解決済み
一緒に対処を考えてほしい
20代後半 女性

ループを止める方法を知りたい

閲覧数256 コメント数6 personなし edit2024.01.25

先日、おしゃべりおじさんの相手に疲れましたという相談を投稿した者です。
友人と家族とご相談にのって頂いた方からの助言のおかげで、四六時中話しかけられ業務に支障が出ていること、セクハラ発言やその言動によりその方の顔を見るだけでも不安感が強くなってしまったこと、ミスが多く指摘をするのも疲れたため業務は殆ど私がカバーしていることを上司と派遣元へ報告しました。
心身ともに限界がきており、改善されなければ辞めるつもりでしたが、すぐに動いてくれて報告から1週間後にその方は元いた部署(違うフロア)へ異動になりました。

顔を見ずに安心して生活が出来ることに感謝し、悩みの種が消えたと思っていたのですが、今度はその方に恨まれていないか、限界がくるまではセクハラ言動は何でもない風に流していたため、その方にしてはあのとき何も言わなかったくせに今更セクハラとして訴えてきて何なんだと、そもそも録音も撮っていなかったためそんなことは言っていない、やっていないと否定され、私が嘘をついていると言いふらされないか、逆にその方が深く傷つき(精神的に脆いようです)就業できない状態になってしまわないか、このような考えがずっと浮かんでしまいます。

友人や家族、職場の対応してくださった上司や派遣元の方々からは、私が悪いことは一切ないから大丈夫ですよと言っていただいておりますが、私が伝えた報告は基本的には主観なため、実際は私の訴えが大げさで私の報告のせいでその方が本来保持していた信頼を失墜させてしまったのではないかと何度も考えてしまいます。

辛く苦しく日に日に悩む時間が増え、何度も泣いた事は事実です。
ですが、気持ちの悪い言動を受け、不快なのにその場で取り繕ってしまったことや、空気を読んで自分の話を全く信頼関係もないおじさんに話してしまったこと、言ってもわからないなら態度で示さなければと冷たくあたってしまったことは、客観的に見れば私の落ち度であり、何かしっぺ返しにあうのではないかと考えてしまいます。
また、上記の行動は私の性格の良くないところが出ているためかなり落ち込み、思い返す度に自分に対しての嫌悪感が強いです。 
書いてある内容を客観的にみると、いつも笑って会話に受け答えしていたのに、急に態度を変えて塩対応をとり、職場の空気を悪くして質問もしづらくなった、という風に取られかねません。
業務上必要な応答はしていましたが、周りの方からみれば明らかに態度が悪く、空気を悪くしているのは私だと感じたと思います。

されたことを思い出しその方に怒り、自分がしたことを思い出して嫌悪感が募り、やはり私は大げさだったのではと申し訳なく思う、この流れが頭の中でループして止まりません。
いつも深く考えてからじゃないと上手く話せないため、先に文面で報告をしたあとに対面で報告をしましたが、文面よりも伝わっていなかったように思えて嘘をついていると思われていないか不安です。
周りに味方がたくさんいるのはわかっていますが、このループを止めるためにはどうすればいいのでしょうか?
深く考える癖がこのループを作っているのは理解しています。
自分に落ち度はない証拠を必死に探しているようで自分の思考にも腹が立ちます。
本当に最低な方なら私もこんなに罪悪感に苛まれることないかと思いますが、根は悪い人ではなく、私でなければいい関係を築けていけたのではと考えてしまいます。
この悩みはどうすれば取り除けるのでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh約3ヶ月前
    メンバー
    やっしー 40代 男性
    なしさん、初めまして

    書込みを見てると、なしさんの人柄の良さが分かる気がします
    悩みの原因だった相手の方の行く末まで心配されてるんですね
    きっとその方は、新しい部署でもおしゃべりして、楽しく過ごされていると思いますよ
    異動も慣れっこみたいですし

    さて、心の悪循環ですが、人が心配をするのは、過去と未来のを考えるからです
    大自然で生きてきた原始時代から、生存確率を上げるために過去に学び、最悪ケースをシミュレーションして未来に備えてるわけです
    だから、悪循環から抜け出すためには、「今」に集中することです


    簡単ではないかも知れませんが、以下の方法を試してみたらどうでしょうか?

