受付終了
一緒にお話したい
20代前半 女性

愛犬に会いたいです。

閲覧数213 コメント数4 personなっちゃん edit2024.02.13

1月に14年ずっと一緒にいた、愛犬が旅立ちしました。愛犬の分もがんばろうって思っても、嫌なことがあったり辛いことがあって帰ってきても家にいなくて。いつもそばにいて寄り添ってくれたから、いないということが受け止められず凄く苦しいきもちになります。
お母さんもお父さんもいるけど、愛犬は私にとって友達みたいな親友のような存在だったのでとてつもなく辛い気持ちで毎日涙が止まらなくなります。
楽しい!嬉しい!と一日のうちに思った時があっても、寂しい悲しいの黒い感情で覆われて愛犬に会いたくなります。
虚無感と喪失感で心がいっぱいです。
これから先、生きていけるのか頑張っていけるのか不安になります。会いたくて会いたくて仕方ないです。

ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh約2ヶ月前
    メンバー
    チャン姫 60代以上 女性
    ワンちゃんも家族ですからね。
    それに未だ1ヶ月では淋しくて心が痛くて沢山思い出してばかりで辛いですよね。
    凄く愛して上げてたんですね。
    時間が過ぎて行くのを待つしかないかなと思われます。
    それでも14年間も愛してくれた人が側に居てくれてワンちゃんはとても幸せだったと思います。
    私も子供の頃からワンちゃんの居ない生活をした事がないくらいずっと愛犬が側にいて何処へ行くにも一緒でした。
    沢山の写真と御骨は全てのワンちゃんが家にあります。
    亡くなって何年かは、亡くなったショックで思い出しては落ち込んで何故いないのか納得できませんでした。
    申しあんな悲しい苦しい思いをするならワンちゃんを家族に迎えないもう嫌だとペットロス状態でした。
    飼っていたのは最初は譲り受けたワンちゃんでその次は子供がひらって来て子どもを生んで3代育てました。
    最後の子は、今でも御骨をキーホルダーへ入れて肌見放さず持ち歩いています。あれからもう絶対家へワンちゃんは迎えないたくないと思っていましたが 
    少しづつ時間が立つにつれてサイトでワンちゃんを見るようになり癒やされるようになりました。
    そんな頃友人がワンちゃんプレゼントしようかと何度も言ってくれてましたが気持ちが亡くなった時のショック辛さでその気になりませんでした。
    最初は冗談かとも思いましたが時間が経ってやっぱり可愛くって癒やされて行くうちに気持ちが揺らぐようになり又、ワンちゃん見に行くと言われて半信半疑で居てもいいかなと思うようになり今側には過保護犬のワンちゃんがいます。
    4年程1人でしたが今は1人と1匹2年目となりました。
    今は未だまだ淋しくて苦しいと思います。
    無理をしないで沢山々楽しかった頃の事を思いだして上げて下さい。
    悲しみは無くなる事はないと思いますが何れは時間とともにとても良い思い出になると思います。
  • refresh約2ヶ月前
    すばす 20代後半 女性
    めいさん、初めまして。

    私も一昨年、愛犬が虹の橋を渡っていきました。
    老衰で先が長くないと覚悟はだいぶ前からできていましたが、やはりいなくなると寂しいかったです。悲しくて仕事していてもご飯を食べていても愛犬を思い出して涙が出ました。

    14年ずっとそばにいてくれた、めいさんにとって本当に大切な子だということが伝わってきます。

    悲しいとは思いますが、その悲しみもめいさんがその子を大切に思う気持ちだと思うので、今は沢山涙を流すといいと私は思います。
  • refresh約2ヶ月前
    めい 10代後半 女性
    こんばんは。めいも申します。
    私も最愛の母が余命1年と告げられ、この先の未来が見えなくなり不安で仕方が無い日々が続いてました。この1年どう過ごすか沢山悩み、母が死んでしまったらどう生きていけばいいのか分からなくなってしまいました。ですが今、ひとつひとつの瞬間を大事に生きようと思いなんとか生きています。14年間ずっと一緒にいた愛犬がいなくなってしまった。本当に辛いことだと思います。この14年間、愛犬さんはほんとに幸せに過ごされていたのだと思います。きっと心の底から愛していたのだと伝わってきます。愛犬さんとの思い出は本当の愛の証だと思います。愛犬さんもなっちゃんさんと過ごせた時間は素晴らしく幸せな時間だったと思います。愛犬が生活の中からいなくなってしまうことほんとに辛いと思います。
    ですが、時間が経っていくにつれてその感情は薄くなっていきいつの日か愛犬と過ごした日々が宝物のように感じ、それを糧に生きていける日が来ると思います。
    • refresh約2ヶ月前
      なっちゃん 20代前半 女性
      めいさん、ありがとうございます。
      不安で不安で仕方ないです。
      一つ一つの瞬間を大事に生きる、そう思えることとても素敵です。
      時間が解決してくれるのを待つしかないですよね…めいさんからの言葉がとても嬉しく、ありがたいです。
      本当にありがとうございます。
      少しずつでも前を向けるように今は精一杯生きられたらいいなと思います。
keyboard_arrow_up