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人が怖くて外に出られず、母への依存が強いです

visibility1875 chat23 person退会したユーザー edit2016.03.26

20代です、子供の頃甘えたりなかった反動か、母への依存が強く、母以外の人に心を許すことができません。心に蓋をしてしまって、本音を言うことや、こうして文字を書くのもつらくなってしまいました。いい年していますが、具合の悪い日々が続き(だるい、人目が気になって怖くなる、赤ちゃん返りで母をとても困らせるなど)仕事も出来ていないので、将来が不安です。まわりからは、一歩一歩目の前のことからだよ、と言われますが、なぜか受け入れられず、負のスパイラルに陥っています。
こんなわたしが変わるにはどうしたらいいでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yukkiさん、こんにちは。
    こちらこそ、いつもお返事ありがとうございます。


     

    yukkiさん、こちらの掲示板では、どうぞお気になさらずにドンドン自分の思いを書いてくださいね。自分の思いを素直に話すことで、何か良い気付きが生まれるかもしれません。その「気付き」を大切にしていきたいと、私は考えています。


     

    自分の弱点を知ることで、そこから少しずつ「自分に合った」生き方や考え方を見つけることができる場合もありますので、yukkiさんの心の内を、どうぞこちらの掲示板でお話しくださいね。


     

    私自身も、考え方が行き詰った時などは「自分の気持ちを素直に書き出す」ようにしています。そこから、自分がどう思っているのか、そして今の自分には何ができるか?という風に考えています。自分の気持ちを書いている中で、見いている人からは「厳しい事を話している」ように思われることもありますが、そこはどうぞ気になさらないで下さいね。(笑)


     

    お母様へのご質問に対して、お答えいただきありがとうございました。現在は、お母様とご一緒にいらっしゃるのがyukkiさんにとって心が落ち着くとなれば「無理に離れようとするよりも、お母様と一緒にいる時間を大切にされても良いのではないか。」と思いました。


     

    例えば、お母様がお疲れのようでしたらyukkiさんが少しでもご自宅のことを手伝ってあげる。yukkiさんが辛いようでしたら、お母様のお力をお借りする。そんな風に少しずつ「支え合う関係」を、お母様と築いていかれることで少しずつyukkiさんのお気持ちも落ち着かれるのではないかと思いましたが、いかがでしょうか。


     

    これからも、ご自身はもちろんのこと、献身的にサポートしてくださっているお母様のことも大切にしてあげて下さいね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    風草さんお返事ありがとうございます。
    弱気なことを書いてしまってごめんなさい。そうですね、私人と比べることが多かった気がします。その考え方はしたことありませんでした。
    母にはとても感謝していて、サポートしてくれる事には逆に心配で離れなくちゃと思っていました。ごめんなさい、ありがとうございます
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    dtghijoさんお返事ありがとうございます。
    一生ではありませんでしたが、既に試したことあります。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こちらは、上のコメントの続きをお話させていただきますね。


     

    お母様は、yukkiさんの事を理解してくださっているのですね。親御さんが理解してくださっていることは、とてもありがたいことですね。また、サポートしてくださってるお母様の事を心配されているのですね。


     

    お母様はサポートされることに対して、どのように考えていらっしゃるかお話されたことはありますか?もし、お母様がサポートされる事に対して意欲的なお話をされていらっしゃるようでしたら、現在は「お母様のお力をお借りする」方向で、少しずつ恐怖心を薄めていかれては宜しいのではないかと私は思いました。


     

    最初にもお話しましたが、恐怖心を拭い去ることは簡単ではありません。サポートしてくださる方が傍にいる場合は、お力を借りることも大切かと私は思いますが、いかがでしょうか。


     

    悲しい時は悲しいと涙を流しても良いのですよ。悲しい気持ちを抑えず、いっぱい泣いた後は、ゆっくり少しずつ、yukkiさんのペースで歩んでいきましょうね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yukkiさん、こんばんは。


     

