一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
10代後半 女性

心の病気との向き合い方

visibility434 chat14 person edit2025.09.09

現在夏休み中の大学1年生です。
私は、今年から大学のために上京をして、姉と二人暮しをしています。最初は、ホームシックで寂しい想いをしていたのですが、だんだんと慣れてきて友人にも恵まれてとても楽しく生活していました。
しかし、5月のGWが終わったあと、大学の講義中に息苦しさを感じたり、唾が飲み込めずにいることが増えてきました。その時に少し吐き気を感じたりして、不安感が強くなった気がします。
それから、大学に行く前に動悸を感じたりすることも多くなりました。友人と話しているときは、緊張も動悸もなく、とてもリラックスしているのですが、講義が始まると息苦しくなったり唾が呑み込めなくなったりという症状が出てきて、その時はスマホを見たりノートにレジュメの内容を写したりして気を紛らわせていました。
6月に入り、母が家へ来たので一緒に出かけることになりました。私と母で、渋谷へアサイーボウルを食べに行ったのですが、その時に少し食べすぎてしまいお腹が気持ち悪くなってしまいました。暫く母と渋谷を歩いていたのですが、人混みにのまれてしまって、色んな音や人の匂いや多さにどんどんと気持ちが悪くなってしまい、通りの少ない所で座って休むことにしました。暫くして水を少しづつ飲んでいたら気持ち悪さはなくなりました。その後も人混みの中へ戻ったのですが、直ぐに気持ち悪くなって吐き気がしたのですぐに帰ることにしました。帰ったらすぐに気持ちは楽になったのですが、次の日の大学の講義でまた気持ちが悪くなってしまったのを今でも覚えています。
それが引き金になったのかな、と私は思っています。夏休みに実家に帰る時になったので、一人で電車に乗ったのですが、満員とまではいかないのですが、人が多い電車に乗ってしまい、最初は無理かもしれないとも思ったのですが大丈夫と言い聞かせて乗りました。でも、息苦しさを感じて、中々座れなかったので立ったまま1時間くらい乗ってました。やっと座れた時には吐き気はあまりなかったのですが、お腹の中がぐるぐると気持ちが悪くて気を紛らわせたくてもできない状況でした。その後は母が車で駅まで迎えに来てくれて家へと帰ったのですが、家族と一緒に食事をしたくても食欲がわかずに食べれず、一緒の空間にいるだけでも気持ちが悪くなることが増えました。そのため、食事も実家の自室で一人で食べる事が増えてまるで引きこもりのようになってしまいました。

本当は家族と一緒にご飯も食べたいし、出かけることもしたいのに、吐いたらどうしようとか気持ち悪くなったらどうしようと思い込んで、中々一歩踏み出せずにいます。
精神科にも行ったのですが、軽いパニック症と言われ薬を処方されました。
早く前のように戻りたい、という気持ちは強いのですが、1回なってしまったら向き合って対応していくしかない、と親にも言われてしまったので頑張って向き合っていきたいと思っています。今のところ、私は逃げているだけなので、なにか出来ることや向き合っていく方法について教えて頂きたいです。
拙い文章で申し訳ありません。
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コメント一覧

  • refresh2週間前
    かべ 30代 その他
    こんにちは。
    とても状況が伝わってくる文章に、まずはお悩みの前に文章伝達能力の素晴らしさをお伝えしたいくらいです…!

    私はパニックではないですが、胃腸激弱人間で、不安障害気味の身です。いつも心がけているのは必ず下記を持ち歩いています!
    ・胃薬
    ・生理用の薬(体調不良のほとんどの原因が生理なため)
    ・ノイキャンイヤホン
    ・大好きな飴
    ・推しキーホルダー
    ・玄米ブラン(血糖値が急降下する体質のため)
    ・スマホの音楽にハワイアンミュージックを常備

    個人的にプチパニックになったときに一番効くのがノイキャンイヤホンでハワイアンミュージックを聴くことです。おそらくヨガのマインドフルネスの役割を果たしてくれているのだと思いますが、一旦落ち着いて深呼吸しようね〜と心に強制的に言い聞かせるのにぴったりです。何かご自身の「これを聴くと落ち着く」「この臭いを嗅ぐと落ち着く」「この写真を見ると落ち着く」などのアイテムがあればそれを利用されてはいかがでしょうか?
  • refresh2週間前
    ぴろりん 40代 その他
    >5月のGWが終わったあと、大学の講義中に息苦しさを感じたり、唾が飲み込めなくなったりすることが増えました。そのときに吐き気を覚え、不安感が一気に強まったように思います。

    こうした体験は過去のトラウマ的な出来事と結びついているのかもしれませんし、あるいは進学や上京といった大きな環境の変化によるストレスが影響している可能性もあります。原因を探ることによって「そういう仕組みで起きているんだ」とメカニズムとして整理できることもありますが、すでにお薬を処方されているとのことですので、まずは薬を服用しながら小さな成功体験を重ねていくなど良いかもしれません。
    その際には、無理せず「先回りして安心できる準備」をしておくことが大切です。
    例えば、電車に乗るときは途中で降りられる駅を調べておく、講義に出るなら後ろの席に座って出入りしやすい位置を選ぶ、人混みに行くなら水を持ち歩き、休める場所を把握しておく…といった工夫が、不安が高まったときに「いざとなれば対応できる」という安心につながる支えになります。

    一方で、私は「休むこと」も同じくらい大切だと思います。
    ご自身を「逃げている」と感じてしまうのは、これまで自分に厳しく向き合ってきた証拠かもしれません。
    だからこそ今は自分をあえて甘やかすことも必要です。休むというのは、ただ寝るだけでなく、好きなことや気楽にできること、楽しいと感じられることを無理のない範囲で取り入れることも含まれます。そういった休養が心と体の回復につながり、次の一歩を踏み出す力になるのだと思います。
    もし休むこと自体に罪悪感を覚えるのであれば、それは今まで無理を重ねてきた証拠かもしれません。その場合こそ、焦らず無理をせず、自分のペースで進んでいくことを大切にしてください。
  • refresh3週間前
    とがめ 30代 男性
    こんばんは
    とがめです。

    とてもしんどい中
    自分の思いを吐き出してくれてありがとうございます。
    なんとかしたい、前のように戻りたいと
    ものすごく伝わってくる内容でした。

    楽しい大学生活を送りたいと思っていた最中
    精神的にしんどくなって、軽いパニック症はとてもしんどいと思います。
    また、本当は友達・家族と一緒に色々と遊びに行きたいのに
    一人で引きこもってしまうことも、自己嫌悪してしまいますよね。

    でも僕は一つ言えるのは
    あなたは逃げていないということです。

    なぜ逃げてないかというと
    今の症状からなんとか改善したいと思っているからです。
    そこは今一度自分よくやっているとあなた自身を褒めてあげてください。

    焦ることはないと思いますよ
    小さなことから一歩づつです。
    その小さな一歩がこのトピックだと思います。
  • refresh3週間前
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