    悪循環に気づいたら、片手を握りこぶしにしてコップにみたて、反対の手でそのコップの口を塞ぐ動作をしながら、心の中で「ストップ」と繰り返し呟きます
    それをキッカケに頭を空っぽにします
    気持ちが落ち着いたら、目の前の作業に集中します(仕事でも読書でも何でもよい。自分がやり易いもの)

    慣れもあるので、身につけられたら、中々よい手段になるようです

    "案ずるより産むが易し"

    悪循環は、太古から、人が人であるが故の悩みかも知れませんね

    またいつでもココトモにご相談くださいね
    • refresh約3ヶ月前
      なし 20代後半 女性
      やっしーさん、はじめまして。
      心のこもったコメントありがとうございます。
      悪循環から抜け出すためには「今」に集中すること……。
      昔友人が同じ言葉を私に言ってくれていたことを思い出し、はっとしました。
      実践的な解決方法も教えてくださりありがとうございます……!
      仕事中にも出来そうで大変助かります……。
      思考をストップさせたいとき、試してみたいと思います。
  • refresh約3ヶ月前
    あんちゃん 40代 男性
    おはようございます。派遣と聞いてピンときました。
    先の回答者さんとは別の角度でお話ししますと、まずあなたが一番の被害者、かつ他人の心配をしている場合ではないのは同意見でして、似たような話になります。

    まず、その現場から撤退しましょう。つまりは、異動です。(違う駅の職場など)
    そして、就業が不可能になるかもしれないという危機感を持っていらっしゃるところから、もしかすると一旦、働くことからも撤退してみる必要があります。
    雇用保険が利いている、かつ3か月は何とかしのげるというのであれば大体半年は休めますのでこの半年で態勢を立て直すのもいいでしょう。

    なんにせよ、あなたはご自身が思う以上にダメージを受けています。私も指摘されるまで疲れていることに気づかないタイプで、なおかつ隠すのがそこそこうまいものですから、休憩所で動けなくなって上司に「事務所まで行く体力すら惜しいので電話でご報告です。」
    などと言って上司が大慌てで様子を見に来て倒れる寸前で、車で家へ・・・など・・・。

    人間は動物と違って心の痛みを知らないうちに我慢してしまうんです。動物はけっこう痛そうなケガをしていても何食わぬ顔で狩りとかしますが、人間は心の痛みを何食わぬ顔で我慢して倒れるまで頑張ってしまいます。

    ですが、あなたはその痛みを確かに認識するレベルに来てしまった。ゆえに、社会生活からの撤退を考え態勢を立て直すことをおすすめする次第です。
    精神科のサポートがあれば回復力が高まるので利用する価値は十分ありますよ。私は結局統合失調症が発覚したのですが・・・。
    • refresh約3ヶ月前
      なし 20代後半 女性
      あんちゃんさん、コメントありがとうございます! 
      その現場からの撤退については考えていたのですが、次のところへいく精神力もつきていたため、転職をしても別のストレスが……と思っておりました。
      仕事から撤退してみるという選択肢もあるということ、気づかせてくれてありがとうございます。
      今後はそれも視野に入れて見ようと思います。
  • refresh約3ヶ月前
    メンバー
    みたらし団子 30代 女性
    あなたは被害者です。長い間辛い思いをして心身ともに疲れ果てました。
    今は解決というか距離を置くことに成功したようですがだからといって心が晴れやかになるわけではありません。

    今も傷ついています。なので傷ついた心をまずは受け止めて自分を大事にしましょう。大事にするということは労わるということです。

    お腹が減ったら美味しい食べたいものを食べ、疲れたと思ったら横になり、寝たりする。
    リフレッシュしたいと思えば音楽を聴いたり外に散歩したり…などなどです。

    加害者ではなく被害者である自分自身にフォーカスを当ててください。あなたの人生です。あなたがあなたを大事にして自分の人生を歩んでください。主人公ですから。
    • refresh約3ヶ月前
      なし 20代後半 女性
      みたらし団子さん、コメントありがとうございます。
      今回もご相談にのっていただけて大変感謝しております。
      本当に優しいお言葉に涙が出ました。
      私は自分より他人を優先してばっかりで、自分が苦しんだことよりも自分が相手を傷つけてしまったということのほうが重大で、誰かが苦しんでいるのは見たくないという気持ちから、自分が被害者だったということさえも蔑ろにしてしまっていました。
      他人よりも自分にフォーカスを当てることは、私にとってとても難しいことですが、頑張ってやってみます。これから自分を労っていきたいと思います。
       
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