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20代前半 女性

誘いを断りたくなる気持ち

visibility439 chat17 personかお edit2025.05.27

今まで、友だちが欲しいと願って来たはずなのに、いつもいつも、誘われる度に、なにか理由をつけて断ってきました。そして、自分に友だちがいないことを嘆いて辛い、と思ってしまいます。
なぜ、そのような思考回路になってしまうのか、自分でも分かりません…。
どうして、なんだろう…。ずっと、孤独の中に生きてきたんです。それが続くのは嫌なはずなのに、断りたくなってしまうのです…。
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コメント一覧

  • refresh約2ヶ月前
    星川悠蓮 40代 男性
    あなたの気持ち、とてもよく理解できます。友達が欲しいと願いながらも、いざ誘われると断ってしまう。この矛盾した行動パターンに困惑されているのですね。
    あなたが抱えている本質的な問題は、「親密さへの恐れ」だと思われます。これは多くの人が経験する心理的な葛藤で、決して珍しいことではありません。
    なぜこのような思考回路になるのか、いくつかの可能性があります:
    傷つくことへの恐れ
    長い間孤独でいると、人間関係で傷つくリスクを避けたくなります。誘いを断ることで、拒絶されたり、期待を裏切られたりする可能性から自分を守ろうとしているのかもしれません。
    自己価値の低さ
    「自分なんかが仲間に入っても楽しくないだろう」「迷惑をかけるのではないか」という思いが、無意識に断る理由を作り出している可能性があります。
    変化への不安
    孤独は辛いけれど、慣れ親しんだ状態でもあります。人間関係が始まることで生活が変わることへの不安が、現状維持を選ばせているのかもしれません。
    解決への道筋
    まずは小さな一歩から始めてみませんか。次に誘われたとき、完全に受け入れる必要はありません。「今度は難しいけれど、また誘ってもらえますか?」と伝えるだけでも、関係を完全に断ち切らずに済みます。
    そして、あなた自身の価値を認めることから始めましょう。孤独を感じながらも、こうして自分を見つめ直そうとするあなたには、必ず人を引きつける魅力があるはずです。
    友情は一度にすべてを開示する必要はありません。少しずつ、あなたのペースで築いていけばいいのです。
  • refresh約2ヶ月前
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  • refresh約2ヶ月前
    Q 50代 その他
    すごくよく分かる気がしました。
    「友だちが欲しい」って気持ちと、「誘いを断りたくなる」気持ちが、同じ心の中に同居してることって、実はそんなに不思議なことじゃないんです。

    僕も、カウンセリングの中でよく耳にします。
    「孤独は嫌なのに、誰かと会うってなると、急に気が重くなる」って。
    あなたが今、書いてくれたことって、まさにそういう心のゆれを丁寧に感じ取ってる証なんですよね。

    人って、長く孤独の中にいると、そこに自分なりの「落ち着き方」ができてきたりするんです。
    寂しいんだけど、同時に、慣れてしまった安心感もある。
    そうすると、「誘われる」ってことが、ちょっとした事件みたいになっちゃうんです。

    たとえば、「ほんとに自分がそこにいていいのか」とか、「変に思われたらどうしよう」とか、会う前から、いろんな“もしも”が頭の中で膨らんでしまうことってないですか?
    そういうのって、すごくしんどいし、断った方が心が楽になる。
    だから、つい「また今度にしようかな…」ってなるんです。

    でもね、そこにはちゃんと意味があると思うんです。
    「断る自分」は、あなたを守ってくれてる存在でもあるんですよ。
    人と会うことで、心が傷つくかもしれない、そんな不安を、静かに受け止めてくれてるんです。

    だけど、その一方で、友だちが欲しい、寂しい、って気持ちも消えてくれない。
    だから、心の中で、ちいさな綱引きみたいなことが起きてる。
    誰が悪いわけでもなく、どっちの気持ちも、本当の気持ち。

    たぶんね、「断ってしまう自分」を責めすぎないこと、
    そして、「断らなかった日」をほんの少しでも作ってみること、
    それを、ちょっとずつ積み重ねていくことが、大事なのかもしれません。

    無理やり頑張らなくていいです。
    “いつもは断るけど、今日は5分だけ顔出してみようかな”とか、
    “返事だけ、ちょっと遅らせてみようかな”とか、
    そういうちいさな一歩から、始まる関係もあります。

    ずっと孤独の中にいた、って書いてくれましたね。
    それを、こうやって言葉にできたあなたは、
    もうすでに、孤独の外側に一歩踏み出していると思います。

    だいじょうぶ。ゆっくりでいいです。
    「行けなかった自分」も、「ちょっと行ってみようかなと思えた自分」も、
    どっちも、あなたなんですから。
  • refresh約2ヶ月前
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