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環境が恵まれているにも関わらず死という言葉が過ぎる

visibility353 chat2 personモフ edit2024.12.01

つい最近の話です。今まで抱えていたものを友人に打ち明けました。友人は優しく自分を宥めてくれて支えようとしてくれます。しかし、何故かその後からモヤっとした気持ちと罪悪感のようなものがぐるぐる駆け巡って今も尚、続いていて物事に集中出来ません。
また、たまたま出来かけた際に男性アイドルグループのライブらしきものに遭遇して女性や男性の方々が笑っている姿、活きいきしている姿が少し羨ましく感じられました。
環境に不満も何もないですし、恵まれ過ぎているのではないかと思う程であるのにこんなにも死という言葉が過ぎるのはおかしなことでしょうか?
もしも俺と同じ経験をしている人がいたら一緒にお話しませんか?
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コメント一覧

  • refresh約7ヶ月前
    みくろ 20代前半 男性
    僕も同じことを考えたことがあります
    生きている限りどれほど幸せでも死は付き纏って来ます。
    ただ、そんなことどうでも良くなるような夢中を見つけました。
    きっとモフさんにも夢中になれるものがこの世界にはあるはずです
    それを前にしたらもう止まってはいられないです
    踏み出した先はきっと楽しいです

  • refresh約7ヶ月前
    退会したユーザー
    モフさん、こんばんは。初めまして。
    だいぶ遅くなってしまってごめんなさい。

    同じ経験をしているかたはたくさんいるのだと思うんですが、やっぱりなかなか難しい話題でもあるかなと思いますし、そういえばぼくもこれまでそういった話をしたことは対面ではほとんどなかった気がします。

    ぼくも楽しく生きられればいいんですがどうも向いていないようで、なのでモフさんと似ているところがあるのではと思います。この言いかたをする時、どちらがどちらに似ているか、これいつもわからなくなるんですけど、ご容赦ください。

    何かこれまでわからなかったことがわかるかもしれないので、ゆっくりめにしばらくお話しできたら嬉しいですがいかがでしょうか。

    どのあたりで「恵まれている」と感じるのか、あたりはぼくも日ごろよく考えることですね。
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