止められ愛を感じると、細々した所は全く関係なくなります。
だからこそ、利点としては感情だけで「あの人の為に」と突っ走れる面もあるのだと思います。
ポイント・・気持ちが全てという部分がある
細かな情報から、奥様は「察して欲しい」という方なのではないかと感じましたので、上手く感情のコントロールが出来ず不満をぶつけていたのではないかと感じられ、
結局のところ、ましゅりさんに気持ちを解って欲しかった、愛して欲しかったのだと私は思いました。
いかがでしょうか?
何か参考になれば良いのですが、、
そして、わかりずらくてごめんなさい。
失礼な事等有りましたらご遠慮なく教えてくださいね。
おやすみなさいませ。
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ナコさん、本当にありがとうございます。
まず失礼なところはありません。読んでショックを受けるような事も無かったので安心してください。今までのいろいろな出来事を思い出しながら、多くの時間をかけて考えてみようと思いました。ポイントがいくつもありそうだし、ポジティブに考えられそうな気がします。
実は、メモを読みながら今までの出来事を書いた事で、、いろいろな感情が巡り、少し沈んでしまいました。でも、次は自分自身を客観的に捉えて、考えられそうです。
ひとまず、お礼を伝えたかったのでコメントしました。おやすみなさい。
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こんばんは。少しずつ書いていこうと思います。
今日は娘の事について。ナコさんが可能性として書いてくれた事をベースにして想いや期待や願望を書いて見ます。
・奥様がましゅりさんに対する言動を見て「そう扱っていいんだ」という感覚を今は持っているのかもしれません
・日常で「お父さんを軽く扱っていいよ」というストローク(言動・雰囲気・表情など)をましゅりさんが娘さんに対して与えている、とも言えるのです。
この2点は、私も同感です。小学生の中頃までの間、喧嘩というか衝突する事があった時に『もう2度と○○してあげない』と怒ったりしても、結局は、私の方が折れて元に戻していました。
怒った時、ゴメンナサイは口に出さないにしても泣きながら頷いて約束してくれてはいましたが、効果はすぐに消えていた気がします。明確な反抗期という感じは無かったと思います。
もしかすると、今がその時期かもしれませんが、それは後になって分かるかも。
私自身が子供の頃、親に対して感じていた親子関係では無く、私と娘の関係は、どちらかと言うと友達関係のような感じだったと思います。それがよく無かったのかなと思いました。
娘の特徴として、頭の回転が速くて理解する能力も高いから、いつも丁寧に理屈や理由と合わせて説明すれば納得するタイプなので、大人だから良くて子供だからダメっていうような理不尽な回答では通用しないと考え、正面からぶつかって行く感じで接していました。約束した事は、親も必ず守る。間違っていたと気づいたら、親もちゃんと謝る。そうする事で、全部、ちゃんと理解してくれると思っていました。だから、妻の言動に流されたり影響されたりはしないと考えていました。
そうであってほしいと思っていました。
・娘さんは多少なりとも罪悪感を感じ、ちょっと傷になったかもしれません。なので、お父さんに何をどう話しかければいいのか分からないだけなのかもしれませんよ。
・16歳前後の娘さんですから上手く表現できないし、恥ずかしさもあると思いますよ。
私は、娘が↑このように思っていてほしいと願っているのだ思います。だけど実際のところ、もう数ヶ月も経つけど、あんまり気にしていないようにも感じます。なぜがというと、、
・娘さんは、ルールに従わないと自分の頼みは通らないことを学び、さらにお父さんに対して軽く扱えなくなります。娘さん自身にメリットがなくなりますからね。娘さんは自身の対応さえ変化させればメリットが得られるんだと学ぶ
私も↑これを想像していました。だけど、実際には、父親に頼む事をヤメて、母親に頼む事でメリットを得ることが出来ています。妻の場合は、面倒くさいのが嫌いなので、最低限最小限の事しか対応しませんが、最低限のメリットは得られます。例えば、送り迎えがそうです。余計に時間がかかっても公共交通機関を使って辿り着けるのなら、休日であっても妻は送迎を断ります。でも体調不良の時や時間に間に合わない状況や危険な早朝とか遅い時間は対応してくれています。
