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人が怖くて外に出られず、母への依存が強いです

visibility1874 chat23 person退会したユーザー edit2016.03.26

20代です、子供の頃甘えたりなかった反動か、母への依存が強く、母以外の人に心を許すことができません。心に蓋をしてしまって、本音を言うことや、こうして文字を書くのもつらくなってしまいました。いい年していますが、具合の悪い日々が続き(だるい、人目が気になって怖くなる、赤ちゃん返りで母をとても困らせるなど)仕事も出来ていないので、将来が不安です。まわりからは、一歩一歩目の前のことからだよ、と言われますが、なぜか受け入れられず、負のスパイラルに陥っています。
こんなわたしが変わるにはどうしたらいいでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yukkiさん、おはようございます。風草です。
    こちらこそ、お返事ありがとうございました。yukkiさんのお気持ち、伝わってきましたよ。こちらの掲示板では、どうぞ心に浮かんだ言葉を素直に書き表してみてくださいね。上手く言えなくても、大丈夫ですよ。自分の気持ちを文字に表すことで、何か自分でも気付くことができなかった「思い」や「考え」に出会えるかもしれません。どうぞ安心して、心の内をお話しくださいね。
    ちょっとだけ、メモ帳の書き方をお教えしたいのですが、私は「ただ、その日、一日何をしたか」を書いていました。
    時間を記入して「○時~○時:起床、○時~○時:2度寝」といったような感じで書いていました。書き始めた当時は、身体にだるさを感じ、何もできずに1日が過ぎてしまった時がありました。
    メモ帳には「睡眠、起床、昼寝、食事」ぐらいしかありませんでした。
    でも、人間は変わろうと思ってもすぐに変わることは難しいので、ここで落ち込む必要もありません。メモ帳に1日やったことを書いたら、次の日も同じようにやったことを書き続けていきましょう。
    1ヶ月、2ヶ月経つと、少しずつですが「これならお母さんがいなくても、一人で出来るな~。」と思える項目が増えて、自信が出てきます。
    また、できなかった日があっても「今日は仕方ない。また明日、体調が良ければ試してみようかな」ぐらいの気持ちで続けてみれば宜しいかと思います。
    きっと、yukkiさんなりに少しずつご自身で出来そうな対策や改善方法を考えてこられたかと思います。
    今「ご自身ができること」を、繰り返し続けて下さい。メモ帳に「これは一人で出来る」と思ったものは自信を持って、できないと思ったことは少しずつ、自分のペースで続けてみてくださいね。
    また、お話ししたいお気持ちが湧いたときは、心の内をお聞かせください。yukkiさんのおっしゃるように、色んな方々のお力を借りて、自分が出来そうな部分をチョイスしながら、ゆっくりと歩んで下さい。
    大丈夫、yukkiさんは確実に前に進んでいらっしゃいますし、yukkiさんご自身が思っていらっしゃる以上にしっかりと成長されていますよ。
    そう考えると、yukkiさんは既に「少しずつ変わりつつある」ように思いましたが、いかがでしょうか。
    私も、yukkiさんとご一緒に今日を精一杯生きていきます。揺らぎやすい気持ちを抱えながらも、明日も精一杯生きていきましょうね。
    また、お話ししたいお気持ちが湧いたときは、心の内をお聞かせください。
    yukkiさんの恐怖心が少しずつ、少しずつ薄れていきますよう願っております。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    コメントありがとうございます。
    回答頂いてから何度も読み返しました。風草さんも同じようなご経験があるということで、でも恐怖心が薄れているとのことで、うまく言えないのですけど私もそうなれたらいいなと思います。
    何度くじけても這い上がろうとする気持ち、これが私には足りてないのだなと思いました。メモ帳に自分と向き合って変わりたい旨書きました。諦めやすいところも根気強く向き合って変えていきたいです。アドバイス大切にします。
    前進していると言ってくださってありがとうございます。また揺らぐ日も来るとは思いますが、いろんな力を借りながらですが、きょうを精一杯生きていきたいです。上手く言えずすみません、ありがとうございました
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yukkiさん、こんにちは。お話を拝見いたしました。
    自分を変えたいというお気持ち、伝わって参りました。私も過去に対人恐怖症で外に出ることができず、恐怖と戦っていた時期が10年程ありました。
    しかし、現在は多少なりとも人に恐怖を感じますが、当時より恐怖感は薄れてきました。
    私がyukkiさんのお話を拝見して「今は、無理にご自身を変えようと躍起になる必要はない」のではないかなと思いました。
    自分を変えたい。しかし、周りからの言葉を受け入れることができないことで負のスパイラルに陥っているということは、もしかしたら「変わる準備ができていない」のかもしれませんね。
    変わろうと思う気持ちがある。でも準備ができていない状態で、周りからアドバイスされることで、「え!待って待って!まだ準備ができてないよー!」と、yukkiさんの中で焦りや不安が生じてしまうことで「耳を貸したくても貸せない、受け入れることが難しい。」といった状態になっているのかなと思いました。
    まずは、準備を整えるために「変わろう!」と思う強い気持ち、心構えを持つことが必要だと考えました。
    人の気持ちが常に揺れ動くもの、変わろうと思ってもくじけてしまうことも何度もあると思います。しかし、何度くじけても這い上がろうとする気持ちがあれば、失敗したり自分の思うようにいかなかったとしても、それでも続けようとする「根気強さ」があれば、少しずつ自分を変えていくことができます。
    また、yukkiさんはご自身の問題点をしっかりを見極め、挙げられた上で変わりたいと考えていらっしゃるのですよね。
    問題点を挙げられているということは、逆に「改善する部分を自分で既に見つけている」ことにもなります。そう考えますと、yukkiさんは着実に「一歩一歩、前進されている」ようにも見受けられました。
    一番大切なのは「変わろうと思う強い気持ち、心構えを持つこと」です。そして、その気持ちを忘れないよう、メモ帳や紙などに書いて、何度も見直してみましょう。
    また、気分や体調が良いときは、家の中で暖かい太陽の光を浴びながら、お母様とのんびりお茶を飲まれたり、読書をされたり、お散歩されたりと、少しずつ体を動かすようにされてみてはいかがでしょうか。
    もう少しお話したいところですが、文字数が多くなり読みにくくなりますので、ここまでにさせていただきますね。
    またお話したいと思うお気持ちが湧いた際は、心の内を聞かせてくださいね。
    yukkiさんのお気持ちが、少しでも晴やかになりますよう願っております。
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