    今日は、人が怖いと感じてしまったことで悲しいお気持ちを抱えてしまったのですね。
    yukkiさん、大丈夫ですよ。「恐怖心」というものは、簡単に拭い去ることができない難しいものなのです。yukkiさんが人に対して恐怖を抱えてしまい、外に出られないのも仕方のないことだと私は思いますよ。


     

    また、人と比べてしまうことで情けない、悔しいとご自身を責める必要は全くありません。どうして?と不思議に思われるかもしれませんね。


     

    私は、「人に恐怖心を感じない、または多少なりとも感じるけど、そこまで気にする程でもない」という方と「逃げたいと思う程、人に恐怖心を感じる」という方を比べてしまうのは、「あまりにも酷なこと」であり「比べる相手が違う」と考えているからです。


     

    ちなみに・・・私が過去に比べていた人は「普通に外に出ることができて、しっかりと仕事されている人。そして、休日は何処かに遊びに行ったり、友達と楽しく遊んでいるような人。」でした。こういった人を外やテレビなどで見ていると「どうして自分は何も出来ないんだ・・・。」と、yukkiさんと同じように、怖くて外に出られない事が悔しく、自分が情けなくて毎日のように泣いていました。


     

    しかし、よくよく考えてみると・・・。そういった方と当時の自分は「人に対する考え方が違う」ことに気付いたのですね。比べていた人達は、多少なりとも人に対して恐怖心を感じることがあるかもしれませんが、外に出られない程の恐怖心を感じないからこそ、外に出て仕事をこなすことができる、または自分の好きなことができるのではないでしょうか。


     

    反対に当時の自分は、過去にいじめに合った経験から「人は自分を傷付ける怖い存在」と思い込み「外に出ることで自分は攻撃されるに違いない」という恐怖心から、人に会うこともできず、家の中で怯えていたんですね。


     

    これって、人に恐怖を感じない人からすれば「何で怖いのか分からない。」という考えをされるかもしれません。しかし、過去に自分が傷付いた経験が深ければ深いほど、本人からすれば「怖いものは怖い」と思ってしまうものなのですね。


     

    「人への恐怖心が無い、またはあまり気にならない人」と「逃げたいぐらい人が怖いと思う人」というのは「比べる対象としては違ったもの」であって、そういった人と恐怖心を感じている本人を比べるというのは「とても酷な話」です。また、考え方が違う人同士を比べたところで、その考え方や感じ方の違いの差によって「もしかして、自分の考え方はおかしいのかな?」と不安になってしまうのですね。


     

    yukkiさん、こう考えると既に「人と比べることは無意味」という事に気付きませんか?人の考え方や感じ方は十人十色で、さまざまなのですね。考え方や感じ方が違っていても良いのです。むしろ違う考えを持っている方が当たり前であって、そこから人というのは自分でも知らないこと、気付けなかったことに気付かせてもらえるのです。「考えが違う」ということは、実はとてもありがたいことなのですね。


     

    ですので、自分を変えたい、成長したいと思うのであれば「考え方の違う他人」ではなく「人を怖いと感じ続けてきた、過去の自分」と比べていくことが自分にとっては一番なのです。それが「自分自身が成長する」ということなのですね。


     

    他人と自分を比べることは、自分にとって「酷なこと」です。だからこそ、自分の心はドンドン傷付き、自信が無くなってしまうことで「自分は何をやってもダメなんだ。」と無気力になってしまいます。自分を変えたいと考えていても、これでは自分が傷付くだけで何も良いことがありませんよね。


     

    他人は自分と比べるものではなく、自分にとって「為になる情報」をいただけば良いのですよ。人の言動から、yukkiさんが「あ、これは今の自分には良い情報かも!」と思ったものを、素直にいただいていきましょう。ただ、それだけで良いのです。全てをマネしたりする必要もありません。


     

    ちょっと長くなってしまったので、続きは次のコメント覧に書かせていただきますね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    んじゃ一生外から出んな
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    風草さんこちらこそお返事ありがとうございます。
    母には理解はあります。サポート(必要な時の送り迎えなど)もしてくれます。ただ、母も疲弊するので心配になることが多いです。
    今日は何だか何故こんなに人が怖いのか、怯えて外に出られないのか、情けなくて泣いてしまいました。なんというか、悔しいです。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yukkiさん、お久しぶりです。お返事ありがとうございました。