この状況が長く続くと、また妻が爆発するのでは???とヒヤヒヤしながら静観しています。
娘は、本当は、ちゃんと分かってくれているのでは? と思っています。そうであってほしいと願っています。
先月か今月初め頃に、妻の方から『一度、リセットしたら』と言われた事があります。
「何も無い(謝罪でも反論でも要望でもお願いでも何でも良いけど)のに、ただリセットするなんて言うのはあり得ない」と返答しました。自分自身の発言を冷たいと感じましたが、また、同じ事を繰り返すのは、もっと耐えられない気がしました。
まだ、どうしていいか分からない。仕事の時と違って、上手く行く気がしないし自信も無い。失敗した時に傷付く事も避けたい。
最近の状況だと、どちらかと言えば、妻との関係の方が改善しやすいような気がします。
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★今回は私の感じたことを書きながら、ましゅりさんへ質問もしています。
色々深堀していくことで、一緒に考えられたらなと思いました。
もし、答えたくなければ書かなくて大丈夫ですので、よろしくお願い致します。
こんばんは。
色々考えてくださって ありがとうございます^ - ^
娘さんをしっかり育て上げられましたね。
ここまで、沢山考えて工夫して接してこられた努力を感じましたよ。
父親として愛情をたっぷり注ぎ、正しい大人としての姿勢も見せてこられたのですね。本当に素晴らしいと思いました。
だからこそ、娘さんはとても賢い子に育ったのですね。
娘さんのことですが、罪悪感を感じていても本当の意味で実感するのはもっと先だと思います。前もお伝えしましたが、どこかのタイミングで罪悪感が感謝に変わる時が必ず来ます。
ましゅりさんのお子さんですから、大丈夫!そして、ましゅりさんが向き合ってこられた数々のとこも信じて欲しいと思います。
私が感じたことなのですが、娘さんはそろそろ次のフェーズに移行した、又は移行したいのではないでしょうか?
ましゅりさんからは、基本や正しさ、理論的なところを学びました。次は自分で基礎を応用に変えていく時期が来たのではと思います。
なので、父親と娘の距離が開くきっかけは、多分なんでも良かったのだと思いますよ。娘さんにとって自分で考えて精神的自立をするきっかけになった、又はきっかけにしたのかもしれません。
無意識下ではあるかもしれませんが、思考や心をご自分で育て始めているのだと感じますので、奥様の言動に影響を受けたとしても、娘さんはちゃんと取捨選択をしているのではないでしょうか。丸っと受容するだけの思考であれば賢くはないはずですものね。
流石は、ましゅりさんの娘さんです。
そうですよね。
同じことの繰り返しはお辛いですし嫌ですよね。で、あれば 娘さんを信じて「見守る」という方向性はいかがでしょうか?
とにかく、やったことのない方向性を試していくことなのだと思いますが、、、ましゅりさんならどんなことが考えられますか?
そして、娘さんにはどんな大人になって欲しいですか?
更には、親ってどこまで何ができるのでしょうかね?
沢山考えてこられたましゅりさんだと思いますから、是非教えてください。また、そこから私も一緒に考えさせてくださいね。
ましゅりさんのご不安として、仕事の時と違って上手くいく気がしないとのことでしたが、、、私もそう思いますよ。
なぜならご家族は、お仕事やお仕事仲間とは全く違う性質だと思うからです。
ましゅりさんは、責任感、論理的思考、感情コントロール等々完璧で、もしかすると仕事のように向き合ってこられたのかもしれません。
でも、ましゅりさんは正しいのです。
愛情を持って娘さんや奥様に向き合ってこられたのですもの、何も間違っていませんよ。
ただ、落とし穴があります。
正しいさや正論は強すぎると「分離」を招き易いものでもあるからです。
特にご家庭の中では、誰かが間違ってしまっても「しょうがないなぁ〜」「あ、ごめん、ごめん」「ま、いっか」というようないい加減さとユーモアが大切だと思うのです。
家の中の雰囲気は柔らかくなりますし、笑顔もうまれやすいですものね。間違っても下手こいても笑いが起きればOKだと私は思いますが、、、
ましゅりさんはどのように思いますか?
