解決済み
20代前半
男性
人間不信、消化試合のような人生について
520 edit2023.08.29
僕自身人間不信なところがあり、人とかかわるのが怖く、常に一人で行動し、自分から人に話しかけることはほぼありません。
しかしその一方で一人は寂しい、人と関わりたいという矛盾した気持ちがあります。しかし自分から人に話しかける勇気はなく、その二律相反する葛藤に苦しめられます。
友達も一人もおらず、会話らしい会話も数年もしていません。
一人でいるのも、人と関わるのも怖いんです。
仕事場は一人で完結する職場なので他人と関わることはほぼないのですがたまに運よく人から話しかけられることがあり、その際は会話を交わしますが、会話が終わった後、あの時こういえばよかった、なぜ自分はもっと会話を広げられないのだろう等の自己嫌悪に陥ります。
そういった孤独のストレスからなのか、街中で仲良さそうに話している人たちを見ただけで、死にたくなったり、激しい頭痛が起きたりします。
また自分が好きなこと(ゲームやフィクション)をしていてもそれが終わると急に虚無感に苛まれたりします。
楽しいことをしても満足感が得られないといいますか、心の中に穴が開いてしまっていて、楽しい感覚という水を注ぎこんでも穴の底からすべて零れ落ちてしまうような感じです。
楽しいと感じた後は必ず嫌な感覚に苛まれるので、ああまたあの虚無感に苛まれるのかと想像してしまうので、最近は楽しいという感覚が起こることに対しても恐怖感があります。
今年で僕は24になりますが、早くも消化試合のような日々であり何のために生きてるのかわからない毎日です。
一応メンタルだけは壊さないように食事や運動睡眠といった健康には気を使っていますが、現状のメンタル的には今にも崩れかけそうなジェンガであり、ちょっとしたきっかけですぐ崩れてしまうほどに不安定な状態です。
この状況、皆さんならどうしますか?
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