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一緒に対処を考えてほしい
10代後半 女性

わすれたい人がいる話

閲覧数573 コメント数2 person莉瑞 edit2023.01.27

忘れたい人がいます

女の子、私も女の子

あの子には恋人がいます

でも私も好きになってしまったらしい

私も好き、なのかな、

前は好きと言えたけど今は自信がありません

恋人は余命2年ほどらしい

あの子は籍を入れるって

そして恋人が死んだ後私と結婚するって

羨ましかった、妬ましかった

あの子は私にできないことを全部やるから

私にも恋人がいました

目の前で電車に飛び込みました

結婚したかったくらい愛してました

2ヶ月以上オカルトに走ったこともありました

婚姻届を貰ってきて書きました

ずっと部屋に飾ってあります

あの子も私も、恋人を100%忘れるなんて

お互いを100%好きになるなんてきっと出来ません

連絡は取らないといけない

でも忘れてしまいたい

あの子が大好きで大嫌いで仕方がない

いっその事全部のSNSを切るのもアリでしょうか

あの子の恋人が死んだあと

私はあの子を愛せる自信が無い

あの子を諦めたらきっと

もう二度と恋愛しない

亡き恋人を想って

恋人と私が好きな推しのために生きる

むしろそれでいいかもしれない

あの子と出会わなければよかった

でも、私が離れたらあの子は

弱いから死ぬって言ってた

大丈夫だと思う

私が大丈夫だったんだから

余命も何も無く唐突に目の前で居なくなられた

それでも私は生きてるから

あなたにはまだ大切な人がいるでしょう?

本当に羨ましいや

あの子は私によく許可を求める

私には止める権利はないから許す

でも私がたまに許可を求めると

必ず渋る、そんなのおかしい

自分は許してもらったのに

相手は許さないなんて

本当に嫌い

きっとそもそも

あの子とは感性が違う

これは多分

最初から気付いてた

でもここまで来てしまった

私もあの子も依存してる

どうしたらいいんでしょうか

だれかたすけて
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コメント一覧

  • refresh約1年前
    メンバー
    マイケル内田 20代前半 男性
    莉瑞さん、こんにちは。

    大切な人を失ってしまったのですね。私には想像もできないようなとても辛いことだったと思います。婚姻届も飾られているのですね、とても素敵で魅力的な方で、とても大切な人だったのですね。

    莉瑞さんの、あの子に対する感情がよく分からなくなっているということが伝わってきました。
    莉瑞さんが持っていないものを持っていて、羨ましく感じてしまいますよね。あの子もとても大事な人なはずなのに、嫉妬心が邪魔して、嫌なところが見えてしまってるんだと思います。

    全てのSNSを切るというのは、私はやめた方がいいと思います。莉瑞さんにとってあの子はとても大切な人だと思うからです。今は嫉妬心が邪魔して自分の気持ちが分からなくなっていると思いますが、関わりがなくなってしまったらきっと寂しい気持ちになると思います。

    どうしてもあの子との関わりが辛いものになってしまったら、少し距離を置いてみてはいかがでしょうか。距離を置いて客観的にみて、自分の気持ちを整理してみると、莉瑞さんがどうしたいのか、どういう気持ちなのかが分かるかもしれません。

    莉瑞さんのこれからの幸せを祈っています。またなにかあったらお話ししてくださいね。
  • refresh約1年前
    メンバー
    鈴木 20代前半 男性
    莉瑞さん。こんばんは。

    大切な人を目の前で失ってしまったなんて、本当にショックで、悲しくて、辛いことだと思います。気が動転していて、いろんな気持ちが混在して、莉瑞さん自身も整理がついてないことが文から伝わってきました。

    そして大切な人を失った現在、"あの子"のことが大好きなはずなのに、感性が違うこと、余命2年の恋人がいること、それらにもどかしさ、不安や嫉妬に近い、負の感情が芽生えているのでしょうか。

    正直、僕には莉瑞さんの感情、頭の中のことを100%感じ取ることはできない。でも莉瑞さんが今とてつもなく辛い渦ようなものの中にいるのは理解できます。

    そこから抜け出すにはどうすればいいか、忘れたい人を忘れるにはどうすべきか。

    僕は、何か忘れたい人や"あの子"のことから一旦離れて、別の何か、好きなことに熱中してみる、という一つの手段を提案します。

    莉瑞さんは推しがいるということで、推し活によりもっと熱中してみたり。他にも興味があること、好きなことに、たくさんトライしてみたりしてみるといいかもしれません。

    莉瑞さんの世界の中で、失ってしまった大切な人や"あの子"のことは本当に、本当に大きなものなのでしょう。しかし人生、世界を大きく捉えてみれば、それは小さなピースの一つなのかもしれません。

    自分は人生は極論、とにかく自分のやりたいことをやって、たくさん経験をして、その間で、楽しんだり、悲しんだりするゲームのようなものだと思っています。

    莉瑞さんも、もっと楽に、人生をゲームのように捉えてみたらいいかもしれません。

    莉瑞さんがこれから素敵な人生を歩むことを心から祈っております。頑張ってください!
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