あと、気になることがあります。
「失敗した時に傷付くことも避けたい」とおっしゃっていましたが、どんなことが傷だと感じるのでしょうか?
そして、それをなぜ傷だと感じますか?
そもそも、失敗はいけない、又は恥ずかしいことなのでしょうかね?
私は、失敗ってチャレンジした人にしか味わえないものだと思います。
ましゅりさんは、チャレンジャーですね!
最後に、奥様との関係改善の件ですが、
今が素晴らしい機会だと思います。
娘さんは、精神的自立に向かっているとして、見守るかたちを取るならばですが、
ましゅりさんのエネルギーと時間を奥様に使えます。
そして、夫婦関係が良好になったとすれば
温かい雰囲気に子どもは寄ってきて和みますから、何かしなくても娘さんとも良い関係性が自然につくれてしまうのではないでしょうか。
優先順位は
❶ましゅりさんご自身を癒してストレスを減らすこと。
❷夫婦関係改善。
❸自然に娘さんとの関係改善
こんな感じでどうでしょか?
奥様が、また爆発するのではとヒヤヒヤしているとのことでしたが、そんな時は温かい飲み物、甘い飲み物などを作って差し上げながら、「いつも、ありがとう」などひと言声かけするのもいいかもしれません。
そこで、もしイライラしている言動をされたら、逆にチャンスですよ!頷き相槌で気持ちを聴いてあげて、吐き出させてあげられれば関係改善に繋がります。
勿論1度や2度では無理ですが、雪解けのように!
(少しずつ進展して、これから春ですから、もしお花見デートができたら嬉しいですね。)
こんな感じでいかがでしょうか?
嫌な質問などもあったかと思いますが、
一度振り返って深堀してみられることで、何か気づきのきっかけになることが有れば嬉しいです。
良い週末をお過ごしくださいね。
応援しています。
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ナコさん、いろんな視点で教えてくださりありがとうございます。
ナコさんのコメント
『私が感じたことなのですが、娘さんはそろそろ次のフェーズに移行した、又は移行したいのではないでしょうか?
ましゅりさんからは、基本や正しさ、理論的なところを学びました。次は自分で基礎を応用に変えていく時期が来たのではと思います。
なので、父親と娘の距離が開くきっかけは、多分なんでも良かったのだと思いますよ。娘さんにとって自分で考えて精神的自立をするきっかけになった、又はきっかけにしたのかもしれません』
↑↑↑って、これは誰にも訪れる事であって、父親だけじゃなく母親に対しても同じなのでしょうか? これだったら、、何も心配する事なんて無いですよね?! 子供が自立する際に、両親と距離を置く為にわざとやっているってことになります。そのやり方が、ちょっと幼稚で、、あえて怒らせるような行動とか言動をしているだけと言えます。 このままそっと見守り、(下手くそなやり方だなー、小さい子と一緒じゃん、、、)って泳がせておけば良いでしょうか?
今日、娘が妻と少し揉めました。
二人が大声で言い争う声を聞いて、私の鼓動が速くなり、血の気が引いて手が冷たくなる感覚がありました。。 どうしようか?? って思った時、アンガーマネジメントの手法で、ちょっと冷静に考えて、何とか平常心を取り戻しました。娘がL D Kから去った後、何事も無かったように、妻と接して、夕食の準備の手伝いをしました。
言い争いの内容ですが、おそらく、夕食の準備を手伝ってって妻が言って、何かを手伝っている時(たぶん、食洗機の中の食器を片付けるとか)に、娘が全くやる気の無い感じでやっている事に妻がイラッとして何かしら文句を言ったら、、、 娘「本当はやりたく無いけど、ママのご機嫌を取るためにイヤイヤやってる」(←ここはちゃんと聞き取れた)ってふてぶてしく言い放ったのでした。これに妻がキレました。
こんな発言したら、相手は嫌な気分になるのは間違いないし、怒らせるのも容易に想像出来る。それなのに、なんで娘はこんなバカな事を言うの?? どういう結果をもたらすのか?それが解らないはずが無い。 もし本気で言っているとしたら、外面も最低なはずだけど、そんな事は無いです。
今日のやり取りもわざとやっているんだったら、、これはストレスの真逆で、ちょっと面白いと思います。これも反抗期と言えるのでしょうか?