     

    こちらの掲示板は、yukkiさんがご自由にお話ししたい時にご利用ください。
    コメント通知が届いた時は、お話しを聞かせていただきたいと思っております。


     

    プロフィールの写真、とても綺麗ですよね。
    私は花や色んな景色の写真を見るのが好きなので、色んなフリー素材のサイト様から
    素材をいただくことがございます。
    こちらの写真もいただいたものですが、始めてみた時に一目惚れしてしまいました。(笑)


     

    心の深層にいる監視員の癖を変えることは、とても難しく簡単に変えるのは
    なかなか大変かと思います。
    「出来なくても大丈夫。」「出来たら嬉しい!よく頑張った!」と、yukkiさん自身が
    出来ること、出来ないことを平等に扱ってあげることで
    監視員も「あれ?そういう見方もあるんだ・・・。」と考え方を徐々に変えていきます。
    簡単に言えば「脳に、そう思い込ませる」んですね。


     

    脳に「出来なくても大丈夫」「出来れば素直に喜んでもいい」という癖を
    教え込むことで、徐々に出来ないことだけに集中していた脳が
    出来ることも、出来ないことも平等に評価してくれるようになっていきますよ。


     

    メモ用紙を見る、実際に口で出来なかったとしても「出来なくても大丈夫」と口に出して
    自分の脳に教えてあげる。出来たら素直に「よっしゃ!出来た!」と、その喜びを
    脳に教えてあげるんですね。


     

    また、1日を「生きる」ということも十分に褒めて良いことかと私は思っています。
    何もできなかったとしても「今日も無事に1日を過ごすことができた。良かった、良かった」と
    実際に口に出して自分を褒めることも、脳には十分な刺激を与えることができます。


     

    自分の考え方を変えるのは、長い時間をかけていかなければなりません。
    だからこそ、私はyukkiさんご自身のペースで、ゆっくり進まれていかれるのが
    一番良いかと思っています。


     

    少々、yukkiさんにお聞きしたいことがございますが
    ご一緒に過ごされているお母様は、yukkiさんのお辛いお気持ちを
    知っておられるのでしょうか?
    また、対人恐怖や体調を崩されてしまうことでお仕事ができないとのことでしたが
    そちらもお母様はご理解されてくださっているのでしょうか。


     

    こちらの質問は、答えにくいと思われた際は無理にお答えいただかなくても大丈夫です。
    また、お話ししたいお気持ちが湧いたときは、どうぞ心の内を聞かせてくださいね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    風草さんこんばんは。おひさしぶりになってしまってごめんなさい。
    ポカポカすると言ってくださってありがとうございます。
    プロフィールの桜の写真綺麗ですね。
    監視員の私と怯えた私は常にいますね。。。今日も、出来たことはあったのに、何も出来なかったと思ってしまう自分がいます。
    メモは書き続けているのですが、なかなか見返してなかったので、じっくり見てみようと思います。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    yukkiさん、こんばんは。


     

    >貪欲なのは良いことだとわたしは思います。
    良いことだと肯定してくださって、ありがとうございます。yukkiさんの温かいお言葉をかけていただけたことで、心も体もポカポカと温かくなりました。


     

    今日は、少し気温が低かったことで肌寒さを感じていたのですが・・・。
    yukkiさんのお言葉で、寒さを忘れてしまうほど、心が温かくなりましたよ。本当にありがとうございました。


     

    自分を許すことは、とても難しいことかと思います。
    また「自分を許してあげて」とお話しても「出来ないから辛いんじゃないか」と思われることも、私は仕方がないと思います。
    出来ていないことばかりに目がいって辛いと思われる、yukkiさんのお気持ちも、どうかご自身で許してあげてくださいね。


     

    ここからは、少し話が長くなってしまいますので、温かい飲み物を飲みながらでも結構です。リラックスされながら、ゆっくりと読み進めていただけると嬉しく思います。


     

