解決済み
一緒に対処を考えてほしい 初回返答から助言
50代 女性

主人の兄と、わたしと兄の飼い猫

visibility52 chat0 person退会したユーザー edit2024.11.30

約1年前に、主人の兄が脳梗塞で倒れてしまい、身体障害者1級と要介護3の状況で、義兄は実家(独居)ネコ一匹を飼っていました。今、わたしはネコのお世話で毎日、車では5分ですが、わたしの足で25分くらいです。義兄は後遺症で、失語(声がでず、話ができない)右手、右足のマヒがあります。今は、治療を終えて介護老人施設に入所しています。今後は主人の意向として、短期なら面倒を見れるが、一生は無理。との判断で、お手伝いするわたしも同じ意向です。
義兄より、話せないながらに「いつまでこういう所に居させるの?」ということを伝えられて、上記の意向をなかなか、話せない主人です。わたしも同じです。病気はつらいもので、現状の義兄は病気は理解できても、後遺症が理解できない。
ストレートに話しをした方がよいとは、思うものの、来年60才を向かえる、本人を考えると…。
残酷なお話しになります。
わたしは、義兄は義兄の人生があり、私たちには、私たちの人生があるとは思います。
八方手を尽くして、よい環境を提供したいと思っても、上手くはいかない現状です。
義兄の両親は他界。主人が直径の弟になります。
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