「失敗した時に傷付くことも避けたい」は、関係改善の為に、何かトライした時、上手く行かなくて失敗に終わる。その結果、また違う文句を言われたり、『全然、分かってない』ってバカにされたり、『何、言ってんの?』とか侮辱されたりすると、少なからず気持ちが沈みます。何かのスイッチが切れるかのように沈んで行く。最悪だと、食欲も無くなり、眠れなくなったり、もう消えたくなる。
だから、チャレンジもしたくない、普通の会話も出来るだけしたくない感じです。何も言わなければ、何も言われないと思う。少しでもリスクを減らしたいと考えてしまいます。
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今度は、妻の事を書こうと思います。
※ナコさん、時間ある時に返信してもらえれば大丈夫です。
いろいろ考えて下さった内容の中で、当てはまると思う事を考えました。
・わかってほしい、察してほしい
気持ちを表現できにくい為、我慢もしていて不満をためやすく最終的に爆発する
・理不尽な言動は何のため?
「気持ちをわかって欲しい!(愛を感じたい)」の一択です。理不尽かつ自分が嫌われることには気づいていません。
妻の仕事が超忙しくなって、同僚の愚痴をたくさん聞かされた時、(仕事以外の愚痴を聞かされた時も)、妻は感情的になっているので、意識せずに何となく下記に気を付けていたと思いますが、、、
・(注意)明らかに本人が悪くても絶対に味方でいること。
一度、妻「それって、私が悪いって事?」というニュアンスの事を言われて文句を言われた記憶があります。
妻の会社の人の話として、妻「女性同士の会話は、内容はどうでも良くて、とにかく聞いてほしいだけ」という話も聞いたことありますが、結局、妻も同じだったのかもしれません。
「〇〇なんだから、絶対に●●さんがおかしいよね?!」という話の場合は、頷いたり相槌を打ったりする事で、逆上されたり、文句を言われる事は無かったと思いますが、しかし、ただただ頷き/相槌をしているだけだと、妻「ちゃんと聞いている??」と試される事もありました。
そういえば以前は、妻「人の話、聞いてないよね?!」 妻「この前、話したけど。。聞いてなかったの?!」と言われる事もありました。
ここで話を同僚の愚痴の話に戻します。
妻「〇〇なんだけど、どうしたら良い?」っていう様に、ただ話を聞くだけでなく、具体的な解決策を話したりする事もあり、そんな場面で、当時、何か、妻を否定するような事を言ってしまったのかも知れません。
こういう事の積み重ねが、すれ違いを生んでしまったのでしょうか?!
