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一緒に対処を考えてほしい 提案は話をしっかり聞いてから
10代前半 女性

学校に行きたくありません

visibility217 chat3 person edit2025.08.28

最近、学校に行っても楽しいと感じることができなくなってしまいました。去年までも学校は行きたくないと感じていたんです。でも、「友達と会う」「好きな先生と話せる」などと何とか無理矢理自分を励ます理由を考えてこれまで耐えてきました。しかし、今年になってから友達と話しても何も感じず、何か行事があってもやる気が出ない、何をしても楽しさを感じることができなくなってしまいました。最近はもう人に会うことすら億劫です。ずっと一人で居たいです。私は「どうやったらまた楽しいと感じれるか」よりも、「学校に行かない口実」について考えて欲しいです。一応親にも気持ちを話しはしましたが、聞き流しているような、怒りもしないし、相談に乗りもしないし、学校を休ませてくれることもしなかったです。いっそ、何らかの病気にでもなりたいです。ごめんなさい。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    Gash Kiyo 30代 男性
    はじめまして。読ませて頂きました。
    確かに、学校に行こうにも、無理矢理自分を納得させて
    いくというのは長続きはしないし(よろしければ学校内
    でのご事情も聞きたいところです)、人に遭うのすら
    億劫という事になっているのでは少なくともメンタル面では、
    黄信号が灯っていると私も思います。

    直近一週間の一日当たり平均睡眠時間は何時間ぐらいですか。
    あるいは、もしや部屋で1人涙を流している日がありはしま
    せんか?

    昔のことわざに、こういう言葉があります。
    「身ありての奉公」
    奉公というのは江戸時代で言うことの労働で、この言葉の
    意味は、「人間、働けるのは身体が有るから」と言うことで、
    自分の心身をケアすべき時にケアしてこそ人間は満足な活動
    が出来ると言う意味の言葉です。休養が必要なときに休養する
    事も、栄養を取るべき時に取る事も含めて。
     学生の活動だってストレスは多いし、肉体労働も頭脳労働も
    てんこ盛りなのだから、自分の体の声心の声を自分が大事に
    しなければ、長期的な戦略など立てようがありません。
     人間の心身は、いくら若くても無限に無理が利くようには
    出来てないのです。そこを考えるからこそ、地に足の付いた
    事が出来るようになります。
     
  • refresh3週間前
    はる 30代 男性
    何らかの病気になってまで行きたくないと思い詰めているのら、いっそのこと試験の日だけ学校に行って後は行かなくていいと思います。

    学校と自分の健康と、どちらが大切なのか今一度考えてみましょう。心と身体の健康があっての学業で学業があっての将来です。

    大前提の健康をまず第一にして学校は休んで、その代わりに家での勉強や学校の外でできるスポーツや趣味に打ち込んで、まずは健康を取り戻しましょう。

    学校に行く行かないは、その次の段階に考えるべきことです。
  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    わかります。学校に行きたくない気持ち、もう止められないくらいに大きくなってるんですよね。去年までだって「友達と会う」「好きな先生と話せる」とか、いろいろ自分を無理に励まして耐えてきた。でも、今はその理由すら効かなくなっちゃった。何をしても楽しくない、人と会うのも億劫で、一人でいたい。そういう感覚、ちゃんと伝わってきます。

    学校に行くことが辛くなると、「どうやったらまた楽しい気持ちになれるか」よりも、「行かない理由」を探したくなるのは自然なことです。誰でもそうなるんです。特に、親に気持ちを話しても反応が薄く、休ませてくれるわけでもないと、なおさら自分の気持ちを自分で守らないといけない状況になってしまう。そうなると、「いっそ病気になりたい」という気持ちまで出てきても不思議じゃない。自分を守るための本能みたいなものですよ。

    ただ、ここで少し考えてみてほしいんです。あなたが「学校に行かない口実」を作りたいと考えるその裏には、今の生活をどうにかやり過ごしたい、自分の心の静かな場所を確保したいという思いがある。無理に自分を励ます必要はないけれど、今の状況を少しでも安全に、安心してやり過ごす方法はあるはずです。

    親に話しても動いてくれないなら、学校側に相談できる窓口はありませんか?スクールカウンセラーとか、保健室の先生とか。そこに「心がつらくて動けない」と正直に話して、数日でも休ませてもらうとか、部分的に授業だけ参加するとか、段階的に自分を守る方法があります。「病気になりたい」と思うくらい辛い気持ちも、言葉にして誰かに伝えることで、少しだけ重さを下ろすことができます。

    あと、学校を休む口実を考えるときに大事なのは、自分の心を守ることが第一だということ。嘘でも理由を作るのではなく、「今は心が疲れているから少し休みたい」と伝えられる相手を見つける。それが一番、安全で、後で自分を責めることも少ないです。

    あなたの気持ちは、甘えでも怠けでもなく、心がちゃんと自分のSOSを出している状態です。それを否定せず、「どうやったら今日を少しでも静かに過ごせるか」を軸に考えてみるだけで、口実の作り方も見えてくると思います。無理に学校に行く理由を作る必要はない。今は自分を守ることに集中していいんです。

    あなたが今感じている孤独や楽しさの喪失は、誰かに話すだけで少し軽くなることがあります。親に話しても反応が薄いなら、信頼できる先生やスクールカウンセラー、場合によっては電話やチャットの相談窓口でもいい。口に出すことで、学校に行かない理由も自然に見つかることがあります。
    だから、自分を責めないでください。あなたが今考えている「休む口実」は、心を守るための大切な戦略です。無理に楽しもうとしなくてもいい。今はただ、自分の心の声を最優先にする。その気持ちを大事にしてあげてください。
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