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一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代前半 女性

心の中がウジウジしてずっと湿った感じです

visibility399 chat2 personるなこ edit2024.08.31

私は、今大学3年生です。実家からかなり離れた学校に通っているため、一人暮らしをしていて実家には半年ほど帰省していません。これまで、2年ほど一人暮らしをしてきましたが、そこそこ上手くやってきたと思っています。しかし、3年生になってからは精神的に辛いと感じたり、メンタルが不安定になってしまう日が目に見えて多くなりました。

原因としては、課題がとても忙しくなったこと、新しく始めた活動のメンバーと上手くいかず精神的な負担が大きいことが考えられます。私は、人と話すのが苦手で1人が好きなので友達もおらず、愚痴や不安を相談する相手が家族しかいません。しかし、家族とは離れて暮らしていること、家族に心配をかけたくないことから家族にうまく頼れていないのかもしれません。

これらのことがあり、大学の前期はかなり辛い日々でした。今は夏休みに入り、前期よりは落ち着いています。1人の時間も増えました。しかし、何となく心が晴れません。やらなければならないことはたくさんあるのにいまいちやる気が出ず、一日中テレビを見たり読書をしたりしてしまう日が多いです。また、寝る前や外出時に「自分は何をしてるんだろう?、こんなんじゃダメじゃないか」「どうせ私なんて、」と心の中でウジウジ考え込んだり、自分で自分を罵倒したりしています。そんな自分が嫌だし、辛いと感じます。

どうすれば良いのでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約10ヶ月前
    えびー 50代 女性
    るなこさん こんにちは

    投稿を拝見して、私のおもたことをコメントさせていただきますね。もしピンとくるものがあればいいですが、なければスルーしていただけると幸いです。
    もともと一人が好き、という人には(私もです)社会に出てその歯車に合わせて行動すること自体が大変ですよね。その上で、、
    1、自分で自分にダメ出しする思考はもし出来るなら、考え始めたら自分で気付いて、すぐストップするようにしてみるのをおすすめします。自己責めで解決するものは何も無く、ただ自分で苦痛を上乗せしているだけと思うので。またこの思考は心の習慣病みないなもので、クセになるものでもあると私は認識しています。
    2、これはあくまで提案ですが、試しにご自分のことをご自分の最愛の親友と思って考えてみると、何か自分の見方が変われたりしないでしょうか?
    自分の大好きな親友が「一人でいるのが好きな人」で「テレビや読書をして過ごした後、自己責めしてしまう」としたら、るなこさんは親友に何と言葉をかけてあげるでしょう。「そんなことじゃいけない!」と叱咤しますか?

    人が自分に厳しくなるのは、自分はデキる人間であってほしいという「自己愛」の現れなのかも知れませんね。一歩引いて、これが自分の愛する自分以外の人なら、もっと優しい目で自分に接していけるかもしれません。
  • refresh約10ヶ月前
    メンバー
    さちこ 40代 女性
    るなこさん、はじめまして。
    他の投稿も拝見しました。

    るなこさんは建築士になりたいと思って、
    建築の勉強をするために大学に進学したのですね。
    そして一人暮らしもして頑張っているのですね。
    それはそれはとても素晴らしいことだと思いますよ。

    ですが今は心の中がウジウジしてしまっていて心が晴れないのですね。
    やらなければならないことがたくさんあるのに
    テレビを見たり読書をしたりしてしまって、
    やるべきことが進まず、焦ってしまう感じでしょうか。

    私としてはるなこさんの今の状態もとても大切だと思います。
    課題のこととか対人関係のことで悩んでいる時間は
    決して無駄ではなく、これからのるなこさんにとって
    とても大事な時間だと思いました。

    もしできるならば、るなこさんはなぜ建築士になりたいと思ったかとか、
    得意なことは何かとか、あらためて自分と向き合ってみるのはどうでしょうか。

    自分の良いところとか前向きになれそうなものを思い起こして
    それを延ばすような方向に頑張ってみると良いかもしれません。

    ゆっくりで大丈夫ですので
    ぜひ取り組んでみてください。

    これを乗り越えることができたら
    るなこさんはますます成長できるかもしれません。

    今後ももしつらいことがあって
    でもご家族にお話しできないということでしたら
    引き続きこのような場を頼ってくださいね。

    るなこさんの建築士になりたいという夢を応援します。
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