次に、妻が仕事をする理由? についてです。
超シンプルに言うと、『仕事は収入以外にも達成感とかが得られる』という考えを私が持っています。だから、子供が出来ても、小学校入学しても、妻に仕事を辞めてほしいという話はしませんでした。どうすれば仕事を続けられるか?を考えてきました。でも、妻がどうしても辞めたいというのであれば、それは受け入れられます。
これまでの中で、仕事を辞めたいと言われた事はあります。私「もうちょっと頑張ってみたら? 〇〇だったら、協力するし。仕事を続ければ、自分自身が得た収入で気兼ねなく、何でも買って良いし」という感じで、モチベーションUP作戦をしていました。
(共働きあるあるです。飲み会で他にも同じような話を聞いたことあります。)
私達のケースでは、どちらか一方が仕事を続けられれば、生活は可能です。すなわち、私の方も含めて(何かあれば)いつ仕事を辞めても良いと思っています。二人が辞めてしまったらダメなのですが、、二人共、自分は辞めても良いと考えています。
だから、強要している事は無いと思います。最近、いつまで仕事を続けるか?という話になった時、妻「65歳まで続ける」と言ってましたので、大丈夫だと思うのですが。ちなみに、私は55歳~60歳ぐらいで辞めたいと思っています。
※それぞれ勤め先の会社が違うので、社内の制度の違いもあります。
ここから、先週末、今週末の事を書きます。話したいことが2つあります。
1つ目
先週末、23日の金曜日は祝日だったので、私は仕事、妻は休みでした。いつも(いろんな意味を含んでおります。。)の祝日だと思っていたら、数年ぶりに、私がいつも一人で買いに行っているパン屋さんへ妻が行ってくれました。
(いつも私が週末に買いに行って、冷凍保存して、毎朝、食べています)
今までは、(ダメもとで)頼んでも(やっぱり)断られていたのに、今回は、頼んでもいないのに、なぜか自ら行ってくれました。
私(なぜか、ちょっと言いにくい)「ありがとう」を伝えました。
それとなく理由を聞いてみたら、家からパン屋さんまでの道路が空いてそうだったから。。。 そして、実際に、空いていたらしい。
正直、良く分からない。。 そもそも、パン屋さんぐらい、なぜ代わりに行ってくれないのか? 未だにはっきりしません。駐車場がほんの少し狭いから? お客さんで混んでいるから? 店員の人に、■■を1つ、●●を3つ、6枚切りの▲▲1つ とか言わないといけないから?
これも愛情を求めているからなのかな?? ”自分の為に、パンを買いに行ってくれている” という感じ? たとえば、美味しいレストランを予約すると、いつも喜んでくれる気がします。それは、美味しい食事の楽しみだけでなく、”自分の為に、考えて選んで予約してくれた”というのが重要なのかな?? テイクアウトでお寿司をオーダーした時も、お寿司そのものだけが目当てじゃなく、”ご飯のメニューを決めてくれて、電話やネットでオーダーして、買いに行ってくれる事”が重要だったのか???
サプライズは、パンだけじゃなかったです。24日の土曜日に洗車するのを手伝ってくれたり、庭の雑草抜き(今の時期は10分ぐらいあれば終わる)もやってくれました。雑草は数年ぶり、洗車は15年以上ぶりです。
私(やっぱり、ちょっと言いにくい)「ありがとう」を伝えました。
良く分からないけど、良かったです。少しの手伝いでも良いので継続してほしいと期待します。
2つ目
ファイナンシャルプランナーの人との打ち合わせに向けて、投資(将来のお金)の話をしていた時、妻はいつものように私の事を見下しながら、本やネットから得た知識と持論をぶつけて来ました。
妻の話の途中で、私が話をすると、怒られるので、、ひととおり話を聞いてから、いろいろ質問や確認をするのですが、、、私の話の腰を折られたり、いつの間にか議題が変わっていったり、これはこうだからと決めつけられたりすると、何となく、”またバカにされている”という感情が湧いてきます。。
私「ちょっと待って、さっきの◎◎の話は、◇◇という事で合ってる?」という感じで、話を戻して確認したりして、何とかまとめまられましたが、もう少し上手く聞ける心の持ち方ないのでしょうか??
ある時、妻が言っていた言葉があります。妻「相手を変える事は出来ない。でも自分を変える事は出来る。」と、これを言われた時、複雑な気分でした。”相手(妻)は変わらないのか?!” 変えてくれないのか? 変える気も無いのか?
逆に言うと、自分の方を変えられれば良いのか?? これまでの出来事によって構築されてきてしまった私の”捉え方”を変えると良いような気もします。
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こんばんは、丁寧なお返事ありがとうございます。
奥様とのやり取りで「ありがとう」という感謝の言葉を伝えられたこと、素晴らしい一歩ですね。私も嬉しくなりました。そのような一歩を重ねられていく、愛のリーダーシップをとっていく中で、空気感や癒される空間は出来てくる、柔らかくなっていくと思いますよ^ - ^
ましゅりさんのコメントを読ませて頂いた中で不思議に思った事があります。それは、ましゅりさんが一人の世界、孤独な世界をつくりたがっているようにも感じました。
例え話でイメージをお伝えしますね。
赤色さんと白色さんがいたとして、2人の思い描く「素敵なピンク色」を作りたいとするならば、赤色さんの意見を聞いて、又は多分赤色さんはこう思っているのかな?と想像して対応し協力しているのだとしたら、その「素敵なピンク色」は赤色さんの世界(イメージ)のピンク色ですよね。
「素敵なピンク色」ってどんな感じの色でしょうかね?
