受付終了

発達障害と診断されました

visibility2595 chat16 person退会したユーザー edit2016.10.06

幼いころから対人関係が苦手で人と遊ぶのは好きではありません。何としても一人で黙々とできる仕事に就きたいと思っているのですが 将来 学者さんに なりたい と強く思っています。 とはいえなろうと思ってもなれる仕事ではないことは、薄々承知しております。 灘中の岡田康志さんという方が中学生のときに東大の模試でA判定を出した とか載っていました。高校時代はファインマン物理学を読んだり受験と関係ない数学の勉強をし、30万ページの読書をこなした とかすごいことが書いてあります。要するに彼の場合は高校に入学する時点で東大の入試問題とかを解く力なんて朝飯前だったということになります。そして大学で研究できるレベルの力を 中学生で つけていたということだと思います。 逆に言うとこれぐらいすごくないと学者さんにはなれない ということなのでしょうか? 私の場合は背水の陣で臨まないとなりません。中学生になるまでに 高校までの教科書レベルのことを終わらせることを 目指しているのですが そんなのでは甘い でしょうか?
 



 
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    SSTで高度な技能まで行かなくても最低限程度はなんとかできると思うんですね。大学教授になるのにSSTで足りるかはわからないと思いますが、今はSSTでしのげることを願いましょう。
    アスペルガーやADHDがあると確かに仕事の色々な場面で苦労はするだろうとは思います。その為、適性の高いと思われる学者の仕事を目指したい、むしろ成らなくちゃいけないと使命感・義務感のように感じるのもすごくわかります。発達障害のハンデがあるから学者になれなかったらどうしようかととても不安を感じていらっしゃるんですよね。
    学力などの面では将来学者になるのに十分な見通しをあなたから感じられます。通常小学生の時期から学者を真剣に目指して努力する人はほとんどいないので、その分だけアドバンテージもあると思います。学者になれるか不安で仕方ないのであれば、実際に専門分野の大学教授に会って「今こういう研究などしていて将来学者として研究活動をしたいと思っていますが成れそうでしょうか」と聞いてみると、良い回答が得られるかもしれません。学者としてのポテンシャルを感じると言われるとか、具体的な研究のアドバイスをもらえたり、あなたが学者になるための応援者になってくれるとか、あるかもしれません。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    コミュニケーション能力はさることながら、ADHD アスペルガーの二つを共存しているぼくは 仕事をするうえでありとあらゆる場面で障害を持つことが予想されます。その中で 部長さんの指示を受けても それがBGMのように聞こえたり あとは 耳で聞いた情報をうまく整理する能力は普通の人にくらべて非常に劣っています。また確認癖もぼくは持っています。同じことを何度も聞いてしまうこともあります。そのために一人でする仕事が向いています。ぼくは15歳までに少なくとも3本の論文を書きたいです。いまは学校に行っていませんので、その分時間があり ひたすら統計学や確率論の本を読んだり大学での講義の様子がyoutubeにアップされているのでそれを聴いたりしながら理解を深めています。それは中1になった時点で研究を始めるための準備です。もし中1になった時点で 研究を始めれれば1年に1本の論文を書き15歳までにできれば3本論文を書きたいのです。15歳まであと5年あります。その15歳になるまでにある程度論文を仕上げたいと思っています。ぼくたちのような発達障害を持って生まれた人にとって 人生は茨の道であることは間違いないのです。だから 僕たちは 背水の陣の覚悟で臨むしかないと思っています。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
     SSTというものを知ったのはごく最近です。お医師さんや との間でのシュミレーションが行われると聞いたのですが 自閉症の人にとって むずかしいのは相手の心を読むということです。 ほとんどの人がそのまま通りを受け取ってしまいます。アスペルガー症候群の人が 人づきあいが難しい という理由もほかにあります。 私たち自閉を持っている人の多くは相手の表情から相手がどのような感情を持っているか ということを理解するのが難しいのです。相手が嫌がっているのか?うれしいのか?どういう気分なのか ということを判断するのが難しい場面が多く出てくるのです。よく言われていることなのですが 発達障害の人は営業マンになるのが難しいというのです。 それは相手の気持ちを慮らないとならない場面が多いからです。注意力がどこまで働くか という問題にもよりますが、SSTを受桁からといって、高度なコミュニケーション能力が獲得できるまではいかないと思いますが・・・パターン化してしまえば、ある程度 致命傷にならないぐらいまではいけると思っています。
     