    出来ないことに目を向けてしまい、辛いと思われるのは、もしかすると自分の心を監視している「監視員yukkiさん」が「出来ているyukkiさん」よりも「出来ていないyukkiさん」ばかりに監視の目を向けてしまっているのかもしれませんね。


     

    「できたー!」と、成功したことを喜んでいるyukkiさんに目を向けず、不安そうなお顔をされながら、失敗を恐れているyukkiさんばかりを常に監視してしまい、出来なかったで「それみたことか!やっぱり出来なかったじゃないか!」と、監視員yukkiさんが出来なかったyukkiさんを責めてしまうことで、辛く悲しい気持ちになってしまうのですね。

     

    しかし、ここで出来たことを喜んでいるyukkiさんは、監視員のyukkiさんに「見て見て!出来たよ!」と出来た喜びをアピールしますが、監視員yukkiさんは残念ながら、出来たことを喜んでいるyukkiさんに目を向けてくれません。


     

    「せっかく上手にできたのに・・・どうして一緒に喜んでくれないの?どうして出来ない自分ばかり見てるの?」と、出来たyukkiさんは少しずつ自信を無くしてしまい、「どうせ出来たって、見てくれないんでしょ?じゃあ、もういいや。」というように考えてしまうことで「出来たことの喜びや自信を手にいれたyukkiさん」の存在が、自分の中から薄れていってしまうのですね。


     


    最終的に自分の心の中に残ってしまうのは、出来ないyukkiさんを常に監視し続けている監視員yukkiさんと、監視員に見つかったら責められてしまうという、不安な気持ちを抱えながら失敗することを恐れて続けているyukkiさんしか残らなくなってしまうのです。
    出来たことで喜びを感じ、自信を手に入れたyukkiさんの存在は、ドンドン薄れてしまい、監視員の傍にいても、その存在に気付かないぐらいになってしまいます。


     

    どうでしょう、こうなってしまうと何とかしようと必死になっても「監視員yukkiさん」が、出来ないyukkiさんに目を向け続けている限り、辛い気持ちを和らげることが難しくなってしまうのですね。


     

    この考え方は、自分でも気付くことができない無意識の中で起こってしまうもの。
    自分を責めてしまう考えをしてしまうのも、自然なことであって仕方のないことなんですね。


     

    この無意識的な考え方を変える為にも、最初にyukkiさんが教えてくださり、実際にされていた「メモ帳にできたことを書いていた」ことが、とても大切になるんですね。


     

    自分の頭の中で、考えをまとめて記憶を残すことって「実は限界がある」のです。
    どんなに「これは覚えておこう!」と頭の中で思い浮かべても、時間が経つにつれて、少しずつ忘れてしまうのです。
    「人間は忘れることができるプロ」という言葉もある通り、どんなに覚えていようと考えていても忘れてしまうものなのです。


     

    こういった無意識で起こる考えを、忘れないようにする為にも「紙に文字を書いて、目で見るようにする」ことで、忘れることがなく、何度も目で見て確認することができるんですね。


     

    「出来ることの喜びを知っている、出来る自信を持っているyukkiさん」の存在を、より濃く、より輝かしい存在にするために、出来たことを書き、何度も見続けることです。
    「今日はできなかったけど、この日はできてたじゃないか!」と、出来ない自分に目を向けるより先に、出来た自分を何度も目で見て確認するのですね。


     

    それを続けていくことで、何度もお話してしまいますが、出来た喜びを知り、自信に満ち溢れているyukkiさんの存在が、どんどん現れてきてくれますよ。
    出来ないことに目を向けてしまい、辛くなってしまった時は「あ!監視員が、出来ない自分に注目して責めてきてるな!」と気付き、すぐにメモ帳を見て「出来ていた自分の存在」を、yukkiさんご自身が認めてあげてください。


     

    今は自信が無いと思われても大丈夫ですよ。少しずつ、少しずつ、自信に満ち溢れているyukkiさんの存在を見つけてあげましょう。
    自信に満ち溢れているyukkiさんは、今のyukkiさんの傍に必ずいますよ。
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