2人の感じ方ってどうしても違っていますよね。
なぜ白色さんは気持ちや考えを伝えないのでしょうか?
きっと、色んなことを考えて感じていますよね。こうなったら素敵、こうしたらいいかも、と思うことは沢山ありますよね。
でも、伝えないとしたら1人の世界のままで広がりがないので、孤独感を感じてしまいます。嬉しい、楽しい、幸せと思う事が難しくなってしまいます。
勿論1人の世界が好きな方は別ですよ。
赤色さんにどんなピンク色にしたい?私はこんなピンク色が素敵なピンク色だと思うんだけどな。赤色さんはどう思う?
というように、お互いの気持ち、考えを直接伝えたり、質問して引き出したり、理解しあわないと二人の世界の素敵なピンク色はできませんよね。
でも、実は素敵なピンク色を作るよりも、そのゴールに向かって行く過程で、お互いを知るためのやり取り、コミュニケーション自体が幸せを感じることなのではないでしょうか。
コメントの中にはましゅりさんの願望と疑問がたくさん見られました。
「〇〇して欲しい」「願っている」という願望。「〇〇なのかな?」「〇〇なのでしょうか?」と言った疑問です。
奥様や娘さんの世界は、ましゅりさんの想像とは違うかもしれません。私の想像はもっと違うかもしれません。
お互いの気持ち、価値観、考えをお互いが知ることって、奥深くて難しくって、でも面白くって、素敵なコミュニケーションだと思いませんか?
ましゅりさんの、はじめの頃のコメントには「一人で家を出ていく選択肢は無い」というようなキッパリと責任のある言葉もあったと思います。
こんなに思い悩みながらも、ご家族を愛していらっしゃること、熱い気持ちが伝わりました。
だからこそ、ましゅりさんの疑問や願望、気持ちを私に教えてくださったように伝えて欲しいと思いました。きっと、娘さんも奥様も嬉しい気持ちになるのでないかと思いますよ。
そして、娘さんや奥様の気持ちを質問して聞いてみたりして欲しいのです。理解してくれることに人は喜びを感じますから。
そう言ったやり取りの中でお互いが「そうだったのか!」というような気づきを幸せに変えて欲しいと私は思いました。
きっと、仕事では一つ一つの問題に一つ一つの対応策を考えていく必要があるのかもしれません。でもご家庭はそれぞれが持っている色(世界観・個性)を持ち寄って素敵な色にしていければ良いのだと私は思いますが、いかがでしょうか?
イメージ、伝わりましたでしょうかね。
ましゅりさんは本当はどうしたいですか?
どうなったら幸せだと感じますか?
ましゅりさんが考える幸せの方向で
一緒に考えて応援ができたら嬉しいなと思っています。
でも、もしかすると初めに「ただ話を聞いて欲しい」とあったので、解決策になるかもしれない事やご提案が要らなかったのかな?とも感じていますが、いかがでしょうか?