  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    対人関係で致命傷にならない程度の最低限のコミュニケーション力があれば良いと思うんですね。そうですね、そういう取捨選択も重要だと思います。最低限のコミュニケーション力はSSTで達成できそうに思えるという感じでしょうか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんにちは コミュニケーション能力は私の場合は必要最小限 身につければそれでいいと思っています
    対人関係で致命傷になるようなことさえなければ 私はそれでいいと思っています。ぼくのようなタイプの発達障害を持っている人は必要以上に深く人と関わるのを嫌います。 ナッシュ均衡や ゲーム理論で有名になったジョンナッシュと同じように 多くの同級生が熱中している 友人との遊びや 男女交際は (私は)自分自身には不要なものだと思っています。 それぐらい対人関係をうまく築くことはアスペルガー∩ADHDの持ち主には難しいものなのです。リアルなコミュニケーションも取る機会 は私にあるとすれば お店で物を買う時に 定員さんと話すときぐらいかと思います。 その一方で そういう対人との接触を嫌がる反面 研究などに没頭するのも自閉症を持っている人の特性とも言えると思います。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    高校生までは論文はこっそり作っておく程度にされるんですね。やはり修士になるには修士論文を書いて大学院を卒業しないといけないんでしょうかね。
    大学病院のSST、よく見つけましたね。たしかにSSTは良いと思います。発達障害じゃない小中学生にも受けて欲しいぐらいです。コミュニケーションで悩む小中学生は多いので。ただ、SSTは基本的には大学病院のスタッフと安全な環境の中でロールプレイングという感じでやると思うので、学校や塾など色々な価値観を持つ人がいたり、自分勝手に振る舞う人もいたりするようなリアルなコミュニケーション状況とズレが少しあると思います。コミュニケーションは自分と合わない人とも上手くやっていくという側面もありますよね。だから、SSTだけでコミュニケーション力が万全になるかというと、ちょっと足りないようには思えます。SSTに加えてリアルなコミュニケーションも取る機会は大事には思えます。それは別に学校じゃなくても良いと思いますけどね。どう思いますか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは  高2が終わるまでに修士号を取るというのは無理みたいですので 僕はこっそり論文を作っておきたいと思っています。不登校になってもう3年以上になります。親は 学校にはもう行かなくてもいい という感じです 僕の親は エジソンの親と同じく、自分の長所を伸ばし 欠点は最低限補っていく という考え方なので 僕の場合は 対人関係は 最低限こなそう と考えています。 

    アスペやADHDを持っていると結局 学校に行ってもトラブルだらけです。・・・学者さんの場合のコミュニケーション能力は 保険の営業マンや飲食店のウエイトレスさんのように高度でなくても やっていけると思っています。 僕は 話の流れを読んで話をしたり、人の心を読むということが非常に苦手です。 今度 僕は大学の病院とかでやっているSSTを受ける予定なのです。最低限のものを 学校とかではなく病院で身につけようと思っています。病院ならある程度まわりが 分かってくれる からです。 


