Hygge 2 1週間に一箱のチョコレート

はじめに

こんにちは、柚香です。

今日は先日話した、1週間に一箱のお話をしたいと思います。

これは一例であり、みなさんが利用しやすい、やりやすい方法で行っていただけたらよいです。

1週間に一箱とは?何のことかみなさん気になったのではないでしょうか。

人は日々勉強や仕事、家事を頑張っています。その行為に対する、簡単な毎日のご褒美のお話になります。

チョコレートを食べること

みなさん、チョコレートは普段から食べますか。

チョコレートには栄養があり、なおかつ健康にいい側面もあることが発見されています。

そして、食べると恋に落ちたときのような体験ができるのだとか。

チョコレートはヒュッゲにもよい — 何故でしょうか?

ヒュッゲにチョコレートやココアは無くせないものです。なぜなら幸せホルモンが出るからです。

詳しくは私も分かっていませんが、チョコレートには人を幸せにする力があります。

そして、みなさんにおすすめしたいことを次の項に書きますね。

1週間に一箱のチョコレート

チョコレートはいろいろな形で売っていますね。

板だったり、小さな四角だったり、粒だったり。

今回、私はヒュッゲな体験として、マカダミアナッツチョコレートをおすすめしたいと思います。

日本のものでもちろん構いません。もし箱入りのチョコレートは他にもあるよ、という方はこの考え方だけ、学んでいってください。

1週間に一粒?

ヒュッゲな毎日のご褒美として、チョコレートを一日一粒食べてみることをおすすめします。

マカダミアナッツチョコレートを用意して、箱を開けて。

あれれ、9粒入っています。

— これを1週間?1週間は7日だよ。

いいんです。9粒入った一箱を、1週間食べてみましょう。

1日に一粒チョコレートを食べることには、

  • 毎日のメリハリをつける
  • 日々を前向きに生きる

そんな利点があります。

あ、帰ったらチョコレートがあるんだよな。楽しみだな。

そんなことを考えて、一日を頑張れたら素敵ではないでしょうか。

でも、2粒余るよ。どうするの?

それは、何となく満たされない時や、食べてしまいたくなった時に食べてしまっていいんです。

何故満たされないんだろう?

理由はたくさんあります。

現代社会に生きる私たちは日々ストレスと闘っています。

もしくは家事や、人間関係。色々理由はあるでしょう。

私がおすすめしたい、1週間に一粒には、つらいときの“もう一粒”がある、ということを忘れないでください。

それは、あなたにとって明日が来るのを楽しみにできるような力を秘めています。

つらいときには自分を責めるのではなく、優しくしてあげてください。

優しくする方法の一つとしてマカダミアナッツチョコレートをおすすめした理由は、どこでも買えること。買いやすい価格なこと。

是非今日の帰りや明日に、一箱だけ、チャレンジしてみてください。きっと毎日が楽しくなってくるはずです。

おわりに

私もよくマカダミアナッツチョコレートを食べていますが、甘くて美味しいですよね。

チョコレートは噛むより舐め溶かして食べるとより幸せ感が生まれます。

口溶けの良さ、それもチョコレートを評価する観点です。

もしアレルギー等ありましたら、自分の中でできる範囲で毎日の楽しみを見つけてみてください。

手に取りやすい価格なら、何でも大丈夫。

1週間と言わず、一か月続けても、それ以上でも大丈夫。

ダイエットしていても、一粒くらいなら許しても大丈夫ではないでしょうか。

毎日同じことだらけ。新しいことが何もない。

そんな時に試して欲しくてこのコラムを書きました。

みなさんの毎日が楽しみなものでありますように。

ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

全2件
  1. schedule2023.10.07

    なみる

    僕もチョコ好きですが、罪悪感であまり食べないようにしていました。。。
    1粒で辞められるかなぁw w
    試してみま〜す!!

  2. schedule2023.10.05

    3食団子

    私もチョコレートラバーなのですが、、読んでいて、チョコレートが食べたくて仕方なくなってきました♡
    1日1粒は……私には我慢できないかもしれないけれど、柚香さんの優しい語り口調にホッと癒されました.+°(*´-`)素敵なお話、ありがとうございます✨

コメントを投稿する

コメントを投稿するにはログインしてください。

keyboard_arrow_up