一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
10代後半 女性

二ヶ月経っても引きずってしまう出来事があります

visibility33 chat1 personあーこ edit2025.10.25

高校一年生です
約二ヶ月前の部活のコンクールで残念な結果となり、三年生は引退となりました
本当に本当に本当にあと一歩、というところで全国大会出場には届きませんでした
それから約二ヶ月が経ち、すでに全国大会は終了しています
部活は先輩の引退後すぐに新体制となり、今はまた別のコンクールに向けて練習を頑張っているところです
それでも、3年生の先輩と全国大会に行きたかったという想いが消えません
私は3年生に特に憧れている先輩がおり、全国まで行っていたらもっと話す機会もあったんだろうな、もっと楽しい思い出作れたんだろうな、もっと仲良くなっていたんだろうなと後悔ばかりしてしまいます
今でも全国大会に行けなかったのは夢だったんじゃないかと思うくらい本当に後悔しています
3年生の先輩方とは最近はたまに廊下ですれ違う程度で、会う機会はほとんどなく、話す機会もなくなってしまいました
先輩と全国に行けなかったことを思い出すたびにいまだに後悔してしまいます
どうすれば引きずるのをやめることができますか>_<
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コメント一覧

  • refresh2時間前
    あーこさんの気持ち、すごく伝わってきました。
    「あと一歩だったのに」という悔しさって、時間がたっても簡単には消えないですよね。特に、自分が憧れていた先輩との「もしも」の未来を思うと、心がそこに留まってしまうのも自然なことです。
    ただね——後悔って、言い換えれば「それだけ本気で向き合ってた」証拠なんですよ。中途半端な人は、こんなに長く引きずれない。
    全国大会に行けなかった“結果”よりも、「先輩と一緒に全国へ行きたかった」と強く願っていた“気持ち”の方が、あーこさんの中にちゃんと残ってる。それって次のステージの原動力になる宝物みたいなものです。
    もし今も苦しいなら、
    ・先輩への感謝や憧れの気持ちを手紙に書いてみる(渡さなくてもOK)
    ・「全国へ行きたかった私」を否定せずに、その想いを今の練習に込めてみる
    ・先輩が見ていた景色を、自分の代で叶えるつもりで挑む
    そうやって「悔しさ」を“引きずる”んじゃなくて、“持っていく”形にできると、少しずつ軽くなります。
    あーこさんの中にあるこの気持ちは、消すものじゃなくて育てていくものかもしれません。
    …先輩も、きっとそんなあーこさんを見たら誇らしく思うと思う。

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