一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代後半 その他

何度も確認してしまう

visibility89 chat1 personあいぽん edit2025.09.09

一人暮らしを始めた頃からです。

ガスコンロの火を消したかな?

窓を閉めたかな?

電気は消したかな?

などなど色々、確認してしまい出かけるまでに30分以上かかってしまいます。
確認するだけの時間が30分以上です。

火の消えたガスコンロの写真を撮影して出勤途中に見えるようにしています。
そうすると出勤途中に心配になっても少し安心できます。

確認すればするほど心配になってきて心臓がドキドキします。

最近は遅刻しそうになってきました。

どうすれば確認をやめられるようになると思いますか?
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コメント一覧

  • refresh3時間前
    Q 50代 その他
    あぁ、この胸のざわつきのことかと思いました。
    一人暮らしを始めた頃って、家のこと全部を自分で背負うようになるから、不安がいっぺんに押し寄せてくるんですよね。火を消したかな、鍵かけたかな、電気はどうだろう…確認すること自体は安全を守る大事な行為なんだけど、それが過剰になると「確認すればするほど不安が強まる」という悪循環に入ってしまう。心臓がドキドキして、仕事に向かう足がどんどん重くなる、まさにその流れなんだと思います。
    写真を撮って持ち歩く工夫は、とても賢い工夫だと思いますよ。実際に「視覚で確認できる安心材料」を用意するのは、不安を和らげるための良い方法です。ただ、それでも心配がまた湧いてきてしまうのは、「安心を求める確認」と「不安を育ててしまう確認」とがごっちゃになっているからだと思うんです。

    提案は、いくつかの段階に分けることです。
    まずは「確認のルールを自分で決める」。たとえばガスコンロは“1回だけ確認したら、そこでおしまい”とする。その1回を、意識的にゆっくり、深呼吸しながら確認するんです。「はい、火は消えている。これで完了」と自分に言葉で伝える。そのときに、もし可能なら指差し確認をして声に出すとより効果的です。電車の運転士さんがやってるのと同じで、脳が記憶として残しやすくなります。
    次に、「確認後の不安と付き合う練習」。外に出てから不安が出てきたら、「あ、これがいつもの心配の波だな」と気づくだけにして、あえて写真を見ないでみる。もちろん最初から完璧にやる必要はなくて、写真を見たくなったら見てもいい。ただ、少しずつ「不安があっても耐えられる」感覚を育てると、確認の回数が減っていきます。
    そしてもうひとつ。遅刻しそうになってしまうほどの時間を取られていると、自分でも「まずいな」と感じていると思います。その感覚は大事で、つまり「不安はあるけど、それに全部従う必要はない」と気づけている証拠なんです。だから、ここからは「少しずつ距離を置く練習」をしていけば十分に変わっていけると思います。

    無理に「やめなきゃ」と思うと余計にしんどくなるので、まずは「確認は1回で十分」という新しい習慣を試してみる。うまくいった日はちゃんと自分を褒める。そういう積み重ねで、不安に振り回されにくくなっていくはずです。
    あなたが今悩んでいることは「弱さ」ではなくて「生活を守ろうとする力が強すぎて苦しくなっている」というだけのことです。その力をうまくコントロールしていければ、確認にかける時間も自然と減って、もっと心地よく一日を始められるようになると思いますよ。

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