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嫌われ者 体育が辛い

visibility1467 chat3 person退会したユーザー edit2021.06.20

いつもありがとうございます。

高校三年生の女子です。
私は学校の子達からとても嫌われていて、友達が片手に収まるくらいの人数しかいません。理不尽に陽キャに悪口を言われ、よく人の顔を見てしまう癖のせいで、顔を見ながら陽キャの様子を伺いすぎて悪口が急加速しました(今は気をつけて顔を見てしまう頻度を減らすことが出来ていると思います)。


今体育でバスケットボールをやっていて、先生が毎時間ごとにランダムでバスケットボールのチームを決めます。私はバスケや運動経験が全くありませんが身長が175cmほどあるため、皮肉なことに数人経験者が相手チームにいても嫌でも活躍できてしまいます。
その度に陽キャにこいつでかいんだよ!!とかでかい!!と言われ、嫌われ者で友人が少ないため私が点を入れて陽キャがボールを取れなかったりすると陽キャ援護の声が飛び交います。ブーイングの声も。

ですが飛び抜けて背がでかく、嫌でも得点源になるのでサボっていると目立ちますよね。
親しい友人に、でかいってブーイングされてましたけどどうですか〜?とふざけた口調でからかわれた時につい「ふざけたらそれはそれで文句言われるしどうすればいいんですか〜?」と陽キャがいる前で言ってしまいました。
前回の体育は家庭の事情で学校を休んだのでわからないのですが、次の体育が本当に不安です。休みたいけど奨学金を借りるためには休む訳にもいかなくて…。

長々とすみませんでした。本当に体育の時間が不安で不安で仕方ありません。逃げる訳にも行かないので、どういう心持ちで挑めばいいかお聞きしたいです。お願いします。
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コメント一覧

  • refresh約4年前
    珈琲 20代後半 女性
    返信ありがとうございます。
    本気でバスケが出来て良かったですね(^▽^)
    人の声の変化はかなり気になると思いますよ。
    声の変化は一番分かりやすく緊張の有無などが誰でも分かるからです。
    そして声が変化しやすいのは考えすぎる事が原因だったりすることも有ります。
    ・失敗しないようにとか
    ・上手く話そうとしたり
    ・良い印象を与えようとか
    そういうのを意識しすぎると
    声の変化や滑舌がぎこちなくなったりします。
    言葉は通じれば良いんです。
    人が人を決めるのは固定概念と印象です。
    どんなに頑張っても自分を嫌う人は嫌います。
    どんなに頑張っても文句の数は減りません。
    一つを直してもまた一つ文句が増えるだけです。
    話し方がキモイから始まったら今度呼吸の仕方がキモイになり
    いつかはなんかキモイになります。
    自分が悪いから嫌っているとは限らないんです。

    最後に
    これはあくまで私個人の意見ですが
    もしも少しだけ人から好感度を上げたいなら
    話すのではなく聞く側になってみてください。
    人は案外自分が話さなくても誰かが話してくれるので
    聞いていて自分の意見に求められたら答える。
    話すのが苦手なら聞く側になって共感してあげてください。
    それで少し好感度が上がります。
    そこで大切なのは何が好きで何が嫌いかをしっかり理解すると効果的です。
    それと「顔色窺う癖を是非大切にしてください。」←大切
    人の顔色を窺うという事は他の人より人の顔を見ていることが多いという事です。
    小さな表情の変化にも気が付けるようになれば
    その人の事を知るきっかけになります。
    人を知り過ぎて嫌になることも有るとは思いますが
    その分誰も気が付かない小さな幸せも見つけられるようになりますよ。


  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    コメントありがとうございます。
    自分と関わりたい人と関われればそれでいい、確かにと思いました…。
    バスケの際も緊張して声が裏返ってしまい、声がキモイと悪口を言われましたが本気でバスケができてスッキリしました。ありがとうございます。

    ついで、といっては失礼ですがもう1つ聞かせてください。上記の通り、親しくない人と話す時に声が裏返ったり若干舌足らずの様になってしまったりすることがあります。やはり人の声の変わりようって気になりますか?
  • refresh約4年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    参考になりませんでしたら申し訳ありません。
    嫌われているのは辛いですよね。
    でも逆にこう考えてみてはどうでしょう。
    「嫌われているならもっと嫌われよう。」
    だって自分と関わりたい人と関われればそれで良いとは思いませんか?
    だからもっとバスケ上手くなって、もっと嫌われましょう。
    でかいだけではないところ見せていけば良いんです。
    経験がないなら経験を積み重ねれば良いんです。
    嫌っている人たちさえ「凄い!!」って言わせたらあなたの勝ちです。
    陰キャ、オタク、ボッチ、嫌われ者。
    そういう人種は常におとなしくしていると思っているんですよ。
    どんな枠に入れられようとも自分は自分です。
    そのことをどうか忘れないでください。
    人が人を決めるのは固定概念と印象。
    それに囚われるのではなく周りの人間に証明していきましょう。
    あなたという人間の存在。
    そういう存在証明をしていく事でまた新しい困難にぶつかった時に役に立ちます。
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