自信がない、自己の確立、その本質と真実。

2015.10.15 1,092 0 ohana

タイトルが難しそうで、なんか凄いセリフ言ってくれるんだろうな、と思ってる方。

申し訳ありませんm(_ _)m

先に謝ります。

偉そうなタイトルですが、この結論見たら、『はぁ！？それだけ！？』と思う人がいそう。

自分がないとか、自信がないとか、自分を確立してないとか、世の中、たーくさんこんな表現がありますね。

心理学の本には、中々小難しく説明しているものもあります。

自己の確立、とかね。

私、この言葉や解決方法って、難しいな、とずっと思っていました。

色々な人の話を聞いて、何となく気づいた事。

全ての人に当てはまるわけじゃない、私が純粋に思った事です。

この解決方法って、『自分の良いところを知る』で、解決するんじゃないだろうか？

あまりにシンプルなので、私の勘違いかもしれない不安があります。

でも、自信がないって、自分の良いところ知ったら、それは自信になりませんか？

自分をちゃんと持ってる人って、自信に溢れている人って、自分に良いところ優れてるところを持っていて、それを自分で理解して、受け入れているんじゃないかなぁ？と。

自信がない人で、自分の良いところがポンポン出てくる人って、そう言えば聞かないかもしれない…。

そんな風に思いました。

この見解が合ってるか、当てはまるのか、それは分かりません。

この見解で、当てはまる人がいればいいな、と思いました。

『自分の良いところなんかない、解らない、知らない』という方。

一例ですが、面白い方法があります。

どこか別のブログや場所ですでに知られている方法かもしれない。

私もある方から教えてもらった方法です。

自分の人生の中で、これまで、イライラした人を思い出して、何にイライラしたのか、書いてみてください。

ある程度書いたら、その逆が、あなたの出来ること、他の人より勝っているところ、になります。

『思いやりのない人にイライラした。』

→『自分は思いやりがある』という事です。

簡単ですよね？

ほんの一例です。やってみてダメでも、損はありません。

そんな事を思った、鎌倉とココトモハウス帰りのオハナです。

今日、すごーくショックな事があったのですが、何とか持ち直しつつあります。

良い事悪い事、人生は繰り返しなのにね。

傷つかないように、強くなろうとか、吹っ切れたとか思っても、実際は出来なくてダメだったりする。

生きるのはやっぱり難しいなと、思ってしまいます。

弱気な締めくくりで申し訳ない。

リカバリーには今回少し時間がかかりそうです。

会う機会がある方、優しくお願いします（笑）

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