おやすみなさいませ。
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ナコさん、まるで星の瞬きのようで素敵な美しいお話をありがとうございます。お互いが気持ちを伝え合える事が出来るようになったら、すべてがクリアになると思うし、意見が違っても互いに尊重する事で何も問題は無くなると思います。
しかし現状は、その大事なコミュニケーションが出来ない、出来なくなった、したくなくなった、という感じだと思います。
今週末は、まあまあ良い事もありましたが、最悪な事もありました。
本日の晩御飯、3人がテーブルに着いて食事しましたが、無言だし、笑顔も一切ありませんでした。これは、今日に限った事ではなく、時々、あります。でも基本的に娘と妻の会話が少しあるのが普通です。
私は、もう3年4年ぐらい、積極的に話をした事はありません。この9か月ぐらいの間は特に話したくありません。食べ終わって、片づけをしたら、すぐに部屋に行ったり、お風呂に入ったり、LDKにはほとんどいません。
妻と二人の時には少し話しますが、何でも無いような話(たわいもない話)は無く、予定の確認とかご飯のメニューとか、最低限の会話だけだと思います。
本当に終わってますよね。。 外から見ると、普通の家族だけど、家の中では終ってる、娘や妻は、一体どう思っているんだろう? この状況について何を考えているんだろう? 聞いてみたい気持ちが半分、(何かいろいろ言われるんだったら、)聞きたくない気持ちが半分。なので、話をしたくは無い。
そして、ずっと、この日々に耐えるだけ、ひたすら耐えるだけ。嫌なことがあった後、仕事とか趣味とかで紛らわして、ごまかして、黒く沈んだ気持ちを少し水で薄めて。だから、もう辛くなった時に、『何か無いの??!!』って思って、ココに来ました。
「ただ話を聞いて欲しい」を選択しましたが、解決策というか、100%じゃなくて良いので、少しでも1%でも気持ちが楽になれる方法や考え方や捉え方があるのなら、教えてほしいと思っています。
今日、庭掃除をやってくれて、車のタイヤ交換を手伝ってくれた妻にありがとうって言えました。最後、別々に終わったので、終わった時にありがとうが言えてなかった事を思い出し、お風呂上りに伝えました。
これがナコさんが話してくれた雪解けに繋がれば良いなと思っています。
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こんばんは、お返事ありがとうございます
^ - ^
先ずは、奥様に「ありがとう」と伝えられていること、本当に素晴らしいと思います。
そうですね。
その感謝の言葉は雪解けの一つになると思いますよ。言葉には「言霊」があると昔から言われているようですから。良い言葉を使うことでましゅりさんのご家庭やお仕事にも良い影響があると私は信じていますよ。
そして、私の質問に対し、勇気を持って素直なお気持ちを教えてくださって、ありがとうございます^ - ^
なるほど、そういうことなのですね。
私は専門家ではないですが、一緒に何か、1%でもましゅりさんが楽になったり、軽くなったりするかもしれない応援をしていきたいなと思いました。
どうぞよろしくお願い致します。
今回ましゅりさんの言葉の中で出てきた
・コミュニケーションをしたくなくなった
・この日々にひたすら耐えるだけ
と、言うワードから考えてみて「そもそも論」というところを触れて行き、整理をしてみたいなぁ〜と思います。
先ほどの2つのワードから、ましゅりさんは奥様に気持ちがもう無いように私は感じましたが、どうでしょうか。
どんな思いをもっていますか?
奥様のことを「好き・愛している」というような感情がありますか?
もしかすると、「もう家族だから」というお気持ち、「情」というところなのかもしれませんね。
そもそも何の為に結婚したのでしょうかね。その時の自分の気持ちに想いを馳せ、どんな気持ちが甦ってくるのかということも必要な事の1つかもしれませんよ。
そのことによって、奥様に対して使う言葉のレパートリーやましゅりさんの気持ちの持ちようにも変化があるかもしれません。
どんな風に変化があるのか、ましゅりさんの中での変化も見られると何か次のステップや光みたいなものが現れるかも。
もう一つ考えたいところは、ましゅりさんの人生についてです。
因みに私は今年53歳になります。もう半世紀を過ぎているので、そうですね〜、、、
あと、頑張っても30年生きられるかというところです。もしかすると明日事故で地球を卒業するかもしれません。だからこそ
「人生一度きり」という思いが強くなりました。
あくまでも私の場合ですが、
私は楽しいこともしたいし、愛する人と一緒にいるだけではなく、楽しいこも共有したいのです。逆に言えば一緒にいることで関係性が悪くなるのなら物理的に離れて
「好き・愛してる」という気持ちを持ち続けられる方を大切にしています。
勿論、物理的なことや倫理というところはバランスを取る必要はありますが、その中で一番自分を縛って動けなくするもの、不幸感を生むものってましゅりさんは何だと思いますか?