      
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    アスペルガーだとほとんどの仕事ができないと考えているんですね。つまり、コミュニケーションが必要とされる仕事は難しいと思っているということですよね?たとえば、飲食店の接客であったり、生命保険の営業だったり、市役所で窓口対応する職員など。
    また、小2からは人間関係がスムーズに行かないこともあって学校には行っていないんですね。勉強ができる人にとっては学校は低レベルなので勉強という観点からは学校へ行く意味はあまりないかもしれないですね。コミュニケーション力を克服したり、向上させるには良い場所なんですけどね。
    高2までに修士論文を書くというのは、滅多にあることではないので想像したことなかったですが、あなたのその意欲と努力があれば、ほぼそれに近いものが達成されるようには思えます。
    ちなみに学者、つまり大学教授のことですよね。大学教授って講師から准教授になるときや、准教授から教授になるときは同分野の上位者からの承認が必要だと聞きます。そしてそれは実力というよりも、仲の良い上位者との人脈からのコネのような感じで決まると聞きます。つまり、具体的に言うと先輩の教授とコミュニケーションをとって仲良くなっておく必要があるということです。ここで一つ、学者としてやっていく為にコミュニケーションが必要になります。
    また、大学教授は学部生や院生に対して授業を行ないますよね。ここでもコミュニケーションが発生します。
    また、学部生や院生の研究室・ゼミを担当することになるので、ここでもコミュニケーションが必要です。
    そして、学会活動などでも研究内容についての発表や検討などがあると思うので、ここでもコミュケーションが要るように思えます。
    以上のように、学者であってもコミュニケーションはある程度必要になるとは思います。そういったコミュニケーションが必要な場面についてはどのように対応していくのかということを考える必要があるかもしれません。そういったコミュニケーションに自信がないから学者も諦めるのか、そういったコミュニケーションの力が必要だから今からそのコミュニケーションスキルを対策していくのか、上記のようなコミュニケーションは問題なくこなせそうだから安心して学者を目指すのか。そのあたりはどう考えますか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    ご返答ありがとうございます 発達障害者の場合はまず できる仕事がほとんどない というのが実情かと思います。ADHDだけではなくアスペルガー症候群を併発した場合は 人の気持ちを読み取るというのが難しい 指示を受けても 指示がBGMのように聞こえたり 整理整頓ができない 仕事の優先順位がつけられない などの症状が出てきます。 わ私の場合は 学者さんになりたい と思い始めたのは小3ぐらいの時です。日本では 田中耕一(島津製作所)さんが学士でノーベル賞を取られたのにとても感動しました。また益川先生(京都大学)は発達障害を抱えながらも受賞となり 非常に感動させられたのを覚えています。そこでよし自分もノーベル賞とまではいかないまでも学者さんになって 世の中に貢献したいと考え始めました。

     僕の場合は学校生活はほとんど壊滅的で 小2の頃から学校には行かなくなりました。今も不登校です。掃除などの共同作業がうまくいかないのは当然のこと 学校に行くとどうもぎくしゃくした人間関係に疲れてしまうばかり、しかし その分、統計学や数学(微分積分学 や線形代数) に興味が出てきました。学校でもらう47都道府県データを解析することにとても興味がありその中から 単に平均や分散といった統計量を出すだけではなく 回帰分析をして 何が何を説明しているか?ということを考えると夜も眠れないぐらいワクワクします。また、回帰分析で出てきた式の評価にはもっと興味があります。

    僕の場合は将来 仕事ができないから学者になるというのと いろいろな興味へのことで半分です。それと普通の人が、きちんとできることが 自分にはできないという悔しさも 追い風となって後押ししていると感じます。 自分は何が何でも 高2までに修士号を取りたいと考えています。

    そのためには  小学生の残りの時間で
    山本拓,『計量経済学』や伴金美、中村二朗 『エコノメトリック』を読んで理解して Jeffrey M. Wooldridge (著),Introductory Econometrics James H. Stock, Mark W. Watson, Introduction to Econometrics  などの入門書をしっかり読みこみたいと思っています。学校には、行っていませんので時間は大量にあります。

    続けて、 William H. Greene, Econometric Analysis を読み込みたいです。 英語の勉強にもなりますし、中学から始める研究の基礎にもなります。 伴金美 中村二朗のエコノメトリックは 200円未満でアマゾンで買えます。洋書はさすがに高いですが 
    https://www.amazon.co.jp/Introductory-Econometrics-Approach-Jeffrey-Wooldridge/dp/0324581629
    アマゾンのなか見!検索でタダで見れてしまいます。英文には少し頭が痛いところですが書いてある内容は分かりやすく書かれてますのでこれは、凄く面白そうです。
       
     
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    主に統計学に興味があって学者にはなりたいものの、それは純粋に興味から学者になりたい訳ではなく、発達障害による仕事の適性を考えた上で学者にならないとお金が稼いでいけないと思っているからという感じなんですね?
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