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10代後半 男性

ストーカー扱いされ、学校に行くのが怖い

visibility126 chat1 person匿名 edit2024.07.09

通信制の高校に通う高3の男子高校生です。
元々は全日制の高校にいたのですが、男子校で偏差値もそれなりに高かった高校だったため、勉強と部活の両立、学校の雰囲気に耐えられなくなり、高1のときに学校を辞めて通信に変えました。
高2の間は毎日病んでいて、ほとんど学校にも行けず、家で引きこもってしまっていましたが、高3になり薬も効いてきたりして、週3回学校に通うことができるようになりました。
人と関わっていく中で同級生に好きな人ができ、インスタ等で仲良くなったのですが、僕がその子のことを
素直に「かわいい」とか言ってしまったせいで引かれてしまい、インスタをブロックされてしまいました。
それでもまだ好きだったのですが、今攻めるともっと引かれると思ったので一旦距離を空けてみようと思い、
一ヶ月以上話しかけないようにしました。
そして、1週間程前に自習室で勉強を頑張っていたので久しぶりに「お疲れ様」って話かけました。
そしたら話すのを拒絶するような感じでこちら見て会釈だけされたので、それ以上は話しかけませんでした。
家に帰って、どうしてもまだその子と話がしたかったので、拒絶されたのに学校の連絡ツールでその子に「今日の服似合ってたよ!」と話しかけてしまいました。
その次の日から、学校に行くとあからさまに僕のことを避けるようになってしまい、
偶々同じ自習室に入ったら隣の教室に逃げられました。
↑のことがあり、もうずっと違う自習室に入ろうと決意していたのですが、その子が髪型を変えて1番前の席に座っていたので昨日気付かず同じ教室に入ってしまい、その子の友達がその子に近寄って「○○君来たから隣の教室に逃げよ」って言われて隣の教室に逃げられました。
どうやらその子は、仲の良い友達には僕が彼女のことをストーカーしてるみたいなニュアンスのことを言っているらしく、その子の仲良い友達にも酷い目で見られてます。
心臓を刺された感覚でした。

学校で自分のことをそう思ってる人がいるという事実が本当につらいです。 






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コメント一覧

  • refresh約2ヶ月前
    メンバー
    まんちゃん 50代 男性
    匿名さん

    おはようございます。
    内容拝見しました。好きな人への気持ちや行動は誰しも同じで、関わりたいと思うのが普通ですよね。
    あなたの行動や言動は、文面伺う限り至って普通。
    むしろシンプルな接し方ではないでしょうか。

    ただ異性との距離感や、セクハラ、パワハラ等、今社会的に取り上げられているテーマは、他人がどう思っているか?感じたか?…主体が相手になっているのが現状です。
    そこに論理的思考や正しい正しくないは関係なく、相手の気持ち、これが軸になるジャンルです。
    異性については相手の性格や好み次第。変人好き、、イケメン好き、LBGTs…趣味と同じで多様性。
    今回は相手の好みに単に合わなかっただけ。

    問題は、それをあからさまに友達が過剰反応し、避ける行為を促したり本人が態度を示したりすること。

    果たしてその態度は良いと言えるのでしょうか?その子を好きになった理由は分かりませんが、内面的にとても残念な子としか言いようがありません。
    今回は相手の好みに合わなかっただけで、そこを合わせようとして近付けば、余計マイナスの波動を受けるだけ。
    そんな子を追いかけるより、性格を知る事ができたと思い、距離を置く方が無難だと思います。

    そしてこれを機に、自分の魅力は何なのか?足りないもの、長所…考えるきっかけになってほしい。
    人は出合いや失恋を通じて成長していきます。
    客観視でき、距離感を掴んでいきます。今回はその第一章に過ぎない。
    これから長い人生が待っています。
    外見だけでなく内面性の魅力を発見すると共に、自身もそこを磨いていく事。
    歳を重ねれば重ねる程、内面的魅力は増し、重要になってきます。

    どうしても彼女の事が気になるなら、異性としてでなく、人間としての魅力を磨いてみること。それが増せば元の関係に戻れるかもですが、その時は貴方の魅力が勝り、その子を相手にしなくなってる状態だと思います。

    今回起こった現象に対し、悩み落ち込んでしまうか?
    それともこれがいいきっかけ、発見になり、将来魅力的な大人として築き上げていけるか?
    それは貴方次第。

    未来の自分から今の自分へ問いかけてみて下さい。

    『こんな事で悩んでいたんだな。青春してるな…』

    そんな答えが返ってくるでしょう。
    悩んだ時は常に客観視。

    素敵な未来に期待しています。
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