受付終了
一緒に対処を考えてほしい
40代 男性

いじめられても誰も味方になってくれない

閲覧数988 コメント数2 personしゅん edit2022.09.13

私は40代の会社員なのですが、昔の事がトラウマになっています。私も40代になり、長く勤められる会社や家族(妻と娘)がいるのに忘れられずに幸せを逃してしまいそうです。
どなたかお知恵を貸してください。

私は小学校、中学校時代は毎日物凄いいじめに遭ってきました。殴る、蹴るは当たり前の事、クラスや部活で問題が起こると決まって、濡れ衣をかけられ、掃除当番や給食の片付けも押し付けていました。先生に相談すると『お前のたった一言で〇〇の一生が駄目になった』と周囲が束になり、責めてくる。
大学時代のサークル活動では幽霊部員の2人と係を組まされて、2人が来ないと『△△さんには連絡したの?』と責められる始末。さらに問題が起こると私の責任、うまく行ったら手柄は取られると言った感じでした。
さらに社会人になってからはパワハラを訴えても『私に原因があるんじゃないか』といつも悪者にされる事から自殺を考えていた時に今の妻と知り合いました。
書いたのは一例ですが、親・兄妹・周りの人は私が我慢すれば良いと私を生贄にしてきます。何とか親・兄妹とは縁を切ろうと何度も逃げましたが、いろいろな手を使って見つけ出してきます。
周りの親戚も私は長男なんだからとみんなで生贄にしてきます。
私は強く言われると我慢してしまうところがあり、これが原因であるのも分かってはいます。何とか負の連鎖から抜け出す方法を教えて下さい。

追伸
両親はいじめがありながら、『強くなって欲しい』と無理矢理学校に行かされました。さらに『行かなくなったら負け』と言われて、親・親戚が束になって言われ続ける始末でした。
更に兄妹、従兄弟から理不尽な事をされても我慢するように言われてきました。
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約2年前
    Gash Kiyo 30代 男性
    競争心旺盛な方々に酷い目に遭わされてきたよう。学級の仕事を
    たった1人に押しつけるとか最低にも程があります。

    その辛さを両親が分からないというのは、確かにお辛い話です。

    こりゃ確かに悩みの種はつきませんよ。暴力ばっかなんだから。
    暴力ってのは、殴る蹴るばかりじゃ無い。当事者の心を毀損する
    言動は全部暴力です。

    例えば執拗に探して来る方々にこう聞いてみる事はできませんか?
    「じゃあ我慢し続けて僕の身体が壊れたら誰がどう責任をとるんだ。
    嫁が面倒見てくれるとか言うなよ。僕だって嫁だってスーパーマン
    じゃ無い、病むこともある、疲れることも弱り切る事もある生身の
    人間なんだから。」と。実際に心の不調は身体にまともに影響して
    きます。


  • refresh約2年前
    メンバー
    ちかぞう 30代 女性
    こんばんは、しゅんさん。
    とてもお辛い経験を沢山されてきたのですね。
    我慢をするということに身も心も慣れてしまうと現状打破の為に動く気力を失ってしまいます。どんなに辛くても、耐えればいつかは終わる…そんな生き方を今までされて来たのかと想像して胸が苦しくなりました。
    漫画やアニメのように強いものに立ち向かう勇気があれば、と自分を奮い立たせようとしても現実社会では難しいことが多いですよね。
    そんな辛い経験をされた中でも奥さんや子供さんがいて、長く勤められる会社があるというのは素晴らしい事だと思いますし、それはしゅんさん自身が頑張って生きて来たからこそ得られた成果や幸せだと思います。

    私は、負の連鎖から断ち切るためには「自分の人生を自分でコントロールする」という気持ちで生きる事が大切だと思います。
    しゅんさんの人生は、しゅんさんのものです。
    誰に何を言われても、されても…どんなに辛い経験をしても生まれてから死ぬまで一生、人生の主人公はしゅんさんなのです。
    だから、自分を被害者にするのではなく自分の人生を自分で変えようとする方に意識を向けることが大切だって思います。
    どんなに理不尽な目に遭っても、誰もが同情するような酷いことをされたとしても誰もその責任を負ってくれる訳ではなく、あなたの代わりにコントローラーを持ってあなたを良い方向に導いてくれる訳ではないから。

    ・自己肯定感を高める
    今までの人生を振り返り、我慢することが多かったしゅんさんはきっと自己肯定感が低くなっていると思います。なので、どんな小さな事でも良いから自分に自信を持てるような、自分を認めてあげられるような事を始めてみたり、習慣づけると良いと思います。或いは、今できている事に対して自分を褒める・認める等…しんどくても出勤している事や奥さんや子供さんの為に何かしている事、そういうことに対して自分で自分を褒めるようにしてみると良いかもしれません。
    ・周りに感謝する気持ちを持つ
    色々な被害を受けて来ていると思うと中々難しい事かもしれませんが、人の良いところに目を向けて素直に感謝できる気持ちを持つと少し前向きになれると思います。悪いことが重なったり、嫌な目に沢山遭っていると不信感が募り人の悪い面ばかりが目立ってしまって物事を素直に受け止められなくなってしまいがちです。些細な事でも良いので、自分のために何かをしてくれた人に対して感謝の気持ちを伝えるよう意識してみるのはどうでしょうか。
    ・専門機関でカウンセリングを受ける
    これが一番重要かと思うのですが、自分のことは自分が一番わかっているつもりでも歪んで認知してしまっていることも多いようです。特にトラウマや精神的に不安定な場合は自分で自分を正しく見ることが出来なくなってしまう人もいるようなので…自分を客観的に見つめてくれる第三者の援助があると、どうしたら良い方向に人生の舵を取れるのか助言、或いは方向性を見出す手助けをしてくれるかと思います。

    沢山辛い経験をされて身も心もぼろぼろになっている事を想像すると、もしかしたら余計なお節介のような助言かもしれませんが…参考になることと、しゅんさんの今後の人生がより良いものになることを心から祈っています。その辛い経験がいつか糧になり、しゅんさん自身を強くしてくれる事を願っています。
keyboard_arrow_up