私は倫理とかモラルをガチガチにすることが一番邪魔だと思っています。形じゃなく、型でもなく感情や心がどう反応するのかが大切だと思っています。(極論です)
こうするべき、ああするべき、こうしなくてはいけない等々、、、私は本当に邪魔だと感じるようになりました。
私は無味乾燥な人間でした。
しかも0or100、白黒をジャッチする、それで何か生まれたの?と気がつき、そのことにいい加減に飽き飽きしました。なら、どう面白味のある人間になれるのか?と考えました。
「バランス」「だいたい中央」「まぁ〜大丈夫だと思う」ここら辺があると幸せ感や新しい繋がりもでき、面白味がある人になれるのかなぁ〜と思って人生を楽しむ努力をして、実際に楽しめています。
私が思うに、かたちがどうこうよりも、人にどう見られるかということなんてどうでもよくて、自分ができる限りではあるけど、したいことをしながら生きたら、周りの人や事象が徐々に変化した。そういう経験を40代後半から経験しています。
ましゅりさんは、どう感じましたか?
ましゅりさんの「人生感」を一度考えてみるというのはいかがでしょうか?
ご自分の中で過去の自分はどうしたかったのか?どういう事を嬉しく感じたのか?そして、奥様との出会い、奥様にどんな感情を感じたか?なぜ結婚しようと覚悟を決めたのか?どんな奥様との人生を歩みたかったのか?などなど
様々なことに想いを振り返って整理していくことで、今後の人生をより豊かにしていける何かを見つけたりすることができるかもしれませんよ。
今日はこんな感じでした。
明日もましゅりさんらしくお仕事頑張ってくださいね、おやすみなさいませ。
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妻にも娘にも、今、想うことは、好きとか愛しているという感情じゃなく、怒りです。
これまで、持てる力を使える力を時間も体力もすべて使って愛情をつぎ込んで来ました。
(もしかすると、単なる押し売りで、相手は何も望んでいなかったのかもしれません)
仕事も頑張っていますが、家族と仕事は、50:50のイメージでした。
それなのに、、その結果が、、、今の状況??? 何で?? 何でそんな事されるの? され続けるの?? と全く納得が行きません。
「人生一度きり」とか「もう残り少ない」という焦りのようなモノが私にもあります。それは、40代後半という人生経験からなのか、『家族』という人生の50%を失ってしまったからなのか、昨年、大きなギックリ腰をやってしまい、体力的な衰えを痛感したからなのか、分かりません。
今年に入ってから、やりたいと思った事は、『今後』じゃなく『いつか』じゃなく、今、やりたいと考えるようになりました。
趣味も一歩先まで踏み込むとか、数十年ぶりの事とか、数年ぶりの事とか、ほぼ初めての事とか、今年は、既に5つのチャレンジが予定されています。どれも、家族の関わらない私の人生です。中でも一番の楽しみは、ライブに行く事かなぁ?!
だから最近は、今すぐ死にたいとか、そういう事は、何度浮かんでもしばらくすると消えます。
今週の月曜日、妻から「体調が悪い」というメッセージが届きました。火水木金の4日間はすれ違いの生活をしていたから、今日(土曜日)がちゃんと顔を合わせる機会でしたが、ウィルスとかのせいではなく鬱状態っぽい感じです。先週末も娘と揉めていました。私と娘の不仲も原因の1つだと思います。
もう諦める事にしました。これを何とかしようとして奮闘しても、何ともならないし、ストレスで自分自身が押し潰されてしまいそう。蟻地獄と同じですね、もがけばもがくほどに沈んで行く。もう数年間もやって来たんだから、自分で自分を褒めて許してあげたいと思います。そして、家族と私の人生は別モノだと考える事にします。
私、家族以外の場所では、(例えば会社とか)結構、信頼も厚いし、みんなから頼られているし、自身持って胸を張って生きられます。これからは、趣味とかを通じて、新たな人間関係も築いて行けたらいいなと考えています。
ナコさん、今まで、いろんな事を話して下さり、たくさん応援して下さり、ありがとうございました。