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希死念慮からどうすれば離れられますか?

visibility1519 chat12 person退会したユーザー edit2018.01.13

以前にも、ウツに関して書き込みをしました。
そのときに比べると大分良くなってきたと自分でも思います。
その反面、未だに「死にたい」という気持ちから抜けられません。

以前は、何をしても面白くない、集中力が低下していて何をやっても続かない、何かを始めるにも中々やれない、死にたい、などと思っていました。考えるのも億劫でしたので1日がただ過ぎていました。

今は、良くなってきた為か、一日が長く感じます。何をしても面白くないので続かないし、集中できないので何も出来ないというのは変わりませんので、時間を持て余し一日が長く感じます。

良くなって来ているという実感はあるのですが、その分何も出来ない自分がいて、時間を持て余してしまい、気が付くと「死にたい」「死んだら楽になるかな」と考えています。

この「死にたい」という希死念慮から抜け出したいです。正直辛いです。

道を歩けば、車道に飛び出したら・・・駅のホームで飛び出したら・・・など等無意識のうちに考えてしまいます。

この「死にたい」という気持ちをどうしたらいいのか分かりません。素直に従ってしまうのがいいのか、どうにかすれば抜け出せるのか、分りません。

こういった気持ちから抜け出した人は、どうやって抜け出したのでしょうか?
アドバイスなど貰えればと思います。

一応、診療所には通っています。薬も飲んでいますが、効いているのか良く分りません。飲まないと眠れないので飲んでいます。

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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    momijinohanaさん、はじめまして♪

    お読みしていて、そう言えばと、思い出しました^ ^
    私も、「あぁ、死にたいなぁ」と言うのが、日常の軽い口癖だったことがあります。
    日常生活を続けていましたが、病院に行けば、軽いウツとか、言われたかもしれませんね。
    困ったのは、何か約束事をしていても、気持ちだけは焦るのですが、起き上がれず、結局、約束の時間を大幅に遅れて、到着。
    普段は元気なフリをしてたので、人に言うこともできず、信用を失って、友達を失いましたね^ ^

    では、どうやってそこから、抜け出たか…?
    私は、たくさん本を読みました。
    いわゆる自己啓発本ですね。
    自己否定感も強かったので、まずは、どうやったら、自己否定から抜け出せるか…
    子育てもしていましたが、寝る間も惜しんで、夢中で読みました。

    それから、今は、9年くらい経ちましたか…
    今では、自己否定感と聞いても自分が自己否定があったのを、忘れているほど…
    もちろん、「死にたいなぁ」「自分はダメだなぁ」なんて思いながら、朝、憂鬱に起きることもなくなりました^ ^

    今も、日常の中で、様々な問題が起きますが、ブレることもほとんど無くなりました。

    芯にあるのは、
    この世界は、美しいなぁという思いと、
    この世界に生かされていることへの感謝と、
    目に入るものすべてが、愛おしいという思いです。

    そして、何か問題が起こっても、
    そこには、何か自分にとって、大切な意味があるのだなと、捉えます。
    自分が成長していく上での、大切な学びと捉えます。

    それは、自分は、この世界に愛されている、
    という確固たる自信から来るものでしょう。

    私は、青い海や、青い空が大好きです。
    少し気持ちが沈んでも、
    空を見上げると、その美しさに感動して、気分が上がります。

    momijinohanaさんも、
    いまの苦しい心情を通り越したら、
    厚い雲の上に輝いている太陽を、見つけるように、
    何かを見つけられるでしょう。

    今のあなたの、その先に、何かがあります。

    諦めず、前へ進んでくださいね^ ^
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんにちは。

    長い間鬱と向き合われているんですね。

    うまく言えるかわかりませんが、
    私の場合は、何のために生きているのかわからない
    何もない人生に意味があるとは思えない、という気持ちが強かったです。
    一人ぼっちだな、と迷子になっているような深い海に沈んで行くような。

    漫画が好きだったので、漫画喫茶に入り浸りひたすら漫画を読んでいたり
    ファンだった有名人のブログを見たりしていました。
    時々泣けるものや、笑えるものに出会い、少しずつ感情を取り戻していました。

    私はまだ出歩けていたし、人と会話は出来ていたので参考にはならないかもしれません。


    少しでも快方に向